2011年広島・宮島旅行17 てつのくじら館


大和ミュージアム」と道路を挟んであるのは
てつのくじら館」。

鉄で出来た鯨のオブジェがあるわけではない。くじら
本物の潜水艦「あきしお」そのものが資料館となっている。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

夫婦世界旅行-妻編-鉄の鯨館


こんな巨大な艦が海の底をキーン……キーン……と
行き交っているのか……恐るべし!ガーン


陸に仕掛けられた爆弾が「地雷」、爆弾
海に仕掛けられた爆弾は「機雷」。爆弾

海上自衛隊は、巡視と掃海を目的としていたらしい。




「掃海」を説明した展示室。
多種多様な機雷が、
照明を落としたかなり暗い室内で展示されている。
まるで海の底の中で、
仕掛けられた機雷を見ている気になる。



夫婦世界旅行-妻編-機雷3

夫婦世界旅行-妻編-機雷2

夫婦世界旅行-妻編-機雷1



地雷、機雷、どうしてこんなものを残していくのだろう。
戦争はその後々まで禍根を残す。ドクロ


夫婦世界旅行-妻編-望遠鏡

夫婦世界旅行-妻編-?2

夫婦世界旅行-妻編-?1





私にとって、もっとも興味深かったのは、
これ!о(ж>▽<)y ☆

夫婦世界旅行-妻編-ドルフィンマーク

「くろしお」米海軍ドルフィンマーク
Kuroshio U.S.Navy dolpin mark



どうみても鯉かシャチホコでしょ。
干潟に現れたムツゴロウと言えなくもないかい?
出来損ないの鯛焼きにも見えてきた。

しかし、確かに「dolpin」とある。
これのどこがイルカ……?
鱗のあるイルカがいるか?



こっちにも!

夫婦世界旅行-妻編-金のドルフィンマーク

この一対のイルカは海軍のシンボルマークらしい。
上官は金、下士官は銀色のイルカらしい。
一体誰がこれをデザインしたのものか……。ガーン
イルカを舐めとんか?ヽ(`Д´)ノ



もう一度言わせてほしい。
これの、どこが、イルカっ?????叫び






夫婦世界旅行-妻編-原子力潜水艦は・・・

原子力潜水艦と通常型潜水艦

第2次世界大戦後、アメリカのノーチラス号をきっかけに、先進各国は原子力潜水艦(原潜)の建造に乗り出し、現在では米・露・英・仏・中の5カ国が保有するに至っている。
(中略)
原潜は建造費や運用コストが高いだけでなく、退役後に原子炉処分の問題が残り、国家財政への負担は通常型の方がはるかに軽い
。」


ほーら!これも!パンチ!
作っちゃった後で、それを処理するときどーするか、
な~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んも考えられていないまま!( ・д・)/--=≡(((卍
ど~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~するつもり?ヾ(▼ヘ▼;)

「原子力が経済的」と言ってのける人間は、閻魔さまに舌を抜かれろ!閻魔大王





駅前の大型ショッピングセンターらしきところでも、
東日本を応援していた。
地元の高校生書道部の若々しい字が温かい。ラブラブ

夫婦世界旅行-妻編-応援







夫婦世界旅行-妻編-呉駅

イラスト入りの駅名表示板って、初めて見た。
なかなかいいんでないかぃ?(-^□^-)
いっぱつで呉がどんな町がわかるようだわ。


ところで
」って、
フラメンコの時、手拍子をとる人の姿に似てない?フラメンコ



帰り際、呉駅ホームで妙に豪華な列車発見。えっ

夫婦世界旅行-妻編-マリンな列車

車内を覗き込んだら、目
まるで船室を思わせるような丸窓あり。浮き輪あり。舵あり。

夫婦世界旅行-妻編-船内列車?

さすが海軍の町、呉に止まる列車である。


                      おしまい
                

ぷくぷくっと浮かび来るどーでもいい感想をダラダラ連ねた。
相も変らぬ漫然、冗長の旅日記、
ここまでお付き合いくださって、
ありがとうございました。(。-人-。)

フー、ヤット オワッタ。
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2011年広島・宮島旅行16 大和(ヤマト)ミュージアム


あっという間に広島旅行最後の日となった。

友の最後のリクエストは、“あともう1回(できればそれ以上)、広島のお好み焼きが食べたいラブラブだった。

私は、俄かににある
大和(ヤマト)ミュージアム」と「てつのくじら館」見学をリクエスト。
呉ならではの“広島風お好み焼き”が食べられるかもしれないね。チョキ

……ってんで、呉へGo!グー





呉までは広島から電車で30分ほど。電車
呉駅から空中歩道を5分ほど進み、大型ショッピングセンター(?)を突っ切ると、走る人
大和ミュージアムだ。


ポセイドン(?)がお迎えしてくれる。

夫婦世界旅行-妻編-ポセイドン



館に入ると、小さなカウンターがあって、
おそらく元海上自衛隊らしき男性が
柔和なスマイルで迎えてくれる。
ついでに、「南極の石」も黙々と迎えてくれる。Σ(・ω・ノ)ノ!

