コタキナバル旅行2008年夏
15 新装コタキナバル国際空港



昨年(2008年)8月半ば、ボルネオ島のサバ州、コタキナバル国際空港に降り立ったときは、空港が閉鎖になるのか?って感じに空港内のショップが開いておらず、開いてないというより、むしろ撤去途中か?ってくらいだったのだが、実はその翌日、その空港は新しくオープンするようだった。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

で、それから約1週間後、帰国の日、コタキナバル国際空港は新装ホヤホヤ。キラキラ
新装開港の空港はどんなものか、ちょっと期待してしまう。ラブラブ

夫婦世界旅行-妻編-新装・コタキナバル国際空港

“新しい匂い”がする。キラキラ
広々した感じでなかなかよい。(ノ´▽`)ノ
しかし、“ボルネオ島らしさ”がないのは残念だ。むっ

夫婦世界旅行-妻編-まだ動いてない

動く歩道はまだ動かないみたい?∑(-x-;)


新しい空港だから、さぞや色々なお店が入っていることだろう。
お土産は空港のショップで済まそう と思っていたら、音譜

夫婦世界旅行-妻編-まもなくオープン?

「OPENING SOON」だって。Σ(・ω・ノ)ノ!
まだオープンしてないんかいっ!(=◇=;)


本屋さんは営業していた。チョキ

夫婦世界旅行-妻編-賑わう本屋さん

コタキナバルの植物図鑑や野鳥図鑑をあれこれ購入。本本ニコニコ

しかし、支払いの段になって、「カード払いはまだできない」と言う。Σ(~∀~||;)
取り扱いカードのマークなどは表示されているが、
“まだシステムが整ってない”のだそうだ。ダウン

国際空港なのに、随分見切り発車したものだ。ガーン

しかも、ビニールに包まれて中を確認できなかった野鳥図鑑は、日本に帰って開けてみたら、どー見ても中古本! ……やられた……。ガックリ


一見“ボルネオ島らしさ”がないと嘆いた新空港であるが、
こういうソフト面が“ボルネオ島らしさ”なのかもしれない。(^_^;)
(ただ今2009年、もうすっかり新国際空港も軌道に乗っていることだろう。)



辛うじてお土産物屋らしい店のショーウィンドーには
黒くて太い干乾びた一物がずらりと……。Σ(・ω・ノ)ノ!

夫婦世界旅行-妻編-真っ黒なお土産

なんじゃ、こりゃ?
まさか、まさかね?……((((((ノ゚⊿゚)ノ
と目を凝らしてしまうのは私だけではあるまい。


干しナマコ干しアワビの詰め合わせだった。 
これだけ前面にずらりと並んでいるってことは、“ボルネオ名物”なのか?ひらめき電球
(マレーシア人が、というよりは、中国人が喜んで食べるのかしらん?)


しかし、黒い。
いわゆる「黒ナマコ」というものかもしれない?はてなマーク
アワビも真っ黒。「黒アワビ」なんてあるのだろうか?はてなマーク
こんなの食べたことない。

夫婦世界旅行-妻編-真っ黒な詰め合わせ

滞在中、一度として口にすることがなかったが、名物ならば食べてみたいものだった。恋の矢


夫婦世界旅行-妻編-またね!ボルネオ

機内からのボルネオ島

            おしまい
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コタキナバル旅行2008年夏
14リバークルーズ②



雨も止んだ。キラキラ(‐^▽^‐)
俄かに人々がカフェから移動し出した。走る人
いよいよボートに乗り込むのだった。

カフェの裏手に回っていくと、すぐそこはボート乗り場で。船


ライフジャケットが無造作に山積みされているのだが、
どれも、どこかしら壊れている。ガーン
なんとかマシなものを選び、雨合羽の上に身につける。あせる


現地で調達したキャップ。帽子
同じく現地調達した雨合羽に、
ボロボロのライフジャケット。

そして、いよいよお出まし、持参の聴診器!ヾ(@^▽^@)ノ
そして、レンタルした双眼鏡チョキ
デジカメも充電ばっちり!('-^*)/
(三種の神器勢ぞろいグークラッカー

準備万端。
いざ行かん! ボルネオの川へ!ヾ(@^(∞)^@)ノ
テングザルに会いに!ラブラブ
蛍舞い集う木々に!ラブラブ


聴診器の金具が首に痛いけど、あせる
いざというとき、さっと取り出せるために
首にかけておかなきゃね♪グー

べーっだ!



