重要古語【さ】 | 【受験古文速読法】源氏物語イラスト訳

重要古語【さ】

【さ】

さ(指示語)

西国(さいこく)

催馬楽(さいばら)

さうざうし

さうじ(障子)

ざうし(曹司)

障子口(さうじぐち)

正身(さうじみ)

装束(さうぞく)

さうどく(騒動く)

ざえ(才)

さうざうし

さかし(賢し)

さかし(然かし)

さかしがる

さがなし

さがなさ

下がり端(ば)

さきのよ(前の世)

さく(避く・離く・裂く)

ささがに(細蟹)

ささめく

ささやかなり

さしぐみに

さしぐむ

さしこむ

さしはふ

さし向かふ・さし向かひ

さしも

さしも~ず(陳述)

鎖す(さす)

―さす(接尾語)

さすがなり

さすがに

させたまふ  させたまふ②

定め・定む

定めなし

「さ」のつく接続語一覧

さて

さては

さても

里人(さとびと)

さながら

さは

さばかり

さはり(障り)・障りなし

さはれ(さばれ)

さぶらふ

侍童(さぶらひわらは)

さへ(副助詞)  さへ②

さま(様)

さま変ふ  さま変ふ②

さまことなり

さまざまなり

左馬頭(さまのかみ)

寒し

ざめり

さもありぬべし

さやうなり

さやう(の)

さやかなり

さらに

さらに~ず(陳述)

さらにも言はず

さらぬ(然らぬ)

さらぬ別れ

さらば

さりげなし

さりどころなし  

さりとて

さりとも

さりぬべき

さる(戯る)

さる(然る)

さる方(かた)に

さるにても・さるにては

さるべき

さるまじ

さるものにて

されど

さればむ(戯ればむ)

さればよ・さればこそ

三史・五経

三位中将(さんみのちゅうじょう)


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重要古語【あ】【い】【う】【え】【お】

重要古語【か】【き】【く】【け】【こ】

重要古語【し】【す】【せ】【そ】

重要古語【た】【ち】【つ】【て】【と】

重要古語【な】  ■【に】【ぬ】【ね】【の】

重要古語【は】  ■【ひ】【ふ】【へ】【ほ】

重要古語【ま】【み】【む】【め】【も】

重要古語【や】【ゆ】【よ】  ■【ら】~【ん】

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