こんにちは!
火曜日担当のsariです。
本日もお立ち寄りくださり
ありがとうございます。
週末、さいたまスーパーアリーナで
バスケの天皇杯決勝を観てきました
あんなに3ポイントが決まると
盛り上がりますね~
千葉ジェッツの圧勝
優勝おめでとう
分かり合えない父と息子。
世界を放浪している息子が
サンチアゴへの巡礼の旅の途中
事故でなくなった。
現地に飛んで
息子の荷物と遺灰を受け取った父は
思い立ってそのまま
息子が行けなかったサンチアゴを目指す。
800キロに及ぶ徒歩の旅…
それぞれの思いや目的を胸に
サンチアゴを徒歩で目指す巡礼者たち。
ドキュメンタリーで観たことはありましたが
ドラマでは初めてでした。
きっかけは何といっても
脚本・監督・製作のエミリオ・エステベス
1980年代はマット・ディロンと共に
人気を博した俳優でした。
弟も有名俳優チャーリー・シーンです。
今回の映画で主演の父を演じたのが
実の父親マーティン・シーン
亡くなった息子を演じるのは
もちろんエミリオ・エステベス
実の親子が親子を演じています。
父が行く先々でフッと現れる
息子の面影に
なぜか思わず涙してしまいました。
何とも言えない余韻が残る映画でした。
今日はここまで。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
sari
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