こちらのブログでは
39歳目前で焦って駆け込んだ
導入編
自分を知る・結婚相手の条件編
との初面談です
周りを気にしつつも
彼の魅力的なところを知ることができました
ーーー どんどん時間が経過して⏳ ーーー
後半戦、
彼は端々で好意を伝えてくれました
楓さんはたくさん写真を載せてますけど
実物が一番素敵ですね。
待ち合わせのときビックリして緊張しました。
あ、いや写真がダメとかではなく…
ほとんどの人が写真の方が綺麗なので。
あ〜だから固まってたのか。笑
これは、自慢でもなんでもなく
誰もに共通するスタンスの問題だと思っています。
なぜなら、
最低でも自分が用意したデータとやり取りで
会おうと思ってくれたお相手に対することだから。
わたしは常々、会ったら魅力が伝わると思っています。
アプリだとどうしても数字の情報が強い。
でもデータと付き合い、結婚するわけではない。
会ってからが勝負。
こういう評価をもらえるのは
実物の表情や雰囲気が大きく影響するからだと思います。
初めましてのときこそ
＂とにかく笑え！！！＂
最高の笑顔で登場することをオススメします✨
お相手に安心感も与えられると思いますし。
そして、自分なりのアップデートも有効だと思います♡
あざす
（そんな返事はしません笑）
写真が苦手で、頑張っていい写真を撮ってもらっているんです。
今日、こうやってたくさんお話できてとても嬉しいですし、楽しかったです。
あざす
本当に素敵な方だと思います。
あざす
面接通過ですか！？採用ですか！？
（これは言った。）
またお会いしたいです。
そうですね、ありがとうございます
この面談で思ったことは
ちゃんと気兼ねなく話せる場所を用意する
ことが大事だということ。
席間が狭く
隣にも他人がいる状態で
あ〜この人たちアプリで出会ったんだ〜
と思われることが嫌で
悟られそうな話は
小声で
もしくは
はぐらかして話題を変えてしまいました
本当は広げたい話がたくさんあったのに…
連絡先交換もしようと思ったけれど
ここではしたくない。
帰るタイミングは
わたしから切り出したのもあってか
彼は少しあたふたしていて
LINEの交換どころではなく
次にお会いすることは決定して
変わらずアプリでやり取りすることに
駅近まで一緒に戻り、バイバイ👋
お友達と楽しんできてください！
と送り出してくれました。
※そう伝えていたので
つづく