セブ旅行22 終わりよければ



サント・ニーニョ教会のすぐ傍に、ガイドブックで取り立てて「名所」とはされていない「セブ大聖堂」があった。サーチ


「大聖堂」というからには、ここだって要チェックではないのだろうか? にひひ

観光名所を書き込んだシティ・マップにさえ書き込まれていない大聖堂。えっ

近所にサント・ニーニョ教会マゼラン・クロスなんていう“物語付きの観光名所”があるから、「目玉になるお宝」もなく、これといって特徴のない「大聖堂」は影が薄いようだ。(;´Д`)ノ


ついでだから寄ってみよう。キスマーク
有名でないところが意外といいかもしれないでしょ?ベル

セブ大聖堂


で、


結果は



ただの教会だった……。( ̄ー ̄)










じゃ、次、行こっ!(≧▽≦)

ギター工房!音譜


フィリピン産のギターは世界中で知られているが、そのほとんどが実はマクタン島で作られているもの。」(by『地球の歩き方』)本


フィリピンでギター? 意外!Σ(・ω・ノ)ノ!
南の島で楽器作り?!?

考えてみれば、ハワイはウクレレなど色々楽器を作ってる。
ひらめき球
フィリピンでギターを作っていても不思議はないね。(σ・∀・)σ


ギターというとスペインという気がするが、ドキドキ
そもそもスペインがフィリピンを植民地化したから、いいギターが安くスペインに入って、それでスペインにギターが普及したのかも?えっ


折角なので、ギターをお土産に買っていきたい!ラブラブ!
と訴えたが、夫に却下される。しょぼん


「狭い我が家のどこに置くの?宇宙人
これを言われると、黙って諦めるしかない。(TωT)
空いてるスペースなんて、ないさ。Y(>_<、)Y
ギターなんて、置くところ、ない……。ガックリ


せめてギター工房を見学したい!目

という私の要望は認められた。OK


ギター工房はマクタン島の他、セブ島にもあった。
ガイドブックの地図に載っていた。本




で、運転手をしてくれてるオッサンに
ギター工房にも行ってくれと頼むと、キスマーク


ギター工房といったらマクタン島だろ?」と言う。(:_;)

いや、ほら、この地図にも、セブ島のここにギター工房が記載されているぞと地図を見せても、ヽ(;´Д`)ノ

オッサンは「ふむぅぅ?」DASH!

(そんなところにギター工房あったかいな?)みたいな顔で腑に落ちなそう。( ̄_ ̄ i)



地元の人がそんなにお薦めしないギター工房なら、行かなくてもいいか。。。ハートブレイク

ってことで、急速にギター工房見学の熱は冷め、ダウン

ギター工房見学はなしにしたのだった。ダルイシ┐( ̄ヘ ̄)┌



そんなこんなで、ほんの一部の名所をゆるゆると巡っただけのセブ・シティ観光であった。にひひ




翌日、やっと熱は37度に下がり、無事帰国。飛行機
やれやれ。

ひどい熱が出て、ずっと体調不良にたたられたセブの旅であった。ダウン
マンゴーも思いっきり食べられなかったし……。ダウン
アンラッキーだったなぁ。ガーン



でも、帰りの飛行機の中からは、雲の上に頭を出した富士が見えた。目

あれ? 私ってば、結構ラッキーかも?ラブラブ!


(↓ 飛行機の中から見えた富士)
頭を出した富士山

                  おしまい
         (21へ)

はぁ~。やっと終わった。^^;長い日記にお付き合いくださって、ありがとな~い。☆-( ^-゚)v
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セブ旅行21 サント・ニーニョ教会



なんだったのだろう、あの女は?f^_^;
フィリピンの人って、いつもあんなに体を激しく躍らせて祈るもんなのかしらん?むっ
歌うように叫ぶように、大きな声でぶつぶつ言って祈るものなのかしらん?叫び


しかし、この疑問はすぐに解決された。クラッカー



マゼラン・クロスのすぐ北にあるサント・ニーニョ教会では、みなさん、静かに席について祈っていたのであった。( ̄▽+ ̄*)


