アカデミー賞作品賞受賞/ノミネート一覧 | シネマーグチャンネル

2023年(第96回)

 

★「オッペンハイマー(2023)

「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023)」

「マエストロ:その音楽と愛と(2023)」

バービー(2023)

落下の解剖学(2023)

哀れなるものたち(2023)

関心領域(2023)

「アメリカン・フィクション」

「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」

パスト ライブス/再会

 

【2022年(第95回)】

★「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022)」
西部戦線異状なし(2022)
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022)
イニシェリン島の精霊(2022)
エルヴィス(2022)
「フェイブルマンズ(2022)」
「TAR/ター(2022)」
トップガン マーヴェリック(2022)
「逆転のトライアングル(2022)」
「ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022)」

【2021年(第94回)】

★「コーダ あいのうた(2021)
ベルファスト(2021)
「ドント・ルック・アップ(2021)」
「ドライブ・マイ・カー(2021)」
「DUNE 砂の惑星(2021)」
ドリームプラン(2021)
「リコリス・ピザ(2021)」
「ナイトメア・アリー(2021)」
「パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021)」
「ウエスト・サイド・ストーリー(2021)」

【2020年(第93回)】

★「ノマドランド(2020)」
「ファーザー(2020)」
「ユダ&ブラック・メシア(2020)」
「Mank/マンク(2020)」
「ミナリ(2020)」
プロミシング・ヤング・ウーマン(2020)
サウンド・オブ・メタル-聞こえるということ-(2020)
「シカゴ7裁判(2020)」

【2019年(第92回)】

★「パラサイト 半地下の家族(2019)」
「フォードvsフェラーリ(2019)」
「アイリッシュマン(2019)」
「ジョジョ・ラビット(2019)」
「ジョーカー(2019)」
「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語(2019)」
「マリッジ・ストーリー(2019)」
「1917 命をかけた伝令(2019)」
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019)」

【2018年(第91回)】

★「グリーンブック(2018)」
「ブラック・クランズマン(2018)」
「ブラックパンサー(2018)」
「ボヘミアン・ラプソディ(2018)」
「女王陛下のお気に入り(2018)」
「ROMA/ローマ(2018)」
「アリー/スター誕生(2018)」
「バイス(2018)」

【2017年(第90回)】

★「シェイプ・オブ・ウォーター(2017)」
「君の名前で僕を呼んで(2017)」
「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(2017)」
「ダンケルク(2017)」
ゲット・アウト(2017)
「レディ・バード(2017)」
「ファントム・スレッド(2017)」
「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017)」
スリー・ビルボード(2017)

【2016年(第89回)】

★「ムーンライト(2016)」
メッセージ(2016)
「フェンス(2016)」
「ハクソー・リッジ(2016)」
「最後の追跡(2016)」
ドリーム(2016)
「ラ・ラ・ランド(2016)」
「LION/ライオン〜25年目のただいま〜(2016)」
「マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016)」

【2015年(第88回)】

★「スポットライト 世紀のスクープ(2015)
「マネー・ショート 華麗なる大逆転(2015)」
ブリッジ・オブ・スパイ(2015)
「ブルックリン(2015)」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015)」
「オデッセイ(2015)」
「レヴェナント:蘇りし者(2015)」
「ルーム(2015)」

【2014年(第87回)】

★「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014)」
「アメリカン・スナイパー(2014)」
「6才のボクが、大人になるまで。(2014)」
「グランド・ブタペスト・ホテル(2014)」
「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014)」
「グローリー/明日への行進(2014)」
「博士と彼女のセオリー(2014)」
「セッション(2014)」

【2013年(第86回)】

★「それでも夜は明ける(2013)」
「アメリカン・ハッスル(2013)」
「キャプテン・フィリップス(2013)」
ダラス・バイヤーズ・クラブ(2013)
「ゼロ・グラビティ(2013)」
「her/世界でひとつの彼女(2013)」
「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013)」
「あなたを抱きしめる日まで(2013)」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013)」