夫婦世界旅行-妻編-南極の石

なぜ「南極の石」?
戦艦大和が“売り”のミュージアムに?はてなマーク




ここで意外な事実を教えていただいた。

この石を持ち帰ったのは海上自衛隊なのだそうだ。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


南極地域調査隊を南極へ輸送したり、船
彼らのための食料を届けたりしたのは、
海上自衛隊艦で、
南極からの帰りに、
この「南極の石」などを持って帰ってきたのも、
海上自衛隊艦「ふじ」なのだそうだ。富士山(=◇=;)

(現在は「条約」で、もう石は持ち帰れなくなってしまったという。――南極の「氷」はまだ持ち帰りOKらしいが。)

参照:
ウィキペディア「南極地域観測隊」

ウィキペディア「ふじ(砕氷艦)」


(注)私は今回調べるまで、「南極地域観測隊」という言葉を知らず、すべて「南極越冬隊」というものだと思い込んでいた。Σ(~∀~||;)
係りの人も「越冬隊」という言葉を使ったのは、私に合わせてくれたのだろう。
「南極地域観測隊」全員が南極で越冬するわけではなく、
越冬しないで帰ってくる「夏隊」もいれば、越冬する「冬隊」もいる。
「冬隊」のことだけを指して、「南極越冬隊」というのであったよ。ヽ(;´Д`)ノ


これも後日調べてわかったことだが、メモ
海上自衛隊の砕氷艦「ふじ」は、南極観測船としては2代目
1代目の「宗谷」は南極の石を持って帰らなかったのか?はてなマーク
「南極の石」を持って帰ったのは「ふじ」だけなのかはてなマーク、未確認。f^_^;




それにしても、
南極地域観測隊を支えていたのは海上自衛隊だったとは、知らなんだ!(=◇=;)
しかも、文科省(当時は文部省)が予算を決め、
自衛隊にその予算を充て、
自衛隊が行使する仕組みだ
という。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
文科省と自衛隊がそんな風に結びついているというのも、意外だった。
自衛隊といったら、すべて防衛省が仕切っているのだと思っていたわ。汗


入り口の「南極の石」から、早速に“来た甲斐度”の針が触れ始めた。(°∀°)b 催眠術






そして、戦艦大和 サラバ~地球ヨ~♪

夫婦世界旅行-妻編-戦艦大和(模型)



夫婦世界旅行-妻編-ヤマト説明

全長263m、最大幅38.9m、
現在でも世界の歴史上最大の戦艦」!
……の実物の10分の1の模型。(^O^)




戦艦大和はこの呉(呉海軍工廠)で作られたらしい。
甲板の木目が美しい。キラキラ


夫婦世界旅行-妻編-零戦

実物の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)もどーんと展示されている。
ゼロ戦って、緑色だったのね……。


展示場は吹き抜けになっている大きなスペースなので、
戦艦や潜水艦、戦闘機などを、
下から上からあらゆる角度から眺めることができる。目
とくと見てもらおうという心意気を感じる展示場である。


夫婦世界旅行-妻編-海龍
(↑特殊潜航艇「海龍」)

その他、
大和で使用された主砲弾、
人間魚雷「回天」、
特殊潜航艇「海龍」、
当時の呉の町の変遷や
巡洋艇や駆逐艦の紹介、
資料も豊富で説明もなかなか丁寧。合格







夫婦世界旅行-妻編-ヤマト写真

実物の大和の勇姿。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



世界最大だろうがなんだろうが、
戦争に負けると
こうなる……。

参照:
夫婦世界旅行-妻編-大和沈没
(ネットより拝借)

大爆発して沈没する大和(1945年4月7日14時23分、北緯30度22分東経128度4分。(ネットより拝借)





