こちらのブログでは
39歳目前で焦って駆け込んだ
導入編
自分を知る・結婚相手の条件編
今、一番好感度が高いシュンくんと初面談です
彼のアピールポイント攻撃を受けつつも…
まだ保留。
あたりまえや✋
同じ轍を踏まないわ
次の人と結婚するんだから。
そんな彼の振り返りです
新たな情報
・居住地はなんだかんだ引っ越すタイミングを逃していて、次は彼女と同棲や結婚するタイミングでかなと思っている
・もともとは結婚願望がなかったが、コロナ禍で変わった（デジャブ）
・姪っ子を溺愛していたが最近素っ気なくされて本気で泣いた
・仕事柄、妊活にかかる費用や制度も詳しい
・愛情表現は素直にするタイプ
・嘘がつけず、聞かれたことを答えてしまう
・実家の場所
・節目節目はちゃんとする
・甘えられる、頼られるのが好き
彼のアピールポイント（厳選版）
・首都圏ならどこでも引っ越せる
→懸念事項のひとつクリア！
・長男だけど養子に入れる
（子孫が潤っているらしい笑）
→なんとなく平凡な苗字が嫌で、でもそういう人と結婚するなら養子に入ってもらおうかなぁと思っていたから、ナイスポイント👍
我が家の家系は弟しか残っていないのもあるし。
・彼氏になると犬のようなタイプ
→愛情表現が豊かな人が好きなのでナイス👍
彼が彼女に求める条件
平日休みがある
→彼も不定休なので休みが会いやすい方がいい
家は近い方がいい
→お互いの家を行き来したい
ポンコツ笑
→え〜すご〜い！とか言っちゃう感じが嫌いじゃないらしい。笑
それは無理だけど、わたしはかなり抜けているのできっと大丈夫。
懸念事項
✔️結婚へのスピード感
→まだザックリ伝えただけ
✔️連絡頻度
→一日一往復が基本、たまに休みかな？というときは何往復か。
付き合えば違うとは思うけれど、あまり会えないなら連絡頻度上げたいし、、、
✔️始めの勢いだけではないのか…
何度目だ、ナウシカ。
レベルのこの流れ…
好意を持ってくれているときは、
そりゃイエスマンになりますよね…
スタートダッシュをかますのはもはや得意
なので
そこからの尻すぼみに恐怖心が
今回も
わたしの厄介ポイントを
お伝えはしたけれど
ちゃんと響いているとよいなぁ。
つづく