【2012年(第85回)】

★「アルゴ(2012)
「ジャンゴ 繋がれざる者(2012)」
「レ・ミゼラブル(2012)」
「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(2012)」
「リンカーン(2012)」
「世界にひとつのプレイブック(2012)」
「ゼロ・ダーク・サーティ(2012)」
「愛、アムール(2012)」
「ハッシュパピー〜バスタブ島の少女(2012)」

【2011年(第84回)】

★「アーティスト(2011)
「ファミリー・ツリー(2011)」
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011)」
「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜(2011)」
「ヒューゴの不思議な発明(2011)」
「マネーボール(2011)」
「ミッドナイト・イン・パリ(2011)」
「戦火の馬(2011)」
「ツリー・オブ・ライフ(2011)」

【2010年(第83回)】

★「英国王のスピーチ(2010)」
「ブラック・スワン(2010)」
「ザ・ファイター(2010)」
「インセプション(2010)」
「キッズ・オールライト(2010)」
「127時間(2010)」
「ソーシャル・ネットワーク(2010)」
「トイ・ストーリー3(2010)」
「トゥルー・グリット(2010)」
「ウィンターズ・ボーン(2010)」

【2009年(第82回)】

★「ハート・ロッカー(2008)
アバター(2009)
「しあわせの隠れ場所(2009)」
「第9地区(2009)」
17歳の肖像(2009)
「イングロリアス・バスターズ(2009)」
「プレシャス(2009)」
「シリアスマン(2009)」
「カールじいさんの空飛ぶ家(2009)」
「マイレージ、マイライフ(2009)」

【2008年(第81回)】

★「スラムドッグ$ミリオネア(2008)」
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008)」
「フロスト×ニクソン(2008)」
「ミルク(2008)」
「愛を読むひと(2008)」

【2007年(第80回)】

★「ノー・カントリー(2007)」
「つぐない(2007)」
「JUNO/ジュノ(2007)」
「フィクサー(2007)」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007)」

【2006年(第79回)】

★「ディパーテッド(2006)」
「バベル(2006)」
「硫黄島からの手紙(2006)」
「リトル・ミス・サンシャイン(2006)」
「クィーン(2006)」

【2005年(第78回)】

★「クラッシュ(2004)」
「ブロークバック・マウンテン(2005)」
「カポーティ(2005)」
グッドナイト&グッドラック(2005)
「ミュンヘン(2005)」

【2004年(第77回)】

★「ミリオンダラー・ベイビー(2004)」
「アビエイター(2004)」
Ray/レイ(2004)
「ネバーランド(2004)」
「サイドウェイ(2004)」

【2003年(第76回)】

★「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003)
「ミスティック・リバー(2003)」
「ロスト・イン・トランスレーション(2003)」
シービスケット(2003)
「マスター・アンド・コマンダー(2003)」

【2002年(第75回)】

★「シカゴ(2002)」
ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002)
「ギャング・オブ・ニューヨーク(2002)」
「めぐりあう時間たち(2002)」
「戦場のピアニスト(2002)」

【2001年(第74回)】

★「ビューティフル・マインド(2001)
ロード・オブ・ザ・リング(2001)
「ゴスフォード・パーク(2001)」
「ムーラン・ルージュ(2001)」
「イン・ザ・ベッドルーム(2001)」

【2000年(第73回)】

★「グラディエーター(2000)
「ショコラ(2000)」
「グリーン・デスティニー(2000)」
エリン・ブロコビッチ(2000)
「トラフィック(2000)」

【1999年(第72回)】

★「アメリカン・ビューティー(1999)」
「インサイダー(1999)」
「サイダーハウス・ルール(1999)」
「グリーンマイル(1999)」
「シックス・センス(1999)」

【1998年(第71回)】

★「恋におちたシェイクスピア(1998)」
「プライベート・ライアン(1998)」
「エリザベス(1998)」
「ライフ・イズ・ビューティフル(1998)」
「シン・レッド・ライン(1998)」

【1997年(第70回)】

★「タイタニック(1997)」
L.A.コンフィデンシャル(1997)
恋愛小説家(1997)
「フル・モンティ(1997)」
「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997)」

