重用古語【ひ】【ふ】【へ】【ほ】 | 【受験古文速読法】源氏物語イラスト訳

重用古語【ひ】【ふ】【へ】【ほ】

【ひ】

火あやふし

比叡山(ひえいざん)

檜垣(ひがき)

ひが―

ひがこと(僻事)

ひが耳

ひがひがし

ひがむ

ひがもの

光る源氏

引き~(接頭語)

引きかなぐる

引き越す

引き据う

引き立つ(下二)

引き鳴らす

日ごろ

びさう(美相)

ひさし(廂)

ひさし(久し)

非参議

ひしひしと

聖(ひじり)

ひそむ(潜む・顰む)

額(ひたひ)つき

ひたぶる

ひたや籠もり

左右(ひだりみぎ)に

一方(ひとかた)

一日(ひとひ)

ひとへがさね(単襲・単衣襲・単重)

人数(ひとかず)

人げなし

人げなき恥

人②

人知れず

人少ななり

人の上

人の国

人の程(ほど)

人離(ひとはな)る

人びと

人目(ひとめ)

人めく

人やりならず

人わろし

火取り(ひとり)

ひとりごつ(独りごつ)

独り住み

一所(ひとところ)

単袴(ひとへばかま)

響き

隙(ひま)

紐(ひも)とく

屏風(びやうぶ)

ひゃうぶきゃう(兵部卿)

冷ややかなり

冷ゆ・冷え入る

ひる(蒜)

ひる・ひがたし

蒜喰いの女

便(びん)なし

【ふ】

ふ(経)

―ぶ(接尾語)

吹きあはす

吹きまよふ

更(ふ)く

服(ぶく)

ふし(節)

ふす(臥す)

臥す(下二段)

ふすぶ(燻ぶ)

伏籠(ふせご)

ぶたう(舞踏)

塞がる(ふたがる)

両つの途(ふたつのみち)

藤壺

ふつつかなり

ふと

懐(ふところ)

風病(ふびゃう)

不便(ふびん)なり

ふみ(文)

冬立つ

不用(ふよう)なり

振り離る(ふりはなる)

古御達(ふるごたち)

ふるさと

ふるさと人

【へ】

べし①  べし②

べかめり

べきよし べきよし②

べくもあらず

隔つ(へだつ)

隔て(へだて)

別納(べちなふ)

変化(へんげ)

【ほ】

本意(ほい)

法師まさり

蓬莱(ほうらい)

ほかげ(灯影/火影)

誇(ほこ)る

法華堂(ほつけだう)

ほど(程)

ほどなし

ほの―(接頭語)

ほのかなり

ほのぼの

ほのめかす

ほほゆがむ

ほほゑむ

 

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