レベル 1/25 シボレー コルベットC7.R #01 キット紹介 | kingmanの模型製作記Ⓐ

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戦車模型を中心に艦船、飛行機、バイク・カーモデル等々いろんなプラモデルの製作日記をゆっくり書いてます。

レベル 1/25 コルベットC7.Rのボックスアート
レベル 1/25 シボレー コルベットC7.Rの製作記1回目です。
初回はキット紹介。

ここのところWECやWRCでのトヨタ、F1でのホンダの活躍の影響もあり、カーモデル熱が上がってます。
積みプラも最近ではカーモデルばかり。
カーモデル
倉庫部屋のカーモデルもこんな状態で、いつの間にやら戦車模型の積みプラの数を超えちゃいました(^^;

消費税増税前の爆買いってやつですよ(今思いついた言い訳)。
模型ジャンルとしてはネットでも店舗でもミリタリー系に比べると数が多くなくて寂しい感じですが、アオシマやフジミは精力的に新製品を出しているみたいですね。アオシマのキットはニンジャで苦労したのでなるべく避けたいところではありますが・・・
やっぱ車やバイクの模型って模型棚に入れたときの輝きが良いんですよね~。めっちゃ並べたくなる・・・
ブログお友達のひろぽんさんや将さんがミニカーを大量に収集されているのも納得です。


ということでレベルのシボレーコルベットC7.R型を作ります。
このコルベットC7.Rは今年のル・マン24時間レースでもフェラーリ488GTEとLMGTE Pro(市販車ベースのGTカー)クラスで激しいトップ争いを演じ、終盤のクラッシュで9位に終わったもののその活躍は印象に残ってます。
アメ車というとハイパワーだけど重くてレースではいまいちというイメージがありますが、コルベット・レーシングはル・マンで9度のクラス優勝、このC7.Rも2015年にル・マン、デイトナ、セブリングの世界3大耐久レースの優勝「トリプルクラウン」を達成したマシンでかなりの戦闘力を持ったマシンなのです。アメリカ・ファースト!
7世代目のコルベットをベースにした2014年発表のGTカーで、エンジンは491馬力の5.5L V8自然吸気エンジンのFR、車両重量は1,110Kg、6速セミオートマチックトランスミッション、アルミシャシーというオーソドックスな構成です。
黄色のカラーリングが派手でイカス!フォードGTも派手なカラーリングで目立ちますが、コルベットの黄色はやっぱ良いですなぁ。こんなに黄色が似合うのはピカチュウか木久扇師匠(喜久蔵)かコルベットぐらいですよ。
何より未来的過ぎないスポーツカーらしいフォルムがカッコイイ!

ちょっと前に発表された最新のコルベットC8はフェラーリみたいな見た目ですし。それはそれでカッコイイですけど!

むむ、ここまで下ネタを一切絡めていないので一部のオジサンからクレームが来そうだな。
レースクイーン!カー●ックス!マジックミラー号!
(学生の頃、クソせまいシビックEG型でカーセ●クスしたなぁ・・・無理な体勢でぎっくり腰になりかけましたよ、どうでも良いけど)
これでよし。

ホントはトヨタのTS-050を作ろうと思っていましたが、他の方の製作記見てたらあまりに難しそうだったので一旦カーモデル作りのレベル上げをする事に。アフターパーツもまだ出そろってないし。
それで今年のル・マンを見ていてこのキットかフォードGTのどちらかを作ろうと思ったんですが、フォードGTは市販車版を出しているタミヤからそのうちGTカー仕様が出るかもしれないので、レベルのC7.Rを選択。

このキットは今ではドイツレベルからの発売という事になっていますが、実際は2016年にアメリカレベルから発売されたものです。
2018年にアメリカのレベル本社が倒産し、子会社のドイツレベルが引き継いだのでこうなっているんですね。

ちなみに今回紹介するキットはアメリカレベル時代のもの(製品番号:85-4304)ですが、パッケージやインスト、一部のデカールを変更して発売しなおしたもの(製品番号:07036)もあり、後者の方が手に入りやすいのかもしれません。

パーツは変わっていないはずなのにパッケージに記載してある5段階の難易度レベルが、アメリカレベル版は4、ドイツレベル版は3、と何故か1レベル下がっているのは謎です。アメリカ人にとってはレベル4だけどドイツ人にとってはレベル3だという事なのか・・・?

 

ドイツレベルになってもコルベットC8出してくれるのかな・・・出して欲しいな。
 


それではキット紹介。
レベル 1/25 コルベットC7.Rのボックスアート
レベル 1/25 コルベットC7.Rのボックスアート
レベル 1/25 コルベットC7.Rの箱
レベルのキットは初めて作りますが、まず箱のサイズが特徴的。
普通のキットの半分ぐらいの面積のかわりに高さが倍というおもちゃ箱のような感じ。
箱の側面にはなかなかカッコイイ完成写真が。
アメリカレベル時代の説明文・問い合わせ先の上にドイツレベルのシールが貼られているのが物悲しい。
パーツ数は64個、完成後のサイズは18cmと書いてあります。
カーモデルは1/24スケールが一般的かと思ってましたが、アメリカのプラモメーカーでは1/25が普通なんですね。
実機で4.49mのC7.Rは1/24だと19cmになる計算なので、(当たり前だけど)ちゃんと1/25スケールで1cm小さくなってるんですね~。
今後他の車も作って並べるつもりだけど、微妙に小さいのはイマイチだなぁ。