【1996年(第69回)】

★「イングリッシュ・ペイシェント(1996)
「ファーゴ(1996)」
「ザ・エージェント(1996)」
「シャイン(1996)」
「秘密と嘘(1996)」

【1995年(第68回)】

★「ブレイブハート(1995)
アポロ13(1995)
「ベイブ(1995)」
「イル・ポスティーノ(1995)」
「いつか晴れた日に(1995)」

【1994年(第67回)】

★「フォレスト・ガンプ/一期一会(1994)」
ショーシャンクの空に(1994)
「クイズ・ショウ(1994)」
「パルプ・フィクション(1994)」
「フォー・ウェディング(1994)」

【1993年(第66回)】

★「シンドラーのリスト(1993)」
逃亡者(1993)
「父の祈りを(1993)」
「ピアノ・レッスン(1993)」
「日の名残り(1993)」

【1992年(第65回)】

★「許されざる者(1992)
「ハワーズ・エンド(1992)」
ア・フュー・グッドメン(1992)
「セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992)」
「クライング・ゲーム(1992)」

【1991年(第64回)】

★「羊たちの沈黙(1991)」
JFK(1991)
「バグジー(1991)」
「美女と野獣(1991)」
「サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方(1991)」

【1990年(第63回)】

★「ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990)
グッドフェローズ(1990)
「ゴッドファーザーPARTⅢ(1990)」
「ゴースト/ニューヨークの幻(1990)」
「レナードの朝(1990)」

【1989年(第62回)】

★「ドライビング Miss デイジー(1989)」
フィールド・オブ・ドリームス(1989)
「いまを生きる(1989)」
「7月4日に生まれて(1989)」
「マイ・レフトフット(1989)」

【1988年(第61回)】

★「レインマン(1988)」
「ミシシッピー・バーニング(1988)」
「ワーキング・ガール(1988)」
「危険な関係(1988)」
「偶然の旅行者(1988)」

【1987年(第60回)】

★「ラスト・エンペラー(1987)」
「月の輝く夜に(1987)」
「戦場の小さな天使たち(1987)」
「ブロードキャスト・ニュース(1987)」
「月の輝く夜に(1987)」

【1986年(第59回)】

★「プラトーン(1986)」
「ハンナとその姉妹(1986)」
「眺めのいい部屋(1986)」
「ミッション(1986)」
「愛は静けさの中に(1986)」

【1985年(第58回)】

★「愛と哀しみの果て(1985)
「刑事ジョン・ブック/目撃者(1985)」
「女と男の名誉(1985)」
「カラーパープル(1985)」
「蜘蛛女のキス(1985)」

【1984年(第57回)】

★「アマデウス(1984)
「キリング・フィールド(1984)」
「インドへの道(1984)」
「ソルジャー・ストーリー(1984)」
「プレイス・イン・ザ・ハート(1984)」

【1983年(第56回)】

★「愛と追憶の日々(1983)」
「ライトスタッフ(1983)」
「再会の時(1983)」
「テンダー・マーシー(1983)」
「ドレッサー(1983)」

【1982年(第55回)】

★「ガンジー(1982)
「E.T.(1982)」
評決(1982)
「ミッシング(1982)」
「ドレッサー(1982)」

【1981年(第54回)】

★「炎のランナー(1981)
「レイダース/失われたアーク(1981)」
「レッズ(1981)」
「黄昏(1981)」
「アトランティック・シティ(1981)」

【1980年(第53回)】

★「普通の人々(1980)」
「エレファント・マン(1980)」
レイジング・ブル(1980)
「テス(1980)」
「歌え!ロレッタ愛のために(1980)」

【1979年(第52回)】

★「クレイマー、クレイマー(1979)」
「地獄の黙示録(1979)」
「オーズ・ザット・ジャズ(1979)」
「ヤング・ゼネレーション(1979)」
「ノーマ・レイ(1979)」

【1978年(第51回)】

★「ディア・ハンター(1978)」
「帰郷(1978)」
「天国から来たチャンピオン(1978)」
「ミッドナイト・エクスプレス(1978)」
「結婚しない女(1978)」

【1977年(第50回)】

★「アニー・ホール(1977)」
「スター・ウォーズ(1977)」
「グッバイ・ガール(1977)」
「ジュリア(1977)」
「愛と喝采の日々(1977)」

【1976年(第49回)】

★「ロッキー(1976)
「大統領の陰謀(1976)」
「ネットワーク(1976)」
「タクシードライバー(1976)」
「ウディ・ガスリー/わが心のふるさと(1976)」

