未知の苦三大桜ツアー クレーム編


ブログに書くまい……と思っていたが、
呆れハッチンなので、
書くっ!パンチ!


みちのく三大桜ツアー」でのハプニングだ。
1日目、北上から次の角館へ移動するときのこと。

北上展勝地の駐車場に、
集合時間に遅れたアホカップルがいた。爆弾


時間通りに集合していたわれわれは、
駐車場で、
バスの中で、
なんと、50分は待たされたのだった!時計爆弾


信じられまっか? 50分でっせ?(ノ◇≦。)


5分、10分なら仕方ない。
20分過ぎる頃からいい加減にしろよ! という雰囲気になる。
バスガイドさんにいつ発車できるのだ?と聞いても
おろおろして、今本社に問い合わせているというばかりで
結局ドアホカップルが戻ってくるまで50分待たされたわけです。


こんなことなら、桜は咲いていなくとも、今咲いているというカタクリの花を探してきたかった。しょぼん
探す時間はないと諦めてバスに戻ってきたのに、
日本酒の試飲も諦めてバスにそそくさと帰ってきたのに……しょぼん


なすすべなく、バスに50分拘束されるとは……!


しかも、50分送遅れて帰ってきたバカップルがなぜ遅れたのか、
説明もなし。
非難の視線の中を、
小さな声でさりげなく、「スイマセ~ン」と席につくバカップル。


で、出発~。
バスガイドさん、
「え~、みなさま、桜はまだ咲いていなくて残念でしたが、
カタクリは見られましたか?」
と来たもんだ!カチン!爆弾

時間を気にしてカタクリ探せず帰ってきた私……。
50分あったら探してカタクリの花見られたぞぃっ!(怒)メラメラ

怒鳴るわけにも行かず、しかし、怒り心頭……。
火に油を注ぐとはこのことか?ってな感じ。





ツアーバスで、集合時間を守らぬ人を延々待ち続けるのは
日本だけではないか?パンチ!

オーストラリアのエアーズロックにツアーに行った友は、
女一人だったのに、集合時間に5分遅れただけで置いていかれたという。叫び


イギリスのバスツアーでも、集合時間に遅れた人間は置いていかれると聞いている。叫び


5分、10分を待ってあげないのは、ちょっとひどい……と思うが、
集合時間を何十分も守らない人間を置いていくというのは、
当然な話だと思う。

どうして日本だけ、
時間をちゃんと守っている人間だけが割を食うのだ???????
はてなマーク



で、後日、ツアーを申し込んだJRビューカウンター
今回の件でクレームをつけに行ったら、(それだけでもこちらは気分悪いのに)、
「事実を確認してからご連絡します」
と追い返され、
その後、事実を確認してから、

こちらとしては、『お気の毒様』としか言い様がありません~。」
と言われた。爆弾

なんじゃ~、そりゃ!
舌をぺろりと出された気分なり。べーっだ!ヽ((◎д◎ ))ゝ


で、「バス会社が是非謝罪したいと言うから住所を教えてよいか?」と聞いてきた。
そんな「お気の毒」で済ます奴らから、
また表面だけの心ない謝罪の言葉などいまさら要らんわっ!と断ったが、
2度も聞いてきたので、
どんな言い訳をするのかと思い、住所を教えてよいと告げた。


さて、問題のバス会社から、どんな謝罪を言ってくるのかと待ち受けていたら、
ゴールデンウィーク直前のことだったので、間に連休が入って、
(って、私なら、連休直前にこちらのクレームは届いているのだから、連休に入る前になんか言って来いや!と思うけど。)
丸1週間たって、
バス会社から、お詫びの手紙が届いた。

それは、まったく体のよい、当たり障りのないただのお詫び状。


なにをどう改善するのか具体的に書かれていないまま。


で、さらに、折り返し
「一体何時間、何十分まで、集合時間にちゃんと帰ってきている人間は待つべきなのか?」と聞いてみた。
ガーン(これだって、こちらにしてみれば、気分の塞ぐことである。)



したらば、

ツアー客が揃ってから出発」なんだと!