ボートは細い水路を進み始めた。アップ
護岸工事されていない川は美しい!キラキラ
気持ちいい!キラキラ

夫婦世界旅行-妻編-川を進む

定員10名ほどの小さなボートに分乗して、何艘ものボートが数珠繋ぎに進んでいく。

夫婦世界旅行-妻編-数珠繋ぎボート

しばらく進み、川の本流へ出る。

あれはなんだ? カバか? ブタか? 水牛だっ!?えっ
水牛が群れて、水浴びしとる。

夫婦世界旅行-妻編-水牛だよ

夫婦世界旅行-妻編-水牛たちだよ

長閑な風景である。
が、ボートは水牛には近づいてくれず、止まってもくれなかったので、写真もブレブレである。(((( ;°Д°))))
水牛たちは、このリバークルーズの「目玉」ではないらしい。


時折、橋が現れ、川べりで暮らす人々の生活が垣間見える。

夫婦世界旅行-妻編-橋だよ

夫婦世界旅行-妻編-暮らしてます



ボート乗り場らしきものも所々に見受けられる。(・∀・)

夫婦世界旅行-妻編-ボートストップ


夫婦世界旅行-妻編-雨雲とお日様

マングローブや椰子の生い茂る川は美しい。キラキラ
雨雲立ち込める空は時折、ぽっかり隙間をみせて、
晴れ間を垣間見せもする。

しかし、じわりじわりと下り坂濃厚の空模様。ガーン


夫婦世界旅行-妻編-あの木に!

先頭のボートが止まると、後続のボートも止まる。
何か見るべきものがある証拠。(-_☆)

夫婦世界旅行-妻編-みんなで観察

ポイントらしきところでは、ボートが全部止まって、
「観察」タイム。サーチ

「アソコにテングザルがいます」と言われても、
なかなか発見できない。(°Д°;≡°Д°;)

双眼鏡に目を押し付けて必死で探す。目
さすがにガイドさん(?)は見つけるのが早く、
「あちらに何匹、その横に何匹……」と見つけて教えてくれるが、
こちとら、なかなか一匹も探し出せない。(°Д°;≡°Д°;)

やっと見つけてズームを調整。
鼻の長い妙な生き物が確かに木の上に生息していた!ヾ(@^(∞)^@)ノ
見るからに暢気そうな顔だが、テリトリーを守ったり、ご本人は必死の毎日かもしれない?

夫婦世界旅行-妻編-テングザル
(テングザル 絵葉書より)

テングザルだけでなく、シルバーリーフモンキーも姿を見せてくれた。(-^□^-)

夫婦世界旅行-妻編-シルバーリーフモンキー


特にあれこれ説明もなく、ただ時折ボートを止めては、岸の木々に目を凝らして、サルを探すばかり。メガネ
その姿が見られれば、おお、いたいた!と喜ぶのみ。о(ж>▽<)y ☆
ただ見ただけのボートツアーであった。
ワニは出現せず。

マングローブの鼓動もテングザルの鼓動も耳にすることはできず、耳
首と眼球を酷使して、ボートは元のカフェに戻ってきた。ダウン
約1時間45分ほどの遊覧であった。時計


カフェでは、今度は夕飯が準備されて。
アジアって感じの、しかし、マレーシアならではというほどの特色もない。
ご飯と野菜炒めなど、素朴な夕飯。
パパイヤやスイカが当たり前のように提供されるあたりが、いかにも南の島って感じだ。
中華風のスープが美味しかった。

夫婦世界旅行-妻編-ディナー

「After dinner, catch glimpses of fireflies slowly lighting up and decorating the mangrove trees.」
夕飯の後に、マングローブをクリスマスツリーのように灯す蛍を見られるはずだったが、
再び降り始めた雨は激しさを増すばかりで、一向止みそうにない。(-"-;A



どうなるのだろう……
食事後も移動する気配もない。
不安に思いながら、ぼんやりと真っ暗な雨の野原を眺めていると、
スタッフらしき人が、キャップを器のようにそっと抱えながら各テーブルを周り出した。帽子

キャップの中を覗くと、
その中には、いつどこで捕まえたのか、
蛍が一匹。Σ(~∀~||;)

手をキャップの上に翳して、カフェの薄暗い明かりを遮断して
蛍の光を見せようとしてくれているようだったが、
蛍は光らず。ベル
ぴくりともせず。
黒々とキャップの裏側に張り付いている蛍は
ほっそりしたゴキブリのようなもんであった。ガックリ