【1975年(第48回)】

★「カッコーの巣の上で(1975)」
「ジョーズ(1975)」
「バリー・リンドン(1975)」
「狼たちの午後(1975)」
「ナッシュビル(1975)」

【1974年(第47回)】

★「ゴッドファーザーPARTⅡ(1974)」
「チャイナタウン(1974)」
「カンバセーション…盗聴…(1974)」
「レニー・ブルース(1974)」
「タワーリング・インフェルノ(1974)」

【1973年(第46回)】

★「スティング(1973)」
「アメリカン・グラフィティ(1973)」
「エクソシスト(1973)」
「叫びとささやき(1973)」
「ウィークエンド・ラブ(1973)」

【1972年(第45回)】

★「ゴッドファーザー(1972)」
「脱出(1972)」
「キャバレー(1972)」
「移民者たち(1972)」
「サウンダー(1972)」

【1971年(第44回)】

★「フレンチ・コネクション(1971)」
「時計じかけのオレンジ(1971)」
「屋根の上のバイオリン弾き(1971)」
「ラスト・ショー(1971)」
「ニコライとアレクサンドラ(1971)」

【1970年(第43回)】

★「パットン大戦車軍団(1970)」
「大空港(1970)」
ファイブ・イージー・ピーセス(1970)
ある愛の詩(1970)
「M★A★S★H マッシュ(1970)」

【1969年(第42回)】

★「真夜中のカーボーイ(1969)」
明日に向って撃て!(1969)
「Z(1969)」
「ハロー・ドーリー!(1969)」
「1000日のアン(1969)」

【1968年(第41回)】

★「オリバー!(1968)」
「ファニー・ガール(1968)」
「冬のライオン(1968)」
「ロミオとジュリエット(1968)」
「レーチェル レーチェル(1968)」

【1967年(第40回)】

★「夜の大捜査線(1967)
「俺たちに明日はない(1967)」
「卒業(1967)」
招かれざる客(1967)
「ドリトル先生不思議な旅(1967)」

【1966年(第39回)】

★「わが命つきるとも(1966)」
「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない(1966)」
「砲艦サンパブロ(1966)」
「アルフィー(1966)」
「アメリカ上陸作戦(1966)」

【1965年(第38回)】

★「サウンド・オブ・ミュージック(1965)」
「ドクトル・ジバゴ(1965)」
「愚か者の船(1965)」
「ダーリング(1965)」
「裏街・太陽の天使(1965)」

【1964年(第37回)】

★「マイ・フェア・レディ(1964)
「メリー・ポピンズ(1964)」
「博士の異常な愛情(1964)」
「ベケット(1964)」
「その男ゾルバ(1964)」

【1963年(第36回)】

★「トム・ジョーンズの華麗な冒険(1963)」
「野のユリ(1963)」
「クレオパトラ(1963)」
「アメリカ アメリカ(1963)」
「西部開拓史(1963)」

【1962年(第35回)】

★「アラビアのロレンス(1962)」
アラバマ物語(1962)
「史上最大の作戦(1962)」
「戦艦バウンティ(1962)」
「The Music Man(1962)」

【1961年(第34回)】

★「ウエスト・サイド物語(1961)」
「ハスラー(1961)」
ナバロンの要塞(1961)
「ニュールンベルク裁判(1961)」
「ファニー(1961)」

【1960年(第33回)】

★「アパートの鍵貸します(1960)
「アラモ(1960)」
「エルマー・ガントリー/魅せられた男(1960)」
「息子と恋人(1960)」
「サンダウナーズ(1960)」

