こんにちは。火曜日担当のsariです。
本日もお立ち寄りくださり
ありがとうございます。
今年も残すところあと半月。
なんとなく去年より
街が煌びやかになっている気がします。
私も先週、大手町を歩いてきました。
今年は「ハリー・ポッター」がテーマ。
『ハリー・ポッターと賢者の石』の
公開20周年記念だそうです。
さて、
今回もドキュメンタリー映画を紹介します。
『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』
レオナルド・ダ・ヴィンチの
最後の傑作とされる絵画。
ロンドンのナショナル・ギャラリーで
本物として展示されたことから
有象無象?魑魅魍魎??が
ワラワラ群がってきます
アート界ってホント不思議。
そして怖い
価値ってどうやって決まるの?
13万円が510億円?
出てくる人が、とってもうさんくさい
それぞれの持論があって
それぞれの思惑が見え隠れ
フィクションだったら
ここまでうさん臭くできません。
「で、ホントのところどうなのよ?」
で終わっているのも。
価値を高めるために
まんまと利用されちゃった
ディカプリオがちょっとかわいそう。。。
アート界の闇を暴く
とありますが
さらなる闇が広がってました
それにしても
世界中み〜んな
ダ・ヴィンチが好きなんですね~
字幕翻訳は松岡葉子さんです。
今日はここまでです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
sari
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3時間40分(途中休憩10分)のドキュメンタリー映画
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