艦艇が撃破され、海に投げ出され、上も下もわからず衝撃波の中で身を揉まれ、波
やっと海面に顔を出せた若い海兵に、
あちらで何か浮くものにつかまっていた上官(?)が、その浮きを彼に寄越して言ったそうだ。
君は若いのだから、生きろ!」と。
(このDVDでの証言が、戦艦大和沈没のときのことかどうか、未確認のまま帰ってきちゃった。)



当たり前のことだけど、戦艦には人間が乗っていたんだよね……。
戦艦の勇壮さにうっかり、
これが、敵という人間を殺し、
殺さねばこちらの人間が殺される……ということを忘れかねない。

戦時中は、そういうことを「忘れる」というより、
当たり前の「正義」「忠義」として捉えられていたのだろうね。


だからって、「人間魚雷(回天)」という狂気の魚雷までが、
必中必殺の肉弾攻撃」、「必死必殺の救国兵器」(byウィキペディア)として、
呉工廠で製作されていたとは……。((>д<))

これを設計した人々は、
これを製作した人々は、
これに乗るよう命じた人々は、
これに乗ることを志願した人々は、
みんな命懸けで闘っていたのだろう。


しかし、「人間魚雷」……なんと滑稽な響きがあることか。
まるで漫画のようだ。

しかし、これは現実で、
こんな滑稽な狂気が、「玉砕」という言葉で彩られることが、
私には悲しいほどアホくさくて悔しくて仕方がない……。汗



――でも、私が当時、海兵隊だったら、義憤や正義感に燃え、使命に燃え、
愛国心に燃え盛って、
喜んで人間魚雷になったんだろうなぁ。






夫婦世界旅行-妻編-昭和の紙芝居

各ブースが工夫された展示で、
戦時中、
日本がいかに闘ってきたか。
日本人がいかに死んだか。
いかに生きねばならなかったか。
戦争に飲み込まれた悲惨を
切々と訴えてくる品々もあり、
DVDなど思わず泣けてくる。






体験コーナーなども軍港ならではのものがいっぱい!クラッカー

船の運転シュミレーションコーナー。合格

夫婦世界旅行-妻編-船の操縦体験

無事に港まで船を付けるシュミレーション。音譜
これ、やりたかったのに、ファミリーが陣取って、なかなか代わってくれなかったので、諦めた。クゥゥww

夫婦世界旅行-妻編-お勉強

夫婦世界旅行-妻編-ウェブマシーン

水が流れているわけではないのに、波を作るマシーンとか。

夫婦世界旅行-妻編-起波機?


楽しみながら学べるコーナーは子ども連れにも、大人だけでも、
丸1日十分楽しめる。チョキ




中庭(?)には大和で使用された主砲弾のオブジェとか

夫婦世界旅行-妻編-主砲弾オブジェ

なぜか真っ二つにされた犬のオブジェとか、

夫婦世界旅行-妻編-犬1/2




戦艦大和の前甲板左半分を実物大で再現した広場で
大和の広さを実感できたり、

夫婦世界旅行-妻編-大和前甲板左半分

(半分だけでもこんなに大きな戦艦…・・・掃除するの大変だったろうね。)

戦艦大和の「艦橋」(=艦の頭脳にあたる所)部分にあたる場所を再現した休憩所(?)
もあったが、

夫婦世界旅行-妻編-大和艦橋

本当ならば海面から40mの高さ(ビルの10F ほど)にあったという艦橋。
その高さまで再現されていたら、よかったなぁ。







「戦艦大和」……なんだか実質大した働きをしていないように私には思えるけれど、
日本の軍艦のシンボルとしてやはり魅力的だ。

この“再現甲板”に立ち、海風を感じていると、
戦争の悲惨さだけではなく、

戦艦の甲板に立ち、日本の勝利を信じて、
敵に打ち勝つことを誓い、
己の命を懸けて日本を救おうと
海原に出て行った海兵たちの心にあったであろう
高揚感と愛国心の美しさを思わずにはおれない。



昔、小説(?)『戦艦大和ノ最期』(吉田 満)を読んだときは、なんだかチンプンカンプンでよくわからず、途中で投げてしまった。
「大和ミュージアム」を訪れた今なら、
落ち着いて、味わいながら読めるかも……という気がする。(気がするだけか?)