「サント・ニーニョ」とは「幼きイエス・キリスト」の意だという。メモ


この教会には、「かつてマゼランが持ち込み、セブのファナ女王に贈ったといわれる約40cmのサント・ニーニョ像が納められている」のだ。本



サント・ニーニョ教会脇の入り口
(↑一部修復中 サント・ニーニョ教会 脇の入り口)

この教会も、「フィリピン最古」の歴史を持つ教会らしい。

現在の建物は1790年に再建修復されたものだというだけあって、かなりボロボロに見える。これも白いからコーラルストーンなのだろうね。(=◇=;)

16世紀に建立されてから、「消失や破壊が繰り返された」が、その間、サント・ニーニョ像は無傷だったため、人々は「奇跡の守護神」として崇めるようになったらしい。キスマーク



サント・ニーニョ教会礼拝堂

教会の礼拝堂正面はボホール島の古い教会と同じく壁一面に聖像が何体も飾られていた。(フィリピンの教会はどうもこの内装のパターンがお好きらしい。)目


ボホールの教会と違って、教会内に吊るされているシャンデリアはゴージャスだった。キラキラ
さすが都会セブ・シティの教会だからだろうか。シラー
“目玉”のご聖体が納められているから、信者が多く、お布施が多いからだろうか。お金



正面に設えられている祭壇のような台には、跪いて真剣に祈っている人も見受けられる。メガネ




が、


あれれれれ?えっ
なんか、よく見ると、みんな結構だれてる。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
椅子の背もたれにふんぞり返っている人が多い。∑(-x-;)
あ、あの人、今目を覚ました。目を擦ってる。Σ(~∀~||;)
あ、あっちの人は思いっきり寝てるでしょ。Σ(・ω・;|||
頭を垂れて静かに祈っていると思ったら、寝ていたのか!( ̄□ ̄;)!!



開け放たれたたくさんの小窓から、日中の外の火照りが忍び込んでくるようだ。晴れ
教会の中にはけだるい昼下がりの空気が満ち満ちているではないか。温泉
両側の柱柱に取り付けられた小さな扇風機たちがひっきりなしに首を振っている。UFO


扇風機のフル回転する教会……すごく違和感がある。( ̄ー ̄;
扇風機が回っているからといって、その風を感じたり、涼しさを感じたりはしないのだが、外よりはましだ。DASH!
“祈りの席”に着いている皆さん、ひょっとして、ここに涼みに来ているのでは?べーっだ!



さて、サント・ニーニョなる聖像はどこに? と見ると、礼拝堂の脇の外廊下に長蛇の列ができていて、それがサント・ニーニョ像への列であった。えっ


サント・ニーニョが飾られてある小さな部屋は教会の祈りの堂の正面左脇の方にあって(多分ね)、ガラスで仕切られていた。キラキラ

像に近づくには外廊下からサント・ニーニョの小部屋に入っていくルートが造られていたのだった。あし

祈りの列に並んで20分ほど待っていたら、ご尊顔を間近に拝むことができた。時計



2畳ほどの小部屋は、正面がガラス張りになっていて、その向こうは教会の祈りの堂で、みなさんがこちらを向いている恰好だ。

大抵の人は居眠りしたり、のけぞったりしていたが、サント・ニーニョの小部屋に入ると信者みんながこちらを見ているように感じて、少々緊張する。


小部屋はまさしくサント・ニーニョを安置するためだけに作られたものだ。大理石だかなんだかのご立派な台の上に、ガラスのケースに守られて、サント・ニーニョの立像が、ライトを受けてまばゆく光っていた。

おおお? こりゃ、巨大ショッピングモールのキリスト教グッズの店のショーウィンドーにずらりと並んで売られていた幼子の像にそっくり!
あれは、サント・ニーニョだったのだね!

