こんにちは。火曜日担当のsariです。
本日もお立ち寄りくださり
ありがとうございます。
毎年恒例
マンションのエントランスに
笹の葉が立ちました。
短冊を見てみると
大人も子どもも
「コロナが終息しますように」
「コロナがなくなりますように」
が多いようです。
さて
皆さんはアイスランドと聞いて
何を想像しますか?
私のイメージは
ビョーク
オノ・ヨーコの
イマジン・ピース・タワー
ぐらいで
国の風土や文化というものは
ほとんどイメージ湧きません。
そんな、あまり馴染みのない
アイスランドを舞台にした
マンガがあります。
入江亜紀さんの
北北西に曇と往け
アイスランドで祖父と暮らす
日本人の青年が主人公です。
車をはじめ機会とコミュニケーションできるという
特殊能力を活かして
探偵業を営んでいます。
アイスランドの大自然を
車と会話しながら
走り回る主人公。
人、家、気候、食事、動植物・・・
今まで知らなかったアイスランドの姿を
マンガを通して知ることができます。
私は単行本で買ってるのですが
裏表紙の絵がとってもステキ。
やはり特殊能力の持ち主である
弟がやって来てから
ストーリーはだんだんと
ミステリーっぽくなっていって
今後の展開が楽しみです。
あ、ちなみに
「ビョーク 家」でググってみてください。
ちょっとびっくりする画像が出てきます
今日はここまでです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
sari
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