つまり、
あんたがどんなに集合時間を守っても、
集合時間を守らないお客様のためには、何時間でも待たせるぞぃ!グー
という宣言である。爆弾



つまり、ドアホなツアー客がいたら、1時間でも2時間でも、
集合時間を守ってバスに帰ってきた人間は
駐車場で、バスの中で、延々待たされる! という

なんの改善もされていない結論を突きつけてきたのであった。爆弾ドクロ雷雷雷うんち

納得の行く回答になりましたら幸いでございます。」と締めくくられていた。
納得いくかいっ!爆弾




もぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
みちのくではツアーバスは乗らないっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

どあほっ!!!


ツアーバスを企画してらっしゃる方々……
集合時間に遅れてくる馬鹿野郎に
どーして時間通りに集合する人間が待たされにゃならんですか????パンチ!
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4月末、まだ桜見には早すぎた東北桜ツアーの続きです。

みちのく三大桜ツアー10 弘前城の桜



ツアー2日目、岩手県つなぎ温泉から、バスで青森の弘前へ向かう。バス
北上よりも角館よりも北にある弘前では、なおさら桜開花の望みなしだろうと、
最初から諦めモードだったので、ダウン
弘前の町に入って、車窓からちらりほらりと咲き始めている桜を見たときには、
自然と皆が浮きだった。クラッカー


夫婦世界旅行-妻編-カモ?

お堀にはカモ。
桜の蕾は桜色に膨らんでいる。あと少し!!あせる

夫婦世界旅行-妻編-お堀


1分咲き、2分咲き、5分咲き?
桜を見るたびに、開ききらない蕾がもどかしく感じる。



高さ50cmはある巨大ゼンマイ?

夫婦世界旅行-妻編-巨大ゼンマイ

夫婦世界旅行-妻編-ゼンマイのロンド

城や庭園に行くとゼンマイってよく生えているね?
ゼンマイを植えると何かいいのだろうか?



夫婦世界旅行-妻編-枝垂桜の枝

見事な枝垂れ桜の枝である。

夫婦世界旅行-妻編-御滝桜(オタキサクラ)

夫婦世界旅行-妻編-咲いてる!

辛うじて8分咲きほどに咲いている桜も数本!

夫婦世界旅行-妻編-咲いてる2



夫婦世界旅行-妻編-天守閣ヤグラ

規制があって、天守閣を再び造ることができなかったため、
実質は櫓(ヤグラ)として造られてあるらしいが、
気持ちだけは天守閣らしい?




夫婦世界旅行-妻編-玉鹿石

玉鹿石(ぎょっかせき) 産地 金木町
天然記念物の石なんてあるのね。

夫婦世界旅行-妻編-玉鹿石(錦石)


この石は何だったのだろう? と調べたら、いいサイト発見!サーチ

参考:風の達人

海底の火山活動により、鉱物が溶け合いくっつきあいして作り出されてきた「錦石」らしい。
「金木町」は太宰治の生まれた町。そう思うと、
「そうかぁ~……」と、
なにが「そう」なんだかわからないけど、
「そうかぁ~……」と思う。





桜はまだまだだったけれど、
桜以外の木々も古木で風格があり、見ごたえがあった。



夫婦世界旅行-妻編-松

夫婦世界旅行-妻編-名木 杉

夫婦世界旅行-妻編-杉さま

夫婦世界旅行-妻編-名木 ネズコ

夫婦世界旅行-妻編-ネズコさま

夫婦世界旅行-妻編-ネズコさまアップ




弘前城のキャラらしい。

夫婦世界旅行-妻編-たか丸くん

「弘前城築城400年祭 たか丸くん
う~ん。微妙……。(^^ゞ
目をもっと鷹らしくしたらよいのに……?


それにしても、
なんで? と後日調べたら、サーチ

参照:「弘前城

「弘前城は、はじめ鷹岡城と呼ばれていた。」ですと。
「鷹岡」は地名のようだ。
昔鷹がたくさん棲息していたのだろうか。
なんにしても、「鷹岡城」だったから、「鷹」をキャラにしたのね。合格




フラフラ歩いていたら、いきなり前方から変な奴が来た。Σ(・ω・ノ)ノ!
頭にお城を乗っけている!

