こんばんは！
楓です
お越しいただきありがとうございます
最近、自分を甘やかす日々でして、先々に伸ばしていた仕事の勉強会準備…そろそろ手をつけないとヤバイ。
ずっと頭の片隅にあったけれど、内容をずっと迷っていたら…ギリギリマスター発動のタイミングとなりました🙏ちーん
ハイ。ブログを綴っている場合ではないです！！！笑
39歳目前で焦って駆け込んだ
2022年8月〜11月に参加した婚活塾での
出来事を振り返っています
導入編
自分を知る・結婚相手の条件編戦略的な婚活のススメ婚活アプリの準備前回はこちら
韓国人のユグンさんによる
怒涛のアプローチから
自分のスタンスを守るのに必死です
こんなこともありました
そうだ！私たちの写真を交換しよう！
LINEの写真（アイコン）はよく見えない。
彼の写真と一緒に送られてきました
写真ですか！？
私は写真は苦手で…アプリの写真もやっと用意したくらいなので、まだアプリを開いて見て欲しいです💦
アプリは開いていない。
楓に出逢ったから。
わかりました。楓は写真が苦手ですね。
それでは、Facebookを交換しましょう！
メッセージ待っていますね💕
Facebookのアカウントと一緒にメッセージが
確かにユグンさんはアプリを開いてないようでした
そうなんです。写真が苦手で。
ふふふ。考えておきまーす！
Facebookのユグンさんのページを確認だけはして
経歴も合ってるな〜とか
そんな安心感は得られました…が！
まだ会ってもいないので保留にしました。
写真といえば
彼はよくメッセージに写メを添えて
今の状況を報告してくれますが
ある日の休日
朝からジムに来たよ！💞
と、ムキムキの全身写真が
身長もあるので
かなりガタイが良い
韓国は徴兵制度もあり、身体の鍛え方が凄い。
そこで学んだことを活かしているよう
とても貴重な体験で
共に過ごした仲間は今でも特別な存在だと
話してくれました
ムキムキすぎて
小顔すぎて
スタイルいいな〜と思ったのですが
そこまでムキムキじゃなくていいんだけど…
顔はタイプな方♡
ひとつ気になったことが・・・
チラリと見える
腕の刺青🌿
このくらいのサイズ感。
はい、すぐ調べます。
韓国 刺青
日本に比べ韓国では、刺青はファッションの一部として若者に広まっています。（意訳）
ほう・・・
でもさ、日本だったら
温泉とか、海とか制限されるのでは！？
わたし、どちらも大好きなのですが〜
刺青って簡単に消せるのかしら！？なんて調べたり
つづく