こうしてわざわざ蛍を見せて周っているっちゅーことは、
マングローブに群れ集まり光る蛍は見られないということかな?((>д<))
という嫌な予感は的中し、


一通りキャップの蛍を見せ終わったら、ディナーは終わり。
“蛍のクリスマスツリー”はなし! ということで、
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
そのまま雨の中、バスに乗り込み帰途へ向ったのであった。しょぼん


クリスマスツリー蛍が見られなければ、このツアー、魅力半減である。ダウン
ツアー料金、半分返して欲しいくらいだか、
自然のことゆえ、仕方ない。(ノ_-。)


雨の日は、蛍は光らないのか……?はてなマーク

そんなことさえ確認もできないまま、
言われるがまま、連れて行かれるがままのツアーであった。DASH!

まぁ、リバークルーズというのは、どうあれ気持ちのよいもので、キラキラ
天気が悪かったとはいえ、爽快であったので、キラキラ
よしとしよう……。チョキ


今回も聴診器、役に立たず……。ズゴンガックリ


                  つづく
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コタキナバル旅行2008年夏
補足 産油国マレーシア



13リバークルーズ」で、産油国の言うがまま、日本のガソリンの値段は高騰の一途を辿っていたのに対し、マレーシアのガススタでガソリンが安いのはなぜ? と疑問のまま放り出していたが、(^^ゞ

その理由が少しわかった!
マレーシアは産油国!Σ(・ω・ノ)ノ!

robpapaさんがご指摘くださった。ありがとうございます!(。-人-。)



自分のところで石油が取れれば、気違い沙汰の高騰もないんだろうね。チョキ
で、慌ててちょっと検索してみたら、
サーチ
マレーシアは「世界27位の産油国」だった。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


「マレーシアは世界代27位の石油産出国です。 噂ですが、マレーシアの石油は高品質で、輸出されていて、他国から少し品質の低い石油を輸入して国内の消費にあてていると聞きました。 」

(「マレーシア見聞録」より抜粋)(=◇=;)





また、天然ガスも豊富なようで、DASH!

「天然ガスを利用して液化天然ガス(L.N.G.)を開発し、1983年からは日本への輸出が始まった」とのこと。
(「異文化体験マレーシア」より抜粋)Σ(~∀~||;)



なんと、日本はマレーシアから液化天然ガスを輸入してるんだ? シランカッタ。(=◇=;)

マレーシアで石油採掘が始まったのは1970年代に入ってからのようだが、その利益は大きいのだろうなぁ。天然ガスの利益も大きいだろう。
ボルネオ島のキナバル山中の道路沿いに見え隠れしていた、うち捨てられたようなボロ屋が思い出される。山の生活を捨てて、都会に出て行く人も多かったのではなかろうか。グー


国の近代化と繁栄。それと比べれば“貧しい”、昔ながらの自然に寄り添う生活。世界にそこにしかいない動植物たちが観光客を引き寄せ、同時に絶滅の危機に晒されている。波

どこに旅しても思うことだが、
快適な宿泊を望み、独特な自然に遊ぶことを望む、“オイシイとこ取り”ばかりしたがる自分本位の観光客たる私の目では、マレーシアもどこも、そこの人々の生活というものは、なかなか見えてこないのであった。(@_@)


しかし、暢気な旅行者が、「いい所だった~!ラブラブ」と、表面をなぞって楽しんでその国を褒めることで、その国の観光の興隆に一役買っているのも、さほど悪いことでもなくなくない~?(●´ω`●)ゞ

旅人は所詮、通りすがりの者なのよさ。DASH!
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去年(2008年)訪れたボルネオ島(コタキナバル)の旅行記を書いていて、途中で年を越してしまい、うっかり書きかけで放り出したままだったことを思い出した。えっ

今更ながらだが、折角12章までまとめたので、あと一息、続けてみようと思う。^^;オバケ


以前の記事を確認したい奇特な方は、コタキナバル旅行の前の記事はこちらからどうぞ。

コタキナバル旅行1

コタキナバル旅行1~2


最新日記は
コタキナバル旅行12



コタキナバル旅行2008年夏
13リバークルーズ




キナバル登山(トレッキング?)の他にもう一つ、是非とも参加したかったのが、リバークルーズだ。
クリスマスツリーの様に光る蛍を見られるという!!ラブラブ!ドキドキクラッカー合格ベル