夫婦世界旅行-妻編-たか丸くん2

「ぎゃはは! 変な奴~~~!」と思いっきり指差して笑ってしまったが、
次の瞬間、我に返り、えっ
今、気ぐるみの人にすごく失礼なことをしてしまったことに気づき、あせる
言葉を失っているうちに、
あ、こりゃ「たか丸くん」ではないの!と気づき、∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
一緒に写真を撮ってもらおうかな?ラブラブ
(思い切り笑い飛ばしておいて、そんな調子のいいことを考えるミーハーな私……。)
などと、あうあうあえいでいるうちに、
たか丸くんはひょこひょこと通り過ぎていってしまった。

う~ん。後姿もなんか、重たげだよ~。

夫婦世界旅行-妻編-たか丸くん3

でも、お尻のラインが可愛い♪ラブラブ!





色々な桜が飢えてある広場もあった。
まだどれも蕾固いが、花見の宴がそこかしこで催されていた。

夫婦世界旅行-妻編-寒緋桜

夫婦世界旅行-妻編-御車返し

夫婦世界旅行-妻編-鬱金桜

鬱金(ウコン)桜
まだ緑色の蕾だった。
淡い緑色の花が咲くという。


黄桜」が酒の名前だけではなく、実際に存在する、淡い黄色い花びらの桜だと知った日からから、
見たいものだなぁ……と思い続けて○十年、時計
さらに、
日立中央研究所でやはり蕾しか見られなかった「御衣黄(ギョイコウ)」=薄緑色の桜。
そして、ここ弘前城で「鬱金桜


どれも、まだ花開いたところを見られてはいないのだが、
もしかして、どれも同じ桜のことか?????

黄桜=御衣黄=鬱金桜?

私は3つの呼び名を持つ同じ1つの桜を求めて探しているのか?

後日調べたら、
鬱金桜
どうやら、3つとも別の桜だが、どれもそれぞれの名前で呼ばれることもある???
よぉわからん。((>д<))



薄緑色だか薄い黄色だか、とにかくその花びら開いた桜を
いつか見てみたいものだ……。ドキドキ




結局ここでも、一番美しい!と感動したのは、やはり残雪を被った山の姿だった。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

夫婦世界旅行-妻編-山~!




城を出てから駐車場までの道、色々な土産物屋の店先は活気に溢れていた。(°Д°;≡°Д°;)
どこも観光客でごった返していた。

南部せんべいの実演。

ピスタチオをぱぱっと焼き皿(?)に乗せ、

夫婦世界旅行-妻編-南部せんべい1

作ってあったせんべいの素を乗せ、
夫婦世界旅行-妻編-南部せんべい2

一枚一枚焼く。
夫婦世界旅行-妻編-南部せんべい3


最近の南部せんべいは、ピーナツだけでなく
胡桃、アーモンド、ピスタチオ、カボチャの種、などなど、
種類も豊富になったのね。チョキ

特に胡桃、アーモンドがおいしゅうございました。ニコニコ



1日掛けて、目的地は弘前城だけ。(^_^;)
移動が多いと、自由時間よりバスに乗っている時間の方が長い……。汗




みちのく三大桜ツアー、お目当ての桜は全滅状態だったが、
山の美しさを味わって、私は満足であった。キラキラ

が、最後に言った母のひと言は、
「今回の旅はつまらなかったわね。」
……だった。
ズゴンガックリ




夫婦世界旅行-妻編-ホヤの刺身
ホヤ、うま~~~!

               おしまい


 またも長い日記にお付き合いありがとうございました。(。-人-。)



PS:スさん、まだかな~。あなたの日記、早く読みたいよ。♪(*^ ・^)ノ⌒☆
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4月末、まだ桜見には早すぎた東北桜ツアーの続きです。

みちのく三大桜ツアー9 琥珀の魅惑


旅館の売店を覗くと、ついついその土地の名産品やら、地域限定のストラップやら酒やら買い込んでしまう。
なので、今回はあまり見ないようにした。見ざる


姉は手を抜かずにじっくり買物をするタイプ。グー
私はすぐに音を上げるタイプ。オバケ
で、お先にちょちょいと買物を済ませて部屋に戻っていたら、
やがて、姉が「琥珀のブレスレットを買っちゃった!音譜」と部屋に帰ってきた。Σ(・ω・ノ)ノ!