夫婦世界旅行-妻編-トンビ
(トンビ)



大和ミュージアム、
実は、「戦艦大和」の模型に惹かれただけで、
たいして期待はしていなかったのだが、
と~~~~っても面白かった!
見学するに価値のある所だ。о(ж>▽<)y ☆


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2011年広島・宮島旅行15 広島の魚介グルメ


瀬戸内海の魚介類が食べたい!(-^□^-)
ってことで、
これまたどこが美味しいか……と店探しに悩む。むっあせる


ガイドブックで見繕って、予約もなしに行ってみた。電車
看板が目立たず、路地をうろうろして何度か通り過ぎてしまい、走る人
やっと辿り着いた店、四季祭(シキサイ)。

この店で私は感動の一品に出会った。ドキドキ
これだ。1・2・3羽ペン羽ペン羽ペン

夫婦世界旅行-妻編-鯖のへしこ

鯖のへしこ」!!!クラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー

どんなものか知らずに、ただ名前だけで、きっと美味しい!と確信していた。(^^ゞ
そして、その予感は的中した。
極ウマ!ベルベルベルベルベル
酒が進む!お酒
あぁ、日本人に生まれてよかっっった~~~~~っっっ!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
……と思うひと時。


そして、「のどくろ」の刺身も絶品だった。高かったけれど…

夫婦世界旅行-妻編-のどぐろ

この他、何を頼んでも、
見た目は普通の焼きお握りだったり、サラダだったりしても
どれも料理人のひと工夫がどこかに施されている……という感じで、デューク東郷
とても気持ちのよい美味しさだった。キラキラ

料理人さんの一挙手一投足にも、
うまいものを追求するという
情熱と自信と気合と謙虚さが窺われる。デューク東郷
この人は多分日々研鑽を怠らないのではないか?と思われた。グー


夫婦世界旅行-妻編-香ばしおにぎり

平たい大きな焼お握りも香ばしくて、ほっくほく。(‐^▽^‐)

夫婦世界旅行-妻編-ちりめんサラダ

チリメンジャコがよ~く炒め揚げ?られていて、サックサクで、美味しかったサラダ。(*´Д`)=з

夫婦世界旅行-妻編-ふるふるの出汁巻き

出汁巻き玉子は“神戸のたこ焼き”みたいに、
ジューシーでふわっふわのふるふる。キラキラ
玉子と出汁の絶妙な風味。(o^-')b


あと一口、二口のへしこと焼お握りが食べきれず、あせる
(アルミホイルで包んで、ほんの一握りの小ささ。)
かといって残すのももったいなく、
“お持ち帰り”を頼んでみたら、
嫌な顔もせず、包んでくれた。
優しいお店である。(ノv・。)

(お値段はちょっとお高めだが、お金お金
納得のお店である。チョキ




死ぬ前に一度は食べてみたいと思っていた「へしこ」と「のどくろ」が食べられて、


もう


悔いなしっ!(。-人-。)



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2011年広島・宮島旅行14 広島のお好み焼き


広島のお好み焼きといったら、基本、
太目の焼きソバが入っていて、
キャベツたっぷり、
片面は卵で覆われたお好み焼き。
こってり甘辛いソースで頂く
“……
といったところだろうか。

お好み焼き+焼きソバなので、ボリュームが半端ない。(^o^;)
しかし、うまい!チョキ
しかし、お店によって随分うまさが違う。(まずい店もある。)


東京にも“広島お好み焼き”の店があって、
たまに食べに行っていた。
広島お好み焼きが美味しいのはもうわかっている。チョキ
東京の“広島お好み焼”が美味しいのだから、
本家本元、本場の広島のお好み焼きが美味しくないわけがない!グー
絶品の、
これこそが広島のお好み焼きじゃけ!
ってのを食べたいじゃないか。о(ж>▽<)y ☆


しかし、さすが本場。
お好み焼き屋さんは至る所にあって、
どこに入るか迷う。(°Д°;≡°Д°;)

広島駅前ひろばには、お好み焼きのフードテーマパーク(お好み村・など?)があるらしい。
グルメ雑誌にもずらりと店が紹介されていて、
どれも美味しそう。
甲乙つけがたい。(@Д@;




で、広島駅のインフォのおじさんにお薦めを尋ねてみた。にひひ
そんなの教えてくれないかと思ったら、
案外すらっとおじさんお薦めのお店を教えてくれた。
で、そのお店(みっちゃん:JR新幹線口名店街?)に行ってみた。

