医者も諦めていた卵巣癌を救った松井先生のお話(85話目)
松井先生が施術をして改善した片麻痺で脚が震えていたMさんという女性。
※付きまとわれていたMさんではなく、記事の最後の方にある合唱団の女性もMさんなのです。
そのMさんの知人のSさんという女性がおりました。
Sさん卵巣癌で、お腹に水が溜まってしまい手術も出来ず、病院に入院中だったそうです。
松井先生がSさんに施術したところ、お腹の水が減ってきて無事に退院されます。
退院後、Sさんのご自宅にて出張施術をしていた松井先生。
大きかった卵巣癌も徐々に小さくなっていきます。
Sさんご本人も卵巣癌も小さくなったことを確認し、九州のご実家に電話されたそうです。
というのも、Sさんのご実家はお医者さん一家。
お父さん父とお兄さんが外科医、お姉さんの御主人が○○大の医学部教授です。
Sさんの卵巣がんの症状が重かったので、九州に呼び戻しても手の打ちようがないと諦めていたそうです。
それがSさん本人から、「お腹の水も無くなって、癌も小さくなった!」と報告してきたので、一度九州に帰ってきて病院でみてもらう事になります。
お医者さんが診断したところ、「これなら手術が出来ます。」と言われ、手術する事になりました。
その報告を受けた松井先生が神様に伺うと、「手術は成功し、医者が思っていた時間より短時間で手術は終わり、経過もよく無事横浜に戻れるから安心して行ってらっしゃい。」と言われます。
そこで松井先生が、「入院中、お腹をお守りでさすってなさい。」と御守りを渡したそうです。
※その御守りについては、こちらで少し触れたことがあります。
手術説明の時、「最悪の場合、人口肛門になるかもしれない。」と医者から言われ、申し訳ないと思いながらも、御守りでお尻もさすっていたそうです。
手術の日、親類の集まっている時、医者であるお父さんが「手術室に入って行く娘の顔は元気だが、手術が終わって出て来るときにはもう元気な顔は見られないと思う。よく覚悟しておいてくれ。」と親族にお話されたとのこと。
そして手術…。
手術の時間は夜9時頃までかかるとの見方をしていたそうなのですが、夕方の4時半頃に無事終わります。
事前に松井先生が神様から伺っていた通りになりました。
手術後に意識が戻ったSさんは、すぐにお尻に手がいったそうです。
触ってみたら肛門は無事でホッとしたとか。
手術の翌日には廊下を歩けるようになり、あまりの元気さに看護師さんもビックリしていたというお話でした。
Sさんは九州で少し静養し、これも神様のお話通り、半年後横浜に戻られました。
おうち整体講座の中でもお伝えすることなのですが、体に溜まった水は抜かない方が良いと、松井先生が仰っておりました。
今回のSさんなら腹水ということになりますが、溜まった水の中には体に必要な栄養分が含まれているので、何度か抜いてしまうともう助からないとのこと。
溜まってしまう原因を取り除かないと、一度抜いたとしても、また溜まってきてしまうのですね。
私達は松井先生のように神様の声は聞こえなかったとしても、施術で改善させてあげることは出来ます。
全ての状況を改善出来るわけではなかったとしても、ゴッドハンドだから出来るというわけではなく、誰でも同じように出来るようになるのです。
松井先生が大勢の方を救ってきた松井式の気功整体(おうち整体®)。
松井先生が神様に「若い者達へ残していけ。」と言われたものだからこそ、私達も大切に伝えていきたいと思っています。
「今生の内にアストラル体くらいは抜けて頂きたい(46話目)」
「良くも悪くも責任を取る「占い」という名の人生相談(50話目)」
「松井先生の思いを引き継いだ一般社団法人の設立(72話目)」
「うつ病の原因は身近な人の救いの声のこともある(84話目)」
★「心」「気功」「体」の三つが学べる無料メルマガ一覧
★最短6日間で整体講座が開催可能
★素人からゴッドハンドを目指せる気功整体講座
★仏教と気功が学べる心の勉強会
★zoomでも学べる仏教心理学入門講座!
【3月16日(土)おうち整体こころセラピスト入門前編講座(zoom)】
https://www.reservestock.jp/events/325865
★大好評の気功&仏教心理学講座!
【3月17日(日)おうち整体こころセラピスト入門前編講座(三軒茶屋)】
https://www.reservestock.jp/events/325866
★全8回の入門後編もいよいよスタート!
【3月24日(日)おうち整体こころセラピスト入門後編講座第1期】