アレルギー体質のお子さんがいるお友達のために、琥珀石鹸。(お肌にいいらしい。)
そして、琥珀のブレスレット
比較的明るい黄色で、キラキラした感じ。キラキラ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


ぎょえ? 
琥珀のお店なんてあったっけ?
琥珀のブレスレットなんて、お高いでしょ?ヽ((◎д◎ ))ゝ
とビビる私に、
琥珀は毎日身につけていると、体にいいらしいのよ~
と、琥珀をすりすりしながらその効能を教えてくれた。


ここの売店で売られているのは「久慈琥珀(クジコハク)」といい、岩手ならではの琥珀らしい。チョキ
旅館の売店で売られている琥珀なんて割高でしょ~?お金
と、琥珀のブレスレットを何のためらいもなく買ってしまう姉に呆れる私。(=◇=;)

しかし、
「琥珀」って何? って話になって、
「樹脂だか樹液が固まったものでしょ?」
ってな話になって、
太古の樹液が固まって出来た琥珀……キラキラ
古代の時間が封じ込められている……キラキラ
太古の空気が封印されている……キラキラ
岩手ならではの琥珀がある……キラキラ
太古の樹のエキスの塊!ベル

……と思ったら、
俄かに私も欲しくなり、ドキドキ
見るだけでも見てこようと、
再び売店へgo!ダッシュ


久慈琥珀」と銘打った琥珀売り場のショーケースを覗いてみると、
琥珀のアクセサリーがずらりと並んでいたのだが、
やはり、どれもお高い!お金
しかし、太古の樹のエキスならば、それも道理。(・_・;)


比較的安いものなら、私でも手が届かないと言うほどのものでもない。
奮発して買っちゃおかな……。ラブラブ
(ほんの10分ほど前は、それが売られていることさえ目に入っておらず、買う気などさらさらなかったのに……女の買物欲って、すごいわ。あせる




ショーケースの中には
久慈産琥珀原石」と「バルト産琥珀原石」のサンプルが並べられていた。

夫婦世界旅行-妻編-久慈琥珀とバルト海琥珀

しげしげと眺めていたので、これは脈アリと見たのか、
女性店員さんが声を掛けてきた。

久慈産琥珀とバルト産琥珀の違いを教えてくださる。

バルト産は世界最大の産地なれど、「新生代古第三紀始聖生世(4,000~5,000年前)」。
久慈産は「中生代白亜紀後期(8,500~8,700年前)」、「世界で商業採掘されている中で最も古い琥珀です」とな!
久慈産の琥珀の方が倍近くも古い!時計


原石だけ見ただけではよくわからない……とブツブツ言っていたら、
ショーケースの別のコーナーに並んでいるアクセサリーを示して、
そちらの琥珀はヨーロッパ(バルト産系)の琥珀と使ったアクセサリーだと教えてくれる。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


製品になったものを比べて見ると、違いがよくわかった。
ヨーロッパの琥珀アクセサリーは、年代が“若い”。
その分、色も明るい黄色が多い。キラキラ
濃くてビール色。ビール
琥珀の中に気泡などが入り込んでいる。キラキラ
それが琥珀の中で光を反射してキラキラ綺麗だ。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


しかし、
久慈琥珀はさらに永い年月を掛けて圧縮されてきているので、
中に気泡が残っているということがない……という。(=◇=;)
太古の花粉などが入っているものもあるが、これは見た目さほど美しくない。
琥珀には当時の「虫(昆虫)」がそのまま閉じ込められているものもあるようだが、
「私どもは、足が6本揃っていないと、虫とは認めませんっ!」
と、何やら鼻息荒く、誇らしげにお姉さんは仰る。(^_^;)
……虫が入っているかどうかで、きっと琥珀の値が変わるのだろうなぁ。

久慈琥珀は圧縮されている分色も濃い。
黄色というより、赤味を帯びた茶褐色が多い。
何千年という時に圧縮された樹脂樹液の塊……。ラブラブ


なるほど~。


ん? 待てよ?はてなマーク


姉が久慈琥珀だと先ほど買ってきたブレスレットは
どうもヨーロッパ系のものに思われる。
姉が購入したものとよく似たヨーロッパ系のアクセサリーが並ぶショーウィンドーを指して、
「これは久慈琥珀ではないということですね?」と確認してみると、
原石はバルト産ですが、「久慈琥珀(株)」で加工されたものですとのこと!


