2016年登り納めの陣馬山(ジンバサン)登山

 

去年のことだけど、備忘録として。あせる

登山をする人は、その年の最後の登山を“登り納め”と呼ぶらしい。

私はせいぜい年に2回登山できればよい方で、“登り納め”と言えるほど登れていないのだが……。あせる

 

2016年の“登り納め”は、12月末、東京は高尾山のちょっと西にある“陣馬山”(ジンバサン)だった。

 

(ネットより拝借画像)

東京都八王子市神奈川県相模原市緑区との境界にある標高854.8mである。」(ウィキペディアより)

 

名前の由来は、

北条氏を攻めた甲斐の武田氏が陣を張った「陣場」説、キョロキョロ

甲斐の武田氏に備えて北条氏が山頂に砦を築いた「陣場」説、ニヤリ

カヤ刈場であったことから『茅(チガヤ)場』から音が変化したとの説」など。ウインク

陣馬もたくさん揃っていたのだろうか、「陣馬」の漢字となっていったようで。

 

山頂の説明板には、

戦国時代、北条氏と武田氏が対陣したことから「陣張ジンバリ山」と言われたが、後に「陣馬(陣場)山」と呼ばれるようになった” との説明あり。チョキ

 

登山当日は集合時間が早いので、(といっても9時過ぎだが)時計

朝に弱い私は、ゲッソリ

前日から高尾入りして万全を期そうと目論んだ。グー

が、

高尾駅近くの便利そうな宿は一軒しかなく、あせる

(環境保護地域なので、そうそう宿は新設されないようだ。)

ワタシ的にはなかなかいいお値段だったので諦め、あせる

(お山の宿はどこもお高い。仕方のないことだが……。)

八王子駅近辺のビジネスホテルに宿泊。ぐぅぐぅ

 

八王子から高尾まで、電車は頻繁にあって、

乗車時間は10分もかからない。チョキ

八王子と高尾って、こんなに近かったのか! とビックリ。びっくり

 

さて、当日。雲はあるものの、とりあえず晴天。晴れくもり

高尾駅改札を出たところにある食堂ではモーニングもあるようで、

そこで朝食をとってもよかったかな。ニヤリ

駅前にはコンビニもあるので、コンビニでお昼を調達することもできるね。チョキ

 


 

高尾駅北口9:34発の「西東京バス」で、35分ほど乗って、

終点の陣馬高原下(標高320m)で下車。(バス停脇にトイレあり男女

 

バス停から右(?)へ(バスが登ってきた進行方向へ)歩き始める。

少し歩いて(停留所から30分もかからない)左への道とも見えぬ道があったのだが、次項

そちらを行くべきだったらしい(=陣馬山新ハイキングコース)

……が、舗装道をまっすぐ行ってしまった。てへぺろ

しっかり舗装されて歩きやすい道だ。

バイクや自動車もしばしば通る。

 

どんどん風景が高くなってくる。

 

どんどん眺めがよくなってくる。

 

本来辿る予定だった道は逃がしたが、

この道はこの道でよし。(ちょっと遠回りだった?)照れ

急な階段を上り詰めれば頂上へ着くのだった。チョキ

 

お昼頃、陣馬山頂上に到着~。

高尾山からよりも富士山が大きく見える!

 

標高857mで、こんなに眺めがいいの!ラブ

 

 

気持ちよいね~。キラキラ

 

広々とした高原状態の頂上には食堂もあって、ナイフとフォーク


 

なめこ汁、うまし!


(けんちん汁は注文してから出てくるまで、と~っても時間が掛かっていた。注意

 

眺めのよい山頂で、おでんと熱燗でちょいと一杯やりたいものだが、ラブラブ

昼食時間は30分と予定されているので、そうもいかない。あせる

みなさん、呑ん兵衛なのだが、トレッキング中はお飲みにならない。チェショボーン

さくっと持参の昼飯を平らげ、そそくさと下山の準備。あせる

高原の隅の方にはトイレもあった。(入った人によると、かなりキチャナイとのこと。)男女

 

 

山頂には、陣馬を象ったであろうオブジェが。

これは、「京王帝都電鉄(現:京王電鉄)が、観光地として売り出すために山頂に白馬の像を建てて象徴化した」(ウィキペディア)オブジェだとのこと。

 

ううむ。。。どうせなら美しい清潔なトイレを作った方がよくないか?

とコソッと思う。ニヒヒ

 

13時前に下山開始。カラス

帰りは陣場山を南下して、神奈川県側の藤野なる町まで出る予定だ。ダウン

 

まず、栃谷展望台まで約1時間の道のり。

アスファルトのない柔らかな道を行く。

 

 

 

ああ、気持ちがいい。キラキラ照れキラキラキラキラキラキラキラキラ

冬山といえども、陣馬山は高尾山より暖かく感じた。(気のせい?天気のせい?)

 

 

大分降りてきたら、茶畑が広がり始めた。

 

道も細いながらアスファルトが敷かれて、

人間の気配が濃くなってきた。

 

道端に小さな無人販売店がぽつぽつあって、

この山で採れたのであろうお茶や、ゆずやカボスやシイタケやらが並んでいた。チョキ

どれも100~200円とお安い!ラブ

 

午後の木漏れ日が、実に気持ちよい。キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

向こうの道へいけば陣馬温泉というところを、脇目に、

陣場山を南下し続け、陣馬山登山口バス停を目指した。

 

 

 

陣馬山登山口」なる登山口に到