それに、
川をボートクルーズしながら、“ボルネオ島にしかいない!”というテングザルも見られるという。(-^□^-)

虫除け・雨具・帽子・双眼鏡」を用意しろと注意書きがある。メモ
期待がますます高まる!アップo(〃^▽^〃)o


日本から持参した傘では用を足せまいと、現地で雨合羽を調達。チョキ
双眼鏡は向こうで10リンギットで貸してくれる。
虫除けをぬりたくり、準備万端、ワクワク出かけた。グー



夏のボルネオ島は生憎の天気が続いていた。
リバークルーズの日も、今にも降り出しそうな空。雷


まずはサバ南部までバスで移動。バス
早々にバスはガススタに寄り、給油。UFO
バスの窓越しにガソリン代をチェック。| 壁 |д・)

夫婦世界旅行-妻編-ガソリンスタンド
96.08リンギット、39.43リッター、sen/ritre 250.0
と表示されている。∑(-x-;)

リッター約2.4リンギット?(=約85~71円)お金
(1リンギット=約35~29.7円の頃。)


2008年の夏、日本ではガソリンが高騰し続けていて、リッター140~150円ほどしていた。
それに比べて、なぜマレーシアのボルネオ島では、ガソリンが安いのだ?∑(-x-;)

なぜ日本はガソリンが高いのだ?はてなマーク
なぜ資源国の言うがままに値をつりあげられてばかりいるのだろう?はてなマーク
日本の政策に問題ありだよね…と思う。ガーン
マレーシアはいかにして、安いガソリン代を保っているのか?はてなマーク



2時間ほど走り、バスを降りる頃には雨が降り出していた。
遠くの空は明るいのに、頭の上は真っ黒な雨雲だ。

夫婦世界旅行-妻編-雨雲


「リバークルーズ」というのに川も見えない。(°Д°;≡°Д°;)
小道を入っていく。
わけがわからぬまま、他の人々の後についていく。オバケ

夫婦世界旅行-妻編-雨の小道


「Upon arrival , coffee & tea will be served with cakes made by the locals.」
ってことで、
屋根だけついたカフェのような所で、「コーヒーブレイク」(トイレ休憩)なのだった。

夫婦世界旅行-妻編-屋根付きカフェ

葺かれた屋根がそのまま見えるのではなく、天井のようなもので覆われている。
これなら屋根を葺いている草やゴミが落ちてこなくてよいかもしれない?


甘~~~いバナナのフリッターや、もち米を蒸して作ったような甘~~いケーキの食べ放題。バナナ
こういうのを食べると、南の島へ来たな~♪と思う。f^_^;

夫婦世界旅行-妻編-ローカルなお菓子



夫婦世界旅行-妻編-野原と雨雲

カフェの周りは野原と雨雲が広がっている。キラキラ
なんとも長閑だ。


夫婦世界旅行-妻編-ボルネオ猫


いつまで休んでるのかな?
早くボートに乗りたいぞ。グー


追記:

日本語のパンフレットを読むと、
クリアス・リバーサファリ

ボルネオ島に生息する珍しい野生動物を探しに行きましょう。クリアス村周辺は、パダス川河口に広がる湿地帯です。クリアス村到着後ボートに乗って出発。川岸に沿って進みます。愉快な顔のテングザルや、シルバーリーフモンキーやマカクなどのサルや、水辺にやってくる色々な野鳥を観察。暗くなってからは、蛍探検へ。クリスマスツリーの様に光る姿は見事です。暗闇にワニの不気味に光る目が、ライトの光を反射して現れることも…田舎風の夕食を楽しんだ後、街へ帰ります。」


「リバークルーズ」は、ツアー旅行社各社が催していて、いくつか検討し、「クリスマスツリー蛍」が含まれている一番リーズナブルなものを選んだ。それは「Wetland Cruise」とタイトルされていた。内容は日本語パンフを出している会社のものとほぼ同じ。
村の場所も川の名前もわからないが、恐らく同じ行程なので、日本語パンフと同じ村、同じ川だと思われる。
               つづく
コタキナバル旅行2008年夏
12 街歩き



我々の泊まったホテルは南シナ海に面した湾一帯の広大な敷地を持つホテルで、街に出るにはシャトルバスが運行されていた。

街と言っても、シャトルバスが回ってくれるのは、ホテルに一番近い、南シナ海に面した「繁華街」。大きなショッピングセンターが3~4、ドン・ドン・ドンと出来ている一画を周るだけ。バックパッカーたちも泊まっていそうな本当の繁華街ダウンタウンまでは遠くて、結局そこまでの遠出はしなかった。オバケ