【1959年(第32回)】

★「ベン・ハー(1959)」
「或る殺人(1959)」
「アンネの日記(1959)」
「尼僧物語(1959)」
「年上の女(1959)」

【1958年(第31回)】

★「恋の手ほどき(1958)」
「熱いトタン屋根の猫(1958)」
「手錠のまゝの脱獄(1958)」
「旅路(1958)」
「メイム叔母さん(1958)」

【1957年(第30回)】

★「戦場にかける橋(1957)」
情婦(1957)
「十二人の怒れる男(1957)」
「青春物語(1957)」
「サヨナラ(1957)」

【1956年(第29回)】

★「八十日間世界一周(1956)」
「ジャイアンツ(1956)」
「王様と私(1956)」
「十戒(1956)」
「友情ある説得(1956)」

【1955年(第28回)】

★「マーティ(1955)」
「慕情(1955)」
「ミスタア・ロバーツ(1955)」
「ピクニック(1955)」
「バラの刺青(1955)」

【1954年(第27回)】

★「波止場(1954)
「喝采(1954)」
「ケイン号の叛乱(1954)」
「掠奪された七人の花嫁(1954)」
「愛の泉(1954)」

【1953年(第26回)】

★「地上より永遠に(1953)」
「シェーン(1953)」
「ローマの休日(1953)」
「ジュリアス・シーザー(1953)」
「聖衣(1953)」

【1952年(第25回)】

★「地上最大のショウ(1952)」
「真昼の決闘(1952)」
「静かなる男(1952)」
「黒騎士(1952)」
「赤い風車(1952)」

【1951年(第24回)】

★「巴里のアメリカ人(1951)
「クォ・ヴァディス(1951)」
「陽のあたる場所(1951)」
欲望という名の電車(1951)
「晩前の決断(1951)」

【1950年(第23回)】

★「イヴの総て(1950)」
「サンセット大通り(1950)」
「ボーン・イエスタデイ(1950)」
「花嫁の父(1950)」
「キング・ソロモン(1950)」

【1949年(第22回)】

★「オール・ザ・キングスメン(1949)
「三人の妻への手紙(1949)」
「頭上の敵機(1949)」
「戦場(1949)」
「女相続人(1949)」

【1948年(第21回)】

★「ハムレット(1948)」
「黄金(1948)」
「赤い靴(1948)」
「ジョニー・ベリンダ(1948)」
「蛇の穴(1948)」

【1947年(第20回)】

★「紳士協定(1947)」
「三十四丁目の奇蹟(1947)」
「大いなる遺産(1947)」
「気まぐれ天使(1947)」
「十字砲火(1947)」

【1946年(第19回)】

★「我等の生涯の最良の年(1946)」
「素晴らしき哉、人生!(1946)」
「ヘンリィ五世(1946)」
「子鹿物語(1946)」
「剃刀の刃(1946)」

【1945年(第18回)】

★「失われた週末(1945)」
白い恐怖(1945)
「錨を上げて(1945)」
「ミルドレッド・ピアース(1945)」
「聖メリーの鐘(1945)」

【1944年(第17回)】

★「我が道を往く(1944)」
「深夜の告白(1944)」
「ガス燈(1944)」
「ウィルソン(1944)」
「君去りし後(1944)」

【1943年(第16回)】

★「カサブランカ(1943)
「牛泥棒(1943)」
「誰がために鐘は鳴る(1943)」
「天国は待ってくれる(1943)」
「キュリー夫人(1943)」
「聖処女(1943)」
「町の人気者(1943)」
「軍旗の下に(1943)」
「ラインの監視(1943)」
「The More the Merrier(1943)」

【1942年(第15回)】

★「ミニヴァー夫人(1942)」
心の旅路(1942)
「打撃王(1942)」
「偉大なるアンバーソン家の人々(1942)」
「ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ(1942)」
「希望の降る街(1942)」
「潜水艦轟沈す(1942)」
「嵐の青春(1942)」
「The Pied Piper(1942)」
「Wake Island(1942)」

【1941年(第14回)】

★「わが谷は緑なりき(1941)
「市民ケーン(1941)」
断崖(1941)
「マルタの鷹(1941)」
「ヨーク軍曹(1941)」
「偽りの花園(1941)」
「塵に咲く花(1941)」
「幽霊紐育を歩く(1941)」
「我が道は遠けれど(1941)」
「Hold Back the Dawn(1941)」