(↓以前にもアップした、シューマート内の店に売られていたサント・ニーニョの縮小版)
サント・ニーニョ像


真紅のマントに金の王冠、金の靴。下の睫毛がいやに長いこの幼子。
まるでどこぞの王女か王子のようだったが、
それこそがサント・ニーニョ!

なんで「幼きイエス・キリスト」がこんな豪華な恰好をしているのか、よくわからないが、とにかく煌びやかであった。

人々は自分の順番が来ると、ひとりひとりサント・ニーニョ像の前に進み出て、お祈りをする。実に真剣な様子。

中には祈りごとがいっぱいあるらしく、なかなか祈り終えない人もいる。

ガラスに手を触れて、サント・ニーニョの像を思いつめた目で見つめる人もいる。

だから、ガラスケースの前面の一部は手垢で汚れている。

叫ぶような声を出したり、踊るように体を動かす人などいない。

ひとしきり祈りを捧げたら、黙ってしずしずとサント・ニーニョのガラスケースをぐるりと回って裏の方の出口から出て行く。




ふぅぅ。そーだよね。普通、こうして祈るよね。

静かな、しかし熱い祈りの心が感じ取れて、サント・ニーニョ像の前だけはしんと涼しくさえ感じる。


私の番になった。
サント・ニーニョの前に進み出て、思わず合掌。な~む~。





教会の中には事務室らしきものが並んでいて、その壁には歴史を表したらしい絵画や聖人の物語を表しているらしい彫刻などが飾られていた。

聖人の彫刻?


ふむふむ。

並んだ絵の中にマクタン島の英雄ラプラプが侵略者マゼランたちと戦った図があったのだが、そうとは知らず、

「なにやら戦いの絵か? それとも皆で追い込み漁でもしてる図か?」などと思って、流し見していたのであった。

がちょん。

キリスト教教会に飾られているということは、その絵は“英雄マゼランが立派に戦い殺される”絵として描かれているのだろうか? 

そこのところを確認しそびれたのは、ちょっと残念でもある。
(マァ、マタ見タイトハ特ニ思ワナイケド。)

        (20)  つづく  (22)

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セブ旅行20マゼラン・クロス



サン・ペドロ要塞から西に徒歩で10分ほど行ったところに、マゼラン・クロスなるものがある。あし

八角堂

八角形のお堂の真中に、そのマゼラン・クロスは安置されていた。サーチ


マゼラン・クロスとはその名の通り、メモ

1521年、フィリピンで最初にキリスト教徒の洗礼が行なわれた場所に、マゼランが建てたという木製の十字架。」本


古くから万病に効くと信じられ、削っては持ち帰る人が絶えなかった。本

……この木片を煎じて飲みでもしたのだろうか?( ̄_ ̄ i)
おそらく信者を獲得するためにスペイン側が流したデマが定着しちゃったんじゃないのだろうか?(-。-;)


現在……十字架の外側部分は木のカバーで覆われている。……十字架の全壊を防ぐため、1834年に施されたもの。本


ってことは、目の前の十字架の中に昔の元祖マゼラン・クロスが納められているということらしい。ドア

私の目の前に聳えているのは十字架の形をした十字架のケースということか。えっ


見た感じ、十字架は“1834年もの”というほど古く見えなかった。キラキラ

でもって、な~んかものたりない。(´_`。)ダウン

十字架というと大なり小なり威厳というか、美しさというか、何か感じるんだけど、キラキラ

な~んか、ただの十字に組まれた木材の感がある。(´_`。)ダウン



十字架というと多くは金銀に塗られているもんじゃないか?キラキラ宝石白
十字架にはたいていイエス・キリストが磔にされているもんじゃないか?キラキラ天使


イエスもハリツイテいない木製の十字架は特に美しくもなく、
万病に効くと信じた人々が縋るような思いで削り取っていった跡さえ見えないとなると、私にはちょっと興ざめのものだった。┐( ̄ヘ ̄)┌



