こんばんは！
楓です
お越しいただきありがとうございます
今日は何月の気温でしょうか…11月？急激な変化に震える〜🫨
そんな夜は、温かい飲み物でチョコレート🍫♡
もしゃもしゃ食べて寝ています
健康的にふっくらするなら悪くないなぁ〜
39歳目前で焦って駆け込んだ
2022年8月〜11月に参加した婚活塾での
出来事を振り返っています
導入編
自分を知る・結婚相手の条件編戦略的な婚活のススメ婚活アプリの準備こちらの続きです
2回目の面談で
美味しいお寿司
を食べ
を食べ確認したかったことを確認し
伝えたかったことを伝えることはできました。
だけど
あまり楽しさを感じず
彼と結婚する＝最後の男性
と考えると
まったく心が動かされませんでした
今回の面談での目的を深掘りすると
１．違和感の解消
彼の思考は理解できたけれど、わたしは目的に対する行動が似ている人の方が、ストレスが少ないなぁと思いました。
これからいろんな価値観を擦り合わせていくときに、ピントがズレていることだらけだったら…例えこちらの方に合わせてくれたとしても、疲れてしまいそうです。
２．見た目を受け入れられるか
うーん。好みとしては、ナシ。わたしは薄顔が好き。だらしない体型は、運動すればヨシ。服装も変えればヨシ。
他に惹かれる魅力があれば、アリになる範囲。
３．楽しめるか
た、楽しめなかった〜。
楽しく過ごすことはできます。でも、次も会いたいなとは思わない。
まとめると
突出して惹かれる＂なにか＂がなかった。
「いい人」でした。
帰るときに
LINEの交換も提案していただいたのですが
まだアプリで、とお断りしました。
そして、フェードアウト。
婚活塾に入ってから初めての実践。
やるべきことは意外とできた！
だけどそれは
気持ちがなかったからかもしれない
花凛さんには
「まずはサンプルを増やす」
とアドバイスをもらっていました。
今回の男性は
今までだったら2回は会わなかったかもしれない
だけど
「スピード婚の相手」としたら浮上してくる
そんな男性と出会いながら
自分が結婚相手に何を求めるのか
何を大事にしたいのか
これから更にブラッシュアップしてくことも
婚活の大事なひとつの要素です
おしまい