レベル コルベットC7.Rの箱とインスト
レベル コルベットC7.Rの箱の中身
箱の中はこんな感じでお弁当箱のように詰め込まれてます。
箱が縦長なのでA4サイズのインストは半分に折りたたまれて入ってます。インストもA5サイズなのかと思ってた。
折りたたむぐらいだったら箱を横に大きくすれば良いのに~。
ここで、なんで他のメーカーと違って箱が縦長なのかを考えてみたんですが、コストコとかウォールマートとかアメリカのスーパーって商品棚がやたら高いじゃないですか。棚が縦に長いから商品の箱の高さも高くしていると推察(適当)。
レベルのキット、模型屋でも他メーカーのキットとは別の棚に置いてあるもんなぁ。
インチとかマイルとかアメフトとか、アメリカってそういうところありますよね。

インストは英語、フランス語、スペイン語の三か国語で記載されてます。
大好きな単語で並べると、セックス(ファック)、セクセ、セクソということです。

1ページ目には申し訳程度の実車説明が。
「C7.Rは最新世代のコルベットをレース用に強化したバージョンです。
世界耐久レースを競い勝利する為、プラット・アンド・ミラー工学製造社によって開発されました。
C7.Rは2015年のル・マン24時間レースでクラス優勝しました。
この勝利はコルベットRバージョンとしては同レース6度目の勝利になります。イエス!ウィーキャン!
Rバージョンは市販車のコルベットをベースにしていますが、中身は別物で広範囲に渡って改修されています。
エンジンは5.5リットル16バルブV8で491馬力を発揮。ギアボックスはパドルシフトの6速Xtracセミオートマ。」
というような事が書かれてます(超適当翻訳)。

レベル コルベットC7.Rのインスト
レベル コルベットC7.Rのインスト
レベル コルベットC7.Rのインスト
インスト2、3ページもなかなか特徴的。
2ページ目には使用塗料の一覧が。塗装色の指示は特に塗料メーカーの指定はなく、一般的な色名が書いてあるだけ。ざっくりでアメリカーン
3、4ページ目は何かと思ったらパーツ番号と各パーツの名称。ボディとかシャシーとかディスクブレーキとか。普通にランナーの図を載せた方がインスト書くのも確認するのも楽な気がしますが・・・AとかBとかのランナー番号無しで通番だけなのも軽くカルチャーショック。
5ページ目以降の組み立て図はパーツが少ないこともありますが、シンプルで普通に分かりやすいです。塗装指示はざっくり適当ですけど。

レベル コルベットC7.Rのインスト
レベル コルベットC7.Rの水転写デカール
デカールは思ったほど多くないし面倒な塗り分け部分はデカールでカバーしているので、塗装での塗り分けは最小限で済みそう。
リアウィングのデカールは真っ黒ではなくカーボンパターンになってます。

ハンドルスイッチ用のデカールは付いていますがメーターやシートベルトのデカールはありません。

ちなみにシートのパーツにはシートベルトのモールドが無いので削る必要がなく、アフターパーツに置き換えるのは楽。

レベル コルベットC7.Rの全パーツ
これが全パーツ。
パーツやモールドが若干緩め&厚めでおもちゃっぽい感じがしますが、かなり一体成型されてて64パーツしかないので組むのは簡単そう。
エンジンやロールケージを含むコクピット内のパーツもちゃんとついてます。左右のディスクブレーキとスイングアームが一体化されているのも面白い。

スティングレイ(アカエイ)という愛称どおり、ロー&ワイドというかフラット&滑らかなボディ形状がカッコイイですねぇ。色んな穴が埋まってたりエッジが分厚かったりはしますが。

扉を開くことはできないけど何故か扉は別パーツ。スジボリが埋まらないようにする配慮?
何もせずに素組で作るか、手を入れるかによって製作期間が全然変わりそう。どうしよう・・・

レベル コルベットC7.Rのクリアパーツ等
レベル コルベットC7.Rの窓クリアパーツ
前後のシャフトは金属棒。なので前輪を切ることは出来ません。
タイヤは普通にゴム製。見えない内側の成型がダルダルなのがアメリカーン。
テールランプ用のクリアパーツは着色済み。
そして窓ガラス用のクリアパーツは窓枠塗装済み。これはありがたい。ちょっとラインが緩いし裏側ではなく表面に塗装されているのがアレだけど、楽で良いですね。


製作前にC7.Rの実機写真をネットで収集していたんですが、このキットが何年のどのレースの車両をモデルにしているのかがよく分からないんですよね~。
年式やレースによって結構細部やカラーリングが違うし。
ドライバーとカーナンバーから、どうも(デカールには2015って書いてあるし)2015年のデイトナかセブリング仕様をモデルにしてるっぽいんですが・・・
ちなみに、モデル車両のドライバーは以下3名。誰も知らねー。
オリバー・ギャビン(Oliver Gavin)
トミー・ミルナー(Tommy Milner)
マルセル・ファスラー(Marcel Fassler)

ま、かっこいいコルベットC7.Rが出来上がればそれで良いので、いつも通りなんとなくで作りますけど!

今回は専用ディティールアップパーツが見つからなかった(というか発売されてないと思われ)ので物悲しさもありますが、
そんなこんなで作って行きます。

紅葉の中を歩くパグ
↑紅葉を楽しむ(本当は落ち葉を怖がる)キングマン。

ではまたー!
 


■キット情報

メーカー:レベル(Revell)
スケール:1/25
製品名 :シボレーコルベットC7.R(Chevrolet Corvette C7.R)
型番  :85-4304
発売日 :2016/12/03
定価  :4,104円
購入店 :Joshin web
購入日 :2019/06/28
購入価格:2,758円

 


■コルベットC7.Rの目次(リンク)

#01 キット紹介

#02 仮組

#03 ボディ工作

#04 ボディ塗装・デカール貼り

#05 クリアコート・研ぎ出し

#06 細部塗装

 


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