マゼラン・クロス

堂の天井に描かれた絵は、当時の洗礼儀式の様子を見事に伝えている。現在もそこで跪き、静かにお祈りを捧げていく人は多い。本

……とガイドブック(『地球の歩き方』)にはあった。本



現在も人々の祈りの場、魂の拠り所となっている所は、私は好きだ。ラブラブ
真剣に祈る人の姿は万国共通。敬虔で美しい。ドキドキキラキラ


しかし、堂の中に入っていくと、十字架の前に半ば踊るように身を激しく動かしながら、歌うように大きな声で騒いでいる女性がいた。えっ


祈るというより、1人で暴れている……と言う方が当たっている。でも、祈っているんだろうね?ガーン

いったい彼女に何がとりついているのか? と、ちょっと怖くさえある。ドクロ



その人の傍に若い女の子が1人立ち尽くしていた。一緒に祈るでも踊るでもなく、ただ激しく祈る(?)女を見守っているだけ。目



どこが「跪き、静かにお祈りを捧げる」なんだ? 充分うるさいぞ?( ̄Д ̄;;
はっ! もしかして、これは新手の詐欺か? ∑(-x-;)
ある企みを孕んだパフォーマンスかも?(=◇=;)


まるで祈祷をあげてでもいるような彼女が、いつこちらを振り向いて、

「あなたっ! あなたに悪い霊が憑いてる! 私には見えるのです。 すぐにお祓いしないと大~変~なことになりますよ~。ドクロ

などと言ってくるのでは……?叫び


そう怪しみ出したら、折角の天井画もゆっくり見ていられず、そそくさと逃げるようにお堂を跡にしたのであった。((((((ノ゚⊿゚)ノ


  (⑲)   つづく    (21)
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セブ旅行⑲ サンペドロ要塞




さて、いきなり声をかけてきたオッサンの車に乗り込み、車は港の方へ走り出した。車


「このオッサン、空港でお迎えしてくれた人だよね?」(・_・;)
夫に同意を求めると、
「え? そうだったの? そうだっけ?宇宙人
と来たもんだ!Σ(~∀~||;)


「あれ? 違った? 私の記憶違いか。じゃ、どこで会った人?」(^o^;)
改めて尋ねると、
「う~ん。そう言われると、よくわからない。宇宙人
と来たもんだ!Σ(~∀~||;)


「じゃ、どうして思い出したように話して、この話(オッサンの車でセブ観光する)に乗ったの?」(=◇=;)
と不安でいっぱいになりつつさらに尋ねると、
「う~ん。なんだか、会ったように思ったんだよね。宇宙人
と来たもんだ!Σ(~∀~||;)


「でも、ま、大丈夫でしょ。宇宙人
と、いつもは警戒心バリバリの夫が、やけに今回は鷹揚に構えている。( ̄□ ̄;)


具合の悪い私に付き合って、夫もぼーっとなっているのかもしれない?むっ


ま、いいか。(*^▽^*)





オッサンの車は、大通りを丁寧に走っていく。車
世間話をしながらオッサンの家族構成などをチェック。話しぶりをチェック。
(だるいのでトークはすべて夫まかせ。)メガネ

別段悪い人間にも見えない。OK
ま、大丈夫そうだ。(=⌒▽⌒=)




まずはサンペドロ要塞へ。


ここは

港の近くに建つフィリピン最古の小さな要塞。」本

1565年から建築が始まり、1738年に現在の石造りの砦が完成した。本


完成するのに約200年近くかかってるのか。そりゃ、大変。(^_^;)


日本軍占領下では捕虜収容所として利用された。本

とな。( ̄Д ̄;;



フィリピンの苦難に満ちた歴史を象徴する建造物

らしい。ドクロ



サンペドロ要塞正門
(↑ 正面もいかめしい要塞。)


外貌はいかにも厳めしいが、門を入ると、中は木々も美しく茂り、ベンチもあり、言われなければここが“収容所だったこともある要塞”だとは思えない。キラキラクローバー

上の方に上れば、緑の垣根も美しく、無骨な大砲さえなければ、見晴らしのよい屋上庭園という感じ。キラキラヒマワリ黄色い花ヒマワリ黄色い花


売店の猿と猫
(↑ 土産物屋の店先)