そーゆーことかいっ!Σ(~∀~||;)


それって、ちょっとズルイんでないかい?パンチ!
久慈琥珀と銘打った売り場に並んだアクセサリーなら、
どれも久慈産の琥珀だと思って買っちゃうよ?

改めて久慈産のアクセサリーの棚を見ると、
色が違う(濃い)
耀きが違う(気泡などが入り込んでいないから、キラキラしていない)、
値段が違う(久慈産琥珀の方が高い?)
仕立てが違う(久慈産琥珀のアクセサリーの方が、仕立てに手が込んでいる。よって高価になる。)

夫婦世界旅行-妻編-久慈琥珀アクセサリー


私は明るい黄色に古代の気泡が封じ込められて煌いているバルト産琥珀の方が気に入ったのだが、(値段も気に入った)、
ここは岩手県。
折角なら岩手の琥珀を買うでがんす! と決意。グー
なるべく明るい黄色の琥珀(琥珀としては若い)のピアスを購入。

(後日、「飴玉のようだ」と夫には悪態をつかれたが、
私は「時の雫」と命名。気に入っている。にひひ







買物は終わったのだが、
後ろの壁に掲示してある久慈琥珀についての新聞記事について、ちょっと尋ねたら、

夫婦世界旅行-妻編-新聞記事

お姉さんの琥珀愛に火がついたようで、メラメラ
何年何月の○○新聞でどんな琥珀の記事が載っているか
どこの新聞が琥珀について力を入れて取り上げているか、
ごそごそっとショーケースの陰に隠されていたらしい琥珀の資料などを見せてくれて、
琥珀の成り立ちやら、琥珀ロードやらを説明してくださる。


琥珀は波打ち際などに打ち寄せられた木々が体積してできるもの。(=◇=;)
ということは、
琥珀の産地は昔海岸線だったということ。(=◇=;)
……ってことで、琥珀の産地と古代地図とがリンクしてくるらしい。
日本にも琥珀ラインというラインがあって、その始発点(もしくは終着点?)が久慈なのだそうだ。( ̄□ ̄;)



ううむ。やはり琥珀の始発点(or終着点)の琥珀にこだわってよかった。
初めて買う琥珀に相応しい気がしてきた。( ´艸`)





それにしても、
バルト産も久慈産も、それぞれ美しかった。キラキラ
何千何億という昔の地球の命が海に洗われ打ち寄せられうずみうずんで
何千何億という時を掛けて美しい石(?)となる。
素晴らしいじゃ、あーりませんかっ!ラブラブ




おまけ:
久慈琥珀を買ったと思い込んで喜んでいる姉に、「事実」を告げるべきか否か、ちょっと迷ったが、
やはり「その琥珀は久慈琥珀(株)で作られたバルト産琥珀のものらしいよ」と、
仕入れたばかりの俄か知識で琥珀の違いを教えてあげました。にひひ

             つづく

おまけ:
参照:
久慈琥珀

夫婦世界旅行-妻編-久慈産琥珀
(ネットより借用)


バトル海の宝石琥珀:「ギリシャ神話では、妖精が水の中に落とした涙だと語られるロマンチックな宝石琥珀は、数千万年前の新生代といわれる地質時代の樹木の樹脂が埋もれて化石になったもの。黄色から褐色のもの、透明または半透明のものがあり、透明度が高いものほど価値があります。古代ヨーロッパで琥珀をプレゼントする行為は『幸せを贈る』という意味を持っています。」

……だって。
素敵なものには素敵な物語が付随するね。
私は幸せを自分で自分に贈ったわけだ。
……しあわせに、なりますっ!
(財布的には確実にしわ寄せですっ!)



夫婦世界旅行-妻編-バルト海再琥珀
(ネットより借用)
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4月末、まだ桜見には早すぎた東北桜ツアーの続きです。

みちのく三大桜ツアー8 御所湖(ゴショコ)




蕗の薹の採取は諦めたものの、
すぐ近くに御所湖なる湖があったので、早朝散歩に出てみた。走る人

緩やかな坂道をまっすぐ降りていくと突き当たりが御所湖なわけだが、
御所湖に向かって歩くとすぐに、
右側に、猫石(ネコイシ)なるワケアリ気な石あり。Σ(・ω・ノ)ノ!