連日シャトルバスでそれぞれのショッピングセンター辺りをふらふら散策。あし

夫婦世界旅行-妻編-豪華な乾物

マレーシアは乾物が豊富なようだ。
フカヒレ、ツバメの巣などがずらりと売られていた。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


夫婦世界旅行-妻編-タバコ屋さん

路地の小さな売店は、昔ながらのタバコ屋さんという感じ。(‐^▽^‐)
看板娘がスカーフを巻いているところがイスラム圏である。チョキ
一見「禁煙」のマークが目立って、矛盾しているタバコ屋さんに思えたが、よく見ると「<18」、つまり、「18歳未満は禁煙」ということらしい。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
どうやら、ボルネオでは18歳以上はタバコが吸えるらしい。サーチ

ショッピングセンターは、フードコートもあって便利だが、滅茶苦茶美味しいわけでなく、スーパーが入っていても、土産になるようなものは売っておらず、いまひとつ垢抜けない感じ。


小ジャレタ今風のパン屋さんもあったが、蛍光灯に熱々に熱せられたショーケースの中のツナサンドはケースの蓋を開けた途端に既に腐敗臭がしていた……。ショッピングセンターのパン屋のケースに入った調理パンには気をつけろ。叫び

入り口ではなにやら作業員が脚立を持ち出して国旗を貼り出したのだが、たった2枚の国旗を張るのに、4~5人集まって何を悩むことがあるのか、ああでもないこうでもないと一向作業は進まないようであった。(=◇=;)

夫婦世界旅行-妻編-国旗掲貼?


海沿いの「Handicraft Bazaar(ハンディクラフト バザール)」も覗いてみた。手作り工芸品なら面白いものがあるかもしれない……と俄かに期待が膨らむ。ラブラブ

が、それは雑然とした活気のない市場のようで、確かに手工芸なのだろうが、「これは、もらってもあまり嬉しくないかも……?」的な物が、「ディスプレイ」なんて言葉は知ったこっちゃない! って感じで薄汚くテンコ盛りになっており、手に取る気も起きず、さらに奥へ入って散策する気も失せたのであった。(/_;)/~~

なんだろうね。手工芸品と言っても、彼らは一つ一つの作品に対する「芸術性」とか「完成度」とかには全く拘らないのかもしれない?
!(´Д`;)


建物の外壁に数台のミシンが置かれているのが興味深かった。チョキ
服の丈などを、すぐにここで直してくれるのかもしれない。
どれもアンティークといえるミシンで味があるのだが、お針子さんも冴えない表情。むっ
我々にとっては「味がある」と見えるミシンは、彼らにしてみれば、「もっと新型のミシンがほしい」という不満な一品なのかもしれない。

夫婦世界旅行-妻編-くらふとはんでぃばざぁる


背の低い街路樹は、青い実をつけていた。音譜
実のなる街路樹って、いいよね。ニコニコ

夫婦世界旅行-妻編-実のなる街路樹


南の島だというのに、なんとなく活気と色鮮やかさに欠け、全体灰色の印象の強い街であったが、横道に入ると、洋品店兼布屋さんのカラフルさに目が止まる。クラッカー
でも、マネキンが上から吊るしてあるので、ちょっと怖いーーーっ。ガーン
でも、おもしろいっ。にひひ

夫婦世界旅行-妻編-吊るし

客がやけにおおい食堂を発見。なぜかと見ると、皆食べ物よりも、TVがお目当てのようで、店内に設置されているTVに見入っているのであった。ニコニコ

夫婦世界旅行-妻編-みんなのTV



夫婦世界旅行-妻編-人気のない廃墟

大きな銀行の裏の敷地は、なんとも寂れた廃墟のようで、かつての建物の柱の跡が残されていた。∑(-x-;)

怪しげなグループが怪しげに集まっていたりして、ちょっと不穏でないかい?ドクロ
……と最初歩いた時は思ったのだが、

別の日に訪れると、
普通に人々がたくさん行き来しており、慣れると意外と心地良い広々した感じで、最初の違和感はなくなってしまった。チョキ

夫婦世界旅行-妻編-人気のある廃墟


同じ場所でも、最低2度は通ってみると、全然違う感じのすることが多い。
一度通り過ぎただけでは、その場の本当の姿とは掴みにくいものだ。


つづく