猫ものんきに毛づくろい。のどかなひと時だ。虹
土産物屋の店先にずらりと並んでいるのは、どうやら木彫りの猿らしい。サーチ

おどけた表情。
セブの人は猿が好きなんじゃない?ひらめき電球

陰気な雰囲気の売店だったので、あえて声を掛けずに通り過ぎたので(だるいから)、そこのところはわからない。┐( ̄ヘ ̄)┌




みごとな猿像
(↑ 夢想する猿)

マングローブだかカジュマルだか、榕樹というのか、そんな南国の大きな木の下に、大きな猿の像があった。えっ

見ただけでは、木彫りだか、石彫りだかよくわからなかった。(多分、木彫りかな?)

私はこの彫像に一瞬にして魅了されてしまった。ラブラブ!
なんと気持ちよさそうな表情!アップ
なんと幸せそう!ラブラブ
どんなことに思い馳せているのか。キラキラ




売店に並んでいた木彫りのまんまるっちい猿たちとはレベルが違う!クラッカー

こんな彫刻ができるのは……もしや、これを彫ったのは日本人では?ひらめき電球

そんな疑問が湧いた。

まるで温泉に入っている人間のような、
ほわわんとした恍惚の面持ち!温泉
夢想する猿!ベル
とにかくすばらしいっ!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



シューマートのショップには聖母マリアの立像がたくさん売られていたが、私なら断然こちらの猿を買うね!(こちらの猿は残念ながら売り物ではなかったけれど。)ニコニコ



中側の美しさとは裏腹に、やはり正面門はいかめしい。| 壁 |д・)


正門最古の部分

正面門の柱や天井や扉の木や石は、一番初めに建設された当時のものだという。メモ
正面門内に立っていた警備員らしいお兄さんがぼそぼそと教えてくれた。クマ




黒ずんでいかにも古びている。
石はやはりコーラルストーンだという。
フィリピンの歴史的建物はたいていコーラルストーンが使われているのだろうか。( ̄ー ̄)



中国人の首

正面門の壁が一部くり抜かれて、その中に奇妙な首が置かれていた。これもコーラルストーンを彫り込んだもののようだ。えっ


ぎょぎょ? 
なんですか、これは? と聞くと、Σ(・ω・ノ)ノ!
お兄さんは「中国人クマ」とぼそっと教えてくれた。


なんで、「中国人」の首がここに? ここだけに? !?
なぜ「中国人」? なぜ「首だけ」?はてなマーク


つっこんで聞きたかったが、お兄さんがあまりに不機嫌そうで、
「それ以上は聞くな!クマ
と言われているような気がして、∑(-x-;)
(それにだるいし)
私はそのまま口をつぐんでしまった。NG


        (⑱)   つづく    (⑳)
セブ旅行⑱車調達




明日が帰国という日、
熱はまだ38度だが、(><;)
セブ・シティの名所、旧跡をちょっとだけ周ってみることにした。(^^ゞ



夫は名所、旧跡よりも繁華街や安宿街をぷらぷら歩くのがお好き。音譜
私もそういうぷらぷらは大好きだが、いかんせん体調を崩していて、なんとなく歩くのはしんどい。ガーン
どこか目的地を決めて、コレとアレを見る! と決めて掛かるとなんとか動ける。そんな状態。(^_^;)



まず、いつものようにホテルのシャトルバスでセブ島の巨大ショッピングモール、シューマートまで行き、フードコートで安い朝食を済ませる。ナイフとフォーク



昨日の、“カエルと思い込んだチキン”のせいか、“ミルクと思い込んだヨーグルト”コーヒーが利いたのか、それともずっと熱を出して内臓が疲弊していたからか、ダウン

私はとうとう下痢にまでなってしまっていた。(@Д@;