夫婦世界旅行-妻編-ソバのうまい広島お好み焼き


活気溢れる狭い店で、待つことしばし。
出てきたお好み焼きは、
ソバがちょっと変わっていた。
さっぱりした細いソバなのだ。Σ(・ω・ノ)ノ!
広島お好み焼きの中でもちょっと変わってるのではないだろうか。
うむ。うむ! かなり、うまい! ソバがうまい!ラブラブ
焼きソバとお好み焼きを一遍に食べている感じだ。(マンマヤ(^^ゞ)
うむ。お好み焼きにはビールがよく似合う。ビール
とりあえず、満足の一品であった。合格


しかし、この「みっちゃん」のお好み焼きのうまさ、質のよさにしみじみ気付くのは
呉のとあるフードコートのお好み焼きを食べたときであったよ……。あせる



隣の席の2人組みさんは、
「れいちゃん」なるお好み焼き屋さんを探しあぐね、
諦めて「みっちゃん」に入ったと仰っていた。
何年か前に「ここら辺に“れいちゃん”があったはずなんだけど」と諦めきれないご様子。
ふむ。「れいちゃん」も美味しいらしい……と心の中でメモする。メモ
お2人は「れいちゃん」は見つけられなかったけれど、「みっちゃん」も美味しいと満足して帰って行った。ニコニコ


広島は「○○ちゃん」という名前が多いみたい?ひらめき電球




同じ“広島お好み焼き”のスタイルをとっていても、
店によって、地域によって、かなり違うみたい。
どんなところでどんな違いが出るのかしら。
食べ比べるには2泊3日の旅はあまりに短いのであった。(@_@)


ちなみに、ワタシ的には、昔しばしば行った新宿と下北沢にあった店の広島お好み焼きが、今のところ一番美味しい。(^^ゞ)
2011年広島・宮島旅行13 大鳥居



夫婦世界旅行-妻編-説明文


厳島神社の大鳥居は、大柱(オオバシラ)の前後に袖柱をたて、上下の貫でつなぐ「わくざし鳥居」(四脚鳥居、両部鳥居とも)の形式で、主柱には楠の自然木を使っています。
平安時代末期の仁安3年(1168)に初めて建てられてから、現在の鳥居は八代目で、明治8年(1875)にできています。
木造の鳥居としては日本一の大きさで、数字であらわすと次のようになります。

・総高(地盤から上棟〈ウワムネ〉まで)16.59メートル
・上棟の長さ    24.24メートル
・主柱の高さ    13.4メートル
・主柱のまわり   9.9メートル
(海面に自然の重さで立っています)



以上が、宮島歴史民俗資料館で見かけた説明。本



上下の貫でつなぐ「わくざし鳥居」(四脚鳥居、両部鳥居とも)の形式」なんて通な言葉(?)が知れて面白くもあるが、全体、あまりピンと来ない。!(´Д`;)
海面に自然の重さで立っています」って、どういうこと? と気になる。Σ(~∀~||;)



他方、旅雑誌『るるぶ 広島宮島』の説明だと、

高さ16m、重さ約60tの大鳥居。
計6本の柱の根元は海底に埋められておらず、地盤の強化や石を使った加重など安定を保つための工夫のもと、自らの重みで立っている。

奈良の大仏とほぼ同じ高さ。近くで見るほど迫力が増す」本


なんとわかりやすい!ベル
専門用語はないが、こちらが知りたいポイントを的確簡明に押えている。チョキ
すごいぞ、『るるぶ』!ラブラブ

地中に埋められることなく、そのまま立ってるだけという大鳥居も、
驚愕ものだ!恋の矢





宮島をうろうろしていたら、前日の睡眠不足が応えたのか、
すっかり疲れてしまって、ガーン
是非(ケーブルで)上ってみたかった弥山(ミセン)
あっさり諦めてしまった。ハートブレイク
観光疲れした顔で登るのは山に失礼というものだよね。(ノω・、)


時刻はまだ干潮時(夕方18時頃)にはまだ間があったが、時計
海はかなり潮が引いて、
厳島の神社の下はもうすっかり海底が現れていた。
大鳥居はまだ海中にあり。波

夫婦世界旅行-妻編-まだ海中

なんとか鳥居の下まで歩いてみたいねぇ……と言っているうちに
潮はじわじわと引き、
あと少し、あと少し……。
果敢(?)な人々はぬかるみをものともせず、
早くも鳥居のところまでたどり着き始めた。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



夫婦世界旅行-妻編-貝とり禁止

大鳥居の内側で貝を取ってはいけません。厳島神社」∑(-x-;)