【1940年(第13回)】

★「レベッカ(1940)
海外特派員(1940)
「独裁者(1940)」
「怒りの葡萄(1940)」
「フィラデルフィア物語(1940)」
「凡てこの世も天国も(1940)」
「恋愛手帖(1940)」
「月光の女(1940)」
「果てなき航路(1940)」
「我等の町(1940)」

【1939年(第12回)】

★「風と共に去りぬ(1939)」
「駅馬車(1939)」
「オズの魔法使(1939)」
「スミス都へ行く(1939)」
「チップス先生さようなら(1939)」
「嵐が丘(1939)」
「ニノチカ(1939)」
「廿日鼠と人間(1939)」
「愛の勝利(1939)」
「邂逅(1939)」

【1938年(第11回)】

★「我が家の楽園(1938)」
「ロビン・フッドの冒険(1938)」
「大いなる幻影(1938)」
「黒蘭の女(1938)」
「ピグマリオン(1938)」
「世紀の楽団(1938)」
「少年の町(1938)」
「城砦(1938)」
「四人の姉妹(1938)」
「テスト・パイロット(1938)」

【1937年(第10回)】

★「ゾラの生涯(1937)」
「スタア誕生(1937)」
「新婚道中記(1937)」
「我は海の子(1937)」
「デッドエンド(1937)」
「シカゴ(1937)」
「大地(1937)」
「失はれた地平線(1937)」
「オーケストラの少女(1937)」
「ステージ・ドア(1937)」

【1936年(第9回)】

★「巨星ジーグフェルド(1936)」
「オペラハット(1936)」
「風雲児アドヴァース(1936)」
「結婚クーデター(1936)」
「孔雀夫人(1936)」
「ロミオとジュリエット(1936)」
「桑港(1936)」
「科学者の道(1936)」
「嵐の三色旗(1936)」
「天使の花園(1936)」

【1935年(第8回)】

★「戦艦バウンティ号の叛乱(1935)」
「乙女よ嘆くな(1935)」
「踊るブロードウェイ(1935)」
「海賊ブラッド(1935)」
「孤児ダビド物語(1935)」
「男の敵(1935)」
「ベンガルの槍騎兵(1935)」
「真夏の夜の夢(1935)」
「噫無情(1935)」
「トップ・ハット(1935)」
「人生は四十二から(1935)」
「浮かれ姫君(1935)」

【1934年(第7回)】

★「或る夜の出来事(1934)」
「白い蘭(1934)」
「クレオパトラ(1934)」
「お姫様大行進(1934)」
「コンチネンタル(1934)」
「これがアメリカ艦隊(1934)」
「ロスチャイルド(1934)」
「模倣の人生(1934)」
「恋の一夜(1934)」
「影なき男(1934)」
「奇傑パンチョ(1934)」
「ホワイト・パレード(1934)」

【1932年/1933年(第6回)】

★「カヴァルケード(1933)」
「戦場よさらば(1932)」
「四十二番街(1933)」
「仮面の米国(1932)」
「一日だけの淑女(1933)」
「若草物語(1933)」
「ヘンリー八世の私生活(1933)」
「わたしは別よ(1933)」
「永遠に微笑む(1932)」
「あめりか祭(1933)」

【1931年/1932年(第5回)】

★「グランド・ホテル(1932)」
「人類の戦士(1931)」
「バッドガール(1931)」
「チャンプ(1931)」
「特輯社会面(1932)」
「君とひととき(1932)」
「上海特急(1932)」
「陽気な中尉さん(1931)」

【1930年/1931年(第4回)】

★「シマロン(1931)」
「女性に捧ぐ(1931)」
「犯罪都市(1931)」
「スキピイ(1931)」
「トレイダ・ホーン(1931)」

【1929年/1930年(第3回)】

★「西部戦線異状なし(1930)
「ビッグ・ハウス(1930)」
「Disraeli(1929)」
「結婚双紙(1930)」
「ラブ・パレード(1929)」

【1928年/1929年(第2回)】

★「ブロードウェイ・メロディー(1929)」
「ハリウッド・レヴィユー(1929)」
「アリバイ(1929)」
「懐しのアリゾナ(1928)」
「The Patriot(1928)」

【1927年/1928年(第1回)】

★「つばさ(1927)」
「暴力団(1928)」
「第七天国(1927)」