こんにちは。火曜日担当のsariです。
地元のパン屋さんの入り口に
ローズマリーの花が咲いてました
キレイですねぇ
うちのベランダにもありますが
花は見たことありません
育て方が悪いのでしょうか
さて
近所の映画館は休館中なのですが
先月、試写会で観た映画が
公開になったのでご紹介します
『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』
この視線におばちゃんヤラレました
なんてセクスィー 眼福眼福
文学作品を読んでいるような
とっても雰囲気のある映画です。
ハッキリしたストーリーを好む方は
「で? 結局何だったの?」って
なるかもしれませんが
監督は若き天才グザヴィエ・ドラン!
色々な愛の形が描かれていて
内に内に問いかける・・・じゃないな
浸透してくるような映画でした
さらに
私の大好きなリバー・フェニックスへの
オマージュもあり、観終わった後は
どこかすがすがしい気持ちに
脇を固める俳優陣も豪華で
見応えは十分です
休館中だったり
座席数を制限して
チケット販売している
映画館もあるようです。
事前にチェックしてから
お出かけください。
今日はここまでです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
sari
過去記事はこちらになります。
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3時間40分(途中休憩10分)のドキュメンタリー映画
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