引き潮の時に、ここで貝を採集する人が後を絶たないのかしら?
しかし、こうして禁じられたお蔭で、
この辺りの貝はしっかり大きく成長しているかもしれない。貝


夫婦世界旅行-妻編-カラスは自由

貝を狙ってか、カラスが。カラス
カラスには立て札なんて関係ないもんね。( ´艸`)

そうこうするうちに、
大鳥居までの道が現れてきた。キラキラ


夫婦世界旅行-妻編-大鳥居への道1

なんとかぬかるみを避けながらも、
大鳥居まで歩いてみた。走る人

ぬかるんでいるとはいえ、案外道はしっかりしていて、
ぬかるみに靴がズブズブ沈んでいく~~なんてことも、なかった。チョキ

夫婦世界旅行-妻編-大鳥居への道2

海中に浮かぶ優美な姿とはまた別の顔である。キラキラ

鳥居の足元までたどり着き、
その柱に触れると、
その大きさがよくわかる。\(゜□゜)/


夫婦世界旅行-妻編-大鳥居の柱たち



組み合わされた柱だけで、このぬかるんだ地盤に自らの重さだけで立っている?ビックリマーク
波の寄せては返す力にも負けずに?ビックリマーク
地盤が波に浚われて沈下して鳥居が傾くなんてことにならないのだろうか……。
木も明治の頃のものだけあって、もうかなり潮に傷んで見える。

この大柱のクスノキは、「樹齢600年ほど」。「巨木探しには20年の歳月を要した」(by『るるぶ』大鳥居のヒミツ③)



樹齢600年の木をここに立てたのは、今から150年以上前。
どんな霊験アラタカナ巨木といえども、
風雪に耐え波に耐え、
塩に耐え、
己の重さにも耐え、
時に耐え、
私のような観光客の手垢に耐え……
そりゃ、傷むだろう……。ヽ(;´Д`)ノ


あぁ、この巨木を少なく見積もっても2本、20年間も探した人々がいたんだね。キラキラ
これ!と見つけたときの感動はなみなみならぬものであったろうね。キラキラ
で、大型クレーン車もオソラクない時代に、
一体全体、この巨木をどうやってここまで運び、
6本の柱をどう渡したり組み立てたりしたのかしら……。はてなマーク
潮が満ちてくるまでの限られた時間の中での
緊張した作業だったことだろう。

今度立て直す際には是非DVDや画家を導入して
様子を記録に残してほしいものだ。(°∀°)b



柱の下部には海草(苔?)やらフジツボらしきもの?がびっしり!ヽ(;´ω`)ノ

夫婦世界旅行-妻編-大鳥居の柱2


石などで加重してバランスを取っているらしいが、
それはこれらの石なのだろうか?!?
小~中程度の大きさの石がバラバラな感じで
鳥居のあちらこちらに置かれていた。
そう。ただ「置かれている」状態。
こんなので、波にさらわれないのかしら?
と、頭をひねったのだが、

夫婦世界旅行-妻編-石の積み上げ?

『るるぶ』によれば、
大鳥居のヒミツ① 棟下の箱型の中に鳥居がバランスをとるための石が詰め込まれている」とあった。 (鳥居を見る前に、『るるぶ』をしっかり読んでおくのだったよ……。(´_`。))




伊都岐神社」の額が。
 
夫婦世界旅行-妻編-社殿側の額

これは社殿側の額だが、
海側の額には「厳島神社」と表記されているらしい。(by『るるぶ』大鳥居のヒミツ②より)Σ(=°ω°=;ノ)ノ
ぬかるみに気をとられて、海側まで回って見てこなかった……。ズゴンガックリ
(鳥居を見る前に、『るるぶ』をしっかり読んでおくのだったよ……。)(´_`。)






大鳥居まで己の足で辿り着くと、なんだか嬉しい。(-^□^-)
厳島神社はやはり、満潮時、海に浮かぶ優美な姿と、キラキラ
干潮時、大鳥居の足元まで露わになった、己の重みだけで立ち続ける姿とをキラキラ
味わうのがよい。(-^□^-)





完璧な干潮時にはまだ間があったが、
海に隠されていた大鳥居の柱にも触れられて、
大満足して宮島を後にしたのであった。


夫婦世界旅行-妻編-またね宮島


心残りは
弥山に登れなかったこと。
そして、
帰って来てから思いついたのだが、

海側から大鳥居をくぐってみればよかった……。ガックリ
そうすれば、海からの参詣が出来たのに……。(ノω・、)


夫婦世界旅行-妻編-フェリー