頭痛、発熱、悪寒、下痢、内臓痛。やれやれ、大変。叫び


これで、もし耳鼻咽喉の辺りもやられたら起きてはいられなかっただろうが、今回それはなかった。チョキ

人それぞれ弱点や強みがあるもので、私は耳鼻咽喉が弱点だが、熱には強い。グー
だるいながらも動ける!A=´、`=)ゞ


食欲は珍しく全くなくなったが、一部の食材に対してだけは食欲が失せることはなかった。
すなわち、コーヒーとマンゴー! ラブラブクドイデスケドにひひ


ホテルの保健室の薬剤師(?)さんは、「下痢してるならマンゴージュースは飲まない方がいいヒツジ」と仰ったそうだが、そんなの聞く耳持たん!(゙ `-´)/

下痢したってマンゴーは飲むぞ! ドキドキグー


今の私からマンゴーを取ったら何が残るの? ってくらいマンゴーが私の活力の源。キスマーク
セブといえども、高級リゾートホテルといえども、フレッシュマンゴーを常に気軽に食べられるとは限らないので、私は缶マンゴージュースを買い込んで常飲していた。お酒


セブに来て数回“食事らしい食事”はしたが、それ以外はほとんどコーヒーとマンゴージュースが私の食事だった。!(´Д`;)

本日の朝食もマンゴーシェイクなり。(^^ゞ




さて、シューマートはフードコートの他にデパートも入っていて、トイレはそのデパートの中にある。サーチ


トイレに行くついでにデパートの中もちょっとチェック。サーチ



セブのデパートはサンダルやビーチサンダルが充実している!ベル

日本ではちょっとおしゃれなビーチサンダルはとても高いし、安いビーチサンダルはいきなりダサくなるよね。むっ

ところがセブは安くてお洒落で面白いビーチサンダルがいっぱい!クラッカー

ビーチサンダル買うならセブだね!
ってくらい。合格



作りはシンプルだが、地の色と模様がファンキーなビーチサンダル、69.75ペソ(約174円)をゲットして夫はご満悦。宇宙人音譜


予想外のお買い物もトイレも済ませ、OK
シューマートの出口で、さてタクシーはどう拾えるのかな? とキョロキョロ。


シューマートから、交渉してタクシーを1日借り切ってもいい。ひらめき電球
名所が集まっているセブシティのダウンタウン辺りまではタクシーを利用して、あとは歩いてもいい。ひらめき電球




と、いきなり声をかけられた。キスマーク
「おお、きみたち、こんにちは!おやしらず
どこかで見た顔のオッサンがさも親しげに寄ってきたのだった。

「僕を覚えているか~い? この間会っただろう~?おやしらず
「ああ? ああ。あ~あ! こんにちは。宇宙人
夫はすぐに思い出したように応じ出した。えっ


「どこに行くんだ~い? タクシー拾うのか~い? 僕の車で行ってあげるよ~!おやしらず
「○○と○○辺りに行きたいんだけど、いくらぐらい?宇宙人
いつの間にか交渉が始まっていた。∑(-x-;)
おいおい。大丈夫か? この人、誰?(;^_^A


確かにどこかで会ったような気はするが……。むっ
ああ、空港のお迎えで、我々のネームプレートを掲げてたっていたオッサンではなかったか?ひらめき電球



と私はぼんやり思い出していたが、はっきりとは思い出せない。!(´Д`;)

ま、夫が記憶にあるみたいだから、大丈夫か。


で、交渉は夫に任せ、私はぼーっとしている間に、交渉成立。(=◇=;)


我々の行きたいところ2~3箇所を周ってもらって、1日700ペソ(1750円)お金

セブにおいてそれが高いのか安いのか、全然タクシーを利用してない我々にはよくわからなかったが、日本でタクシーを12~13分乗れば、それくらいかかる。¥


ま、よかろ。(悩むのだるいし。疑うのだるいし。タクシー探すのだるいし。)にひひ





ってことで、オッサンの車に乗り込んで、セブ・シティ観光開始!≧(´▽`)≦

         (⑰)    つづく    (⑲)