夫婦世界旅行-妻編-猫石

む~ん。これが猫石?むっ
左側が頭か???黒猫

夫婦世界旅行-妻編-猫石説明

説明板を読むと、
前九年の役のおり安倍貞任と八幡太郎義家の戦いは激戦をきわめ、八幡太郎義家は追われるように湯の館山に兵を引きました。食糧に困り果てた義家は木の実、山の獣を集めて食べ物として食べ、骨を山裾に投げました。骨

投げ捨てられた骨は、一夜にして猫の形をした石になって義家の殺生をいましめました
。」骨とな!

ははぁ~ん。平泉(ヒライズミ)の“藤原氏の栄華”に至る前哨戦のようなあたりの話ね?(タブン)ひらめき電球

食糧に困り果てなくたって、人間だもの……木の実でも山の獣でも食べるでしょう。グー
敵に追われていたら、食事の形跡を消すのは常套手段。
獣の骨を山裾に投げ捨てるのも道理だ。


それを咎め立てするということは、
殺生はイカンとする仏教の教えがここら辺に浸透していたためか、はてなマーク
あるいは、「獣」と言っても、猪や兎や鳥だけではなく、猫まで食べていたということか?(((( ;°Д°))))

獣を代表して「猫の形」になるということに、すっごく違和感、感じるのは、私だけ?あせる




里人は猫の形をした大石を、「猫の霊、猫石と呼んで赤飯をあげてお祭りする人が多かった」そうだ。この猫石をお祀りするその心はいかに?はてなマーク 
なぜに「赤飯」? はてなマーク
そんなに猫石がめでたく感じられたということか?はてなマーク
“山の獣に対する畏敬の念”の表れなのだろうか?
それとも、ここら辺の人々は、八幡太郎義家に対し憎しみが強かったということか?はてなマーク
殺生を戒められた義家はどうしたのだろう?はてなマーク



招き猫と呼ばれた大石は壊され、今はその一部が残されています。」
昔は、今の五倍もあったと言われています。」とな。

どうして壊されちゃったの? 誰が壊したの?はてなマーク
今は当初の猫石の5分の1の大きさが残った状態……
ということは、かつての猫石の胴体の一部くらいということで、
現在目の前にある猫石から「猫の形」を見ようという方が無理なのね。┐( ̄ヘ ̄)┌
つまりは、左が頭かどうかなんて、全然わからんわけだ。
が、湖に向かっているほうがおそらく前面(頭側)なんだろうという気はする。


散歩早々、わからないことだらけの猫石に遭遇するも、
私の疑問に誰答えてくれる人はおらず、ガックリ
道路を挟んだ向かい側にある「猫石荘」(? 名前うろ覚えなり)なるお宿なら、
猫石について色々ご存知ではなかろうかという気もするが、ラブラブ
泊り客でもない私が早朝、いきなり猫石について
尋ねに入るワケにもいかず、ガックリ
……
そのまま散歩再開。走る人





散歩マップを見ると、
逆方向(もっと山の方)に、「つなぎ石」なる石があって、
それが
およそ900年前 
源義家が安倍貞任を攻めたとき
陣を置いた湯の舘に
お湯が湧いているのをみつけ
そばの穴の空いた石に
馬を繋いだ石で繋石と呼ばれ
つなぎ温泉の名前の
由来になる

とある。

岩手県だけあって、何事にも岩(石)に物語りが付随しているのね。( ´艸`)


夫婦世界旅行-妻編-道端の花


おそらく900年前にはなかったであろうと思われる
小奇麗な足湯あり!

夫婦世界旅行-妻編-足湯

折角、空いているのに、散歩を始めたばかりなので、そのままスルー。走る人



旅館から徒歩15分ほどで、(ちゃっちゃと歩いたら5分ほど?)
御所湖に到着。

向こうに岩手山がそびえているが、朝は靄がかかってその姿ははっきりと見えない。

夫婦世界旅行-妻編-御所湖

湖の周りは広々とした公園になっていて、気持ちよい。

夫婦世界旅行-妻編-御所湖2

野鳥発見!ヾ(@^(∞)^@)ノ

夫婦世界旅行-妻編-野鳥さん
モズ?あせるはてなマーク

夫婦世界旅行-妻編-モズさん?



ざんざざ、ざんざざ……豊かな水量の音を響かせて、湖に流れ込む水路あり。

夫婦世界旅行-妻編-流れ込む

繋温泉水が流れ込んでいるのであろうか?

夫婦世界旅行-妻編-御所湖3

湖面はひたすら穏やか。岸辺には石がゴロゴロ。

夫婦世界旅行-妻編-御所湖4


静かだ。
鳥の声がよく通る。音譜
ぷらぷら歩いているうちに、
岩手山がうっすら顔を見せてきた。
(↓写真をクリックして拡大すると、岩手山の頭が見えます?)
夫婦世界旅行-妻編-つなぎ大橋

湖を横断している立派な橋(つなぎ大橋)の袂に
1人佇む乙女あり。
紫苑(シオン)の像

夫婦世界旅行-妻編-紫苑の像1

夫婦世界旅行-妻編-紫苑の像2

夫婦世界旅行-妻編-紫苑の像3

船越保武(フナコシヤスタケ)氏によるもの。

夫婦世界旅行-妻編-紫苑の像説明

秋に薄紫色の花を咲かせる紫苑菊から名づけられたとこのこと。

シオンは600ヘクタールの水没と520世帯の移転という地域社会の変動を超えて新しい歩みを始めている、つなぎ地域のシンボルです。」



御所湖って、ダム湖なのね!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

清楚さを漂わせながら、姿勢よく凛と湖を見つめる乙女の姿は
そのままダムに沈んだ歴史と、
新しい時代を見つめているわけだ。キラキラ

(今年に入ってから、長崎旅行で見た日本二十六聖人の像といい、サトウハチロー記念館に飾られていたデッサンといい、船越保武氏の作品に出会うことが多いわ。)


ダム湖って独特な静けさがあるよね。キラキラキラキラキラキラ
それは多分、その水底にかつての集落が沈んでいるというダウン
厳粛な何かを感じさせるから、ではなかろうか。(。-人-。)

夫婦世界旅行-妻編-ダムの標語

夫婦世界旅行-妻編-湖沿いの道路

行き交う車も少ない。

車道から、温泉街の方への道を入り、次項
藤倉神社を目指す。走る人

およそ600年前の応永元年に創建された藤倉神社は
地元の人たちに信仰され、
親しまれている。
又藤倉の水は格別おいしい…」
らしい。

こう言われちゃ、一口頂いてみようと思うでしょ。( ´艸`)
「格別おいしい…」の「…」が気になるでしょ。にひひ


こっちかな?と入り込んだぬかるんだ山道は、
結局間違っていたのだが、
期せずして生カタクリ発見!!!!!クラッカーヾ(@^(∞)^@)ノ

夫婦世界旅行-妻編-カタクリ

足元にチョコチョコ咲いていた。Σ(・ω・ノ)ノ!

夫婦世界旅行-妻編-カタクリ群生

辿りついた藤倉神社には
なぜかワンコが一匹。パー

夫婦世界旅行-妻編-ワンコ


夫婦世界旅行-妻編-藤倉神社

お堂の手前に、一段低くなってがあり、サーチ
そこに水が流れ込んでいるようで、
それが「格別おいしい…」水か?と思われたが、

よく見ると、
その溝に身を屈めて水を使う男性あり! Σ(・ω・ノ)ノ!
(写真、青い矢印の先)
水を使う水音も聞こえなかったので、ぎょ!っとしてしまった。あせる

ワンコのご主人様だろう。
境内の手前の方からは、その姿が隠れて見えないので、
びっくりした。(=◇=;)


しかし、その男性、歯でも磨いているのか、
私が近づいても振り向きもしない。
ずっと溝のところに身を屈め続けているので、
声も掛けにくく、あせる
傍によって水を味わうわけにもいかず、あせる
「格別おいしい…」水は諦めたのだった。ガックリ



殺生を戒める猫石が大切にされている割には、
神社があるだけでお寺がなかったので、
別に仏教が盛んというわけでもなさそうな(?)……

つなぎ温泉の朝の散歩、終了。合格

夫婦世界旅行-妻編-マンホール

               つづく
4月末、まだ桜見には早すぎた東北桜ツアーの続きです。

みちのく三大桜ツアー7 食べられない蕗の薹?


