こんにちは。火曜日担当のsariです。
本日もお立ち寄りくださり
ありがとうございます。
朝からずっと対局を見守っていましたが
アメリカ体操競技の現場で
日常的に起きていた性的虐待。
勇気をもって声を上げた
アスリートたちと事件を追った作品。
私たち世代には懐かしい
コマネチの話も出てきます。
『イカロス』
ロシアは国として
オリンピック、パラリンピックに
参加することはできませんでした。
国家ぐるみのドーピングが
明らかになったからです。
アスリートでもある監督自身が
内部告発者に迫ります。
そして闇の世界に
どっぷり浸ったあとは
明るい希望の作品をひとつ。
『ライジング・フェニックス:パラリンピックと人間の可能性』
パラリンピアンに焦点を当てた作品です。
ロンドン、リオでのパラリンピックで
活躍したアスリートたちが主ですが
今回のパラリンピックで活躍した顔も
もちろん登場します。
そして、これから公開される作品があります。
IOCが組織委員会に制作を義務付けている
公式記録映画です
1964年の時は市川崑監督が撮りました
今回は河瀨直美監督です。
現場でも何度かお見かけしました。
どんな作品になっているのか
公開が楽しみです
今日はここまでです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
sari
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