
アオシマ 1/12 カワサキ GPZ900RニンジャA7型カスタムパーツ付きの製作記2回目です。
今回は仮組みからのカウル、フレーム、エンジン、リア周りの整形・工作の製作日記。
「疼くんだよぅ・・・・」
「接いだハズの”マサト(やつ)”に折られた鼻がよ・・・・」
バイク作ってると特攻の拓の名セリフというか迷セリフが思い浮かんで、マンガ読み直したくなったんですが電子書籍では一切配信されてないんです・・・マガジンの他のマンガはだいたい配信されてるのに。
調べてみたところ、原作者が電子媒体を認めてないとか、原作者と作画者が仲が悪いとかが理由のようで(Twitterで作画担当の先生が呟いてました)。
ただでさえ増え続ける模型雑誌や資料でヨメに引かれてるのに、中二病全開の暴走族漫画を30巻近く買ってきた日には本棚にカストロールのオイル撒かれて火を点けられかねませぬ。。。残念。

しょうがないので資料としてこんな本を買ってみました。
(実車もってないのにプラモの為だけにこんなの買って・・・って結局引かれるんですけど!)

全190ページの中にカスタムニンジャの写真やアフターパーツの紹介が盛り沢山!
カスタムされたニンジャの数々がかなり参考になります。
最初は適当にカラーリングやディティールアップしようかと思ってたんですが、やっぱ本物を参考にした方がリアリティも増しますよね~。マネすれば楽だし。
ググれば大量に画像が出てくるんですが、当たり前ですけど専門誌が手元にあるのは楽ですね。

でも。定価3800円・・・高い!
と思いきや、2013年に出版された本で絶版だったからなのか、古本で1000円でした^^
というわけで製作日記。
今回は写真も地味だし、いつも以上にオ●ニー感満載の自己満日記なので流し読み、もしくは読み飛ばしてください(^^;
でも、バイク模型の工作は地味な作業でもかなり楽しいです^^



とりあえずフレームやエンジン、カウル等大き目のパーツを切り出し、マスキングテープで固定して仮組みしました。
やはりタミヤに比べるとパーツ同士の合いもアバウトで、フレームも歪んでる気がしてタンクやシートもぴったりは合いません。
接着位置に遊びが多いので慎重に整形、接着する必要があります。

スイングアーム&リアタイヤとリアのフレームもまっすぐになりません。
リアダンパーもオーリンズのカスタムパーツが付いてますが、バネの部分とシリンダーが一体成型でイマイチ。


いっその事スイングアームごとタミヤのキットから移植してしまおうかと思い、カワサキZX-12Rのキットからの移植を試みたんですが、取り付け部分の工作が面倒になって断念。
スイングアームの長さもZX-12Rの方が若干短いので、高さを合わせるにはフロントサスも変更するか角度を急角度にする必要があるんですよね~。

リアダンパーだけタミヤのZX-RRのアフターパーツから移植することにしました。
上がキットのもの。下がZX-RRのもの。
AFVのいちいち高い海外製アフターパーツのせいで感覚がマヒしてるのか、国産キットやアフターパーツの安さにホイホイ買っちゃいます(^^;


お互いのパーツを切ったり貼ったりして、上手いこと一体化できました。
タミヤ側のネジとボルトを生かして後から組付けできるようにもなりました。
金属パーツのリザーバータンクがイカス!これのせいでキットのバッテリーが収まらなくなったけど!後でなんとかせねば。押し掛けしないとエンジンかからないバッテリーレス車って事にしようかな・・・

リアサスのパーツが決まったのでリアサス取付部含めてフレームの接着をしました。
接着位置に気を付けて合わせないと簡単に歪みます(それでも歪んだけど・・・)。

次はカウル等の外装パーツを一旦整形することに。
外装パーツはアッパーカウル以外左右分割されていて段差も大きいので、プラ用接着剤で接着した後さらに合わせ目に瞬着を盛ってます。
その上に薄めたサフを筆塗し、ヤスリで切削。
こうする事によって瞬着部分以外を削りすぎないようにできたり、ヒケの確認や全体を均一に均したり出来ます。
はい、小田俊哉先生の受け売りです(笑)


そんなこんなで合わせ目を消した後、再度仮組み。
・・・やっぱフレームと外装がぴったり合わない。

特に左右にがたつくのがタンク。
とりあえずハンドル近くの接地面に3mmプラ棒を挟んでガタつかないようにしました。
それでも他の部分がずれるしピッタリ合いません。
接着してしまえば何とかなるレベルではあるんですが、完成後にカウルやタンクを取り外せるようにしたいし・・・

ということで、外装とフレームにネオジム磁石を仕込むことにしました。

こんな感じで両方に埋め込みました。
接着してなくても外装が狙った位置にパチッとハマるので気持ちいい!仮組み時にも取り外しが楽で便利!
未塗装だと目立つけど、塗装してしまえばキット補強パーツか何かの謎アフターパーツっぽく見えるでしょう。
シート裏にも磁石を仕込んだんですが、フレーム側の接着位置が無いのでどうするか思案中。

ただ、ネオジム磁石(特に4×2mmの円形のやつ)が強力過ぎていろんな工具が吸い付いてしまうのは難点ですね。
ピンセット何て磁力を帯びちゃって金属パーツ吸い寄せるようになっちゃったし。
ほっそいドリル刃とかもケースから吸い寄せてくれるので、便利といえば便利ですけど。
4×2mmはパーツを2、3cm近づけただけで飛びつくぐらい強力で、外すのにも力がいります。無理に外そうとするとプラ割れるかも。
それより小さいサイズのものはそこまで強くないので位置がずれるような場所には不向きですが、戦車のハッチとかカーモデルのドアのような場所にはちょうど良さげです。

そして、この辺から地味工作が楽しくなってきちゃって自慰行為に走りだします。
まずはキットのフレームでは省略されてる箇所をプラ棒やプラバンで(ざっくり)再現。
ホントはフレーム補強もやったろうかと思ったんですが、パイピングがしにくくなりそうだし、完成後に外装外しても内部パーツ見えなくなりそうなのでやめました。

続いてエンジン回りの整形&工作。
塗装時に同じ色にするパーツのみ接着してます。

超地味にオイル点検窓に穴あけてクリアパーツ(WAVEのH・アイズミニ)を仕込めるようにしました。



丸状で表現されてる六角ボルトをWAVEのプラ製R・リベットで置き換え。


ウォーターポンプやサーモセンサーの冷却パイプにタミヤの2mmメッシュパイプを差し込めるよう、1mm真鍮線を埋め込み。
サーモセンサーには配線差し込めるようにリベットやプラ棒で差し込み口を追加。


クラッチケーブルや細いオイルライン差し込み口にはそれっぽい金属パーツを埋め込み。
・・・書いててメンドクサクなってきた・・・
けど、もう少し続けちゃおー


キットのケイヒンCRキャブ。
欲しかったけど当時はお金無くて買えなかったなぁ。単発のSRかFTRにだけは取り付けた気がするけど。

ファンネルはファンネルっぽく淵を丸く削り込み。
所有してた実車のバイクでは、エンジンに良くないし雨の日走れないので出来なかった憧れの?カスタムです。模型ならでは。

キャブはそのままつけてもイマイチなので、0.3~0.5mmの穴を開けてオイルラインやスロットル連動用の棒を再現。
スロットルパーツの再現は面倒臭くなったので適当にワイヤー差せる穴と受け口うめこんじゃいました。

そんなこんなでエンジン回りの工作終了ー。
・・・ホントはもう少し進んでたり落ちもあったりしたんですけど、読んでくれてる皆様もうんざりしてるだろうし、眠くなって来たのでこの辺で一旦終わります。
"!?"
超自慰行為満載の日記にお付き合いいただきありがとうございました!
乗るのも作るのも、おバイクは楽しいものです。
ではまた読むの方がうんざりするような続編で(笑)
■アオシマ カワサキ GPZ900R ニンジャ A7型の目次(リンク)
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・WAVE R・リベット【角】(OP-531)
・タミヤ ディテールアップパーツシリーズ No.62 メッシュパイプ 外径φ2.0mm(12662)
・ハイキューパーツ ネオジム磁石丸形 直径4mm 高さ2mm 10個入
・ハイキューパーツ ネオジム磁石角形 1mm×4mm×高さ1mm 10個入
・タミヤ 1/12 ディテールアップパーツシリーズ No.19 カワサキ Ninja ZX-RR フロントフォーク(12619)
・アオシマ 1/12 カワサキ GPZ900R ニンジャ A7型 カスタムパーツ付き