つなぎ温泉の旅館の窓から下の通りを眺めると、サーチ
道端にチラホラ黄色い草花が見えた。黄色い花
姉は「ほら! あれ、蕗の薹よ! 採って帰ろうかしら!?馬」と、嬉しそう。
(↑ 一応疑問形だけど、確実に採って帰るという意欲に溢れている。にひひ

夫婦世界旅行-妻編-蕗の薹
(↑ネットより拝借)



布団を敷きに来てくれた宿の人に、
採ってよいものか、念のために聞いてみたら、パー


「ここらの人は、ここら辺の道端に生えているものなど見向きもしませんよ。NG
とのこと。
みなさん、採りに行くなら栗駒山(クリコマヤマ)なのだそうだ。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



その人がつなぎ温泉の旅館に来たばかりの頃、
一人で栗駒山に入った時の話をしてくれた。お茶

上ばかり見て歩いていて、
ふと下を見たら、
道が蛙だらけ!ビックリマーク 

蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙っ! 


夫婦世界旅行-妻編-蛙
夫婦世界旅行-妻編-蛙たち

夫婦世界旅行-妻編-蛙大量
(↑イメージ画像。 ネットより拝借)


蛙軍団はさすがに気味が悪く、叫び
「ひゃぁ!」 っと道端へ避けた。
と、今度はそこに、
蛇が鎌首もたげて身構えていた!はび

「あの時は、気味悪くて、怖くて、ははぁ、生まれて初めて叫んで逃げましたぁ。あせる」と。



蛙が出て来たら、蛙を狙って蛇も出てくるのだそうだ。
なるほどねぇ!

こんな話が、とても心に残る。ラブラブ
人間が人間以外の生き物たちと出くわしたときのこと、
生き物達の生態、人間の生態、
とても面白い。


逃げて帰ってきた栗駒山だが、とてもいい山で、
彼はその後も山菜を採るなら栗駒山に行くらしい。
旅館近辺の道路沿いのものは、
融雪剤が撒かれているので、止めた方がいいです。」と教えてくださる。Σ(・ω・ノ)ノ!


なるほど!
雪国では融雪剤! 
話には聞いたことがあるが、撒かれているところを見たことはない。
自然のもの(雪)を人工のもの(融雪剤)で変形(消滅)させてしまうのだから、植物にも悪いだろう?
そんな風に溶けた雪水が注ぎ込む川や湖にも影響がないわけがないね。
ってことは、やがて海産物にも影響を及ぼすのかしら……。ドクロ


くわばら、くわばら。
融雪剤が染み込んでいるであろう蕗の薹を
うっかり早起きして摘み取るところだった……。(→o←)ゞ


我々は自然のこと、
我々人間が人工的に自然に対してしていること、
また、その結果、自然はどうなのかということを、
もっと知らなくてはならないねぇ。


参照:「融雪剤

塩化カルシウム」や「塩化カリウム」が、やはり環境には害をもたらしているようだ。
「塩化カルシウム」や「塩化カリウム」よりも、もっと環境に優しい融雪剤も開発されているようだが、
その説明を読むと、本

「動植物の生態系に与える影響はほとんどありません。」と。


目覚しく改良されている(?)ようだが、
生態系に影響を“まったく与えない”わけではなさそうだ。汗


そうかといって、融雪剤がないと雪国の人はいまさら困るだろう。
融雪剤があったお陰で助かった命もあるだろう。
人間の生活の利便性と自然の生態系と人間自体の健康と、
すべてが丸く収まればよいのだが……。まる


ちょいと道端の野草を失敬していこうと
よからぬ企みを抱いたお陰で、にひひ
命が命を呼び命の争奪戦が始まる山の様子やら、カエルはびマングースしし座棒人間
雪国の環境問題やらに
思い及んだことであった。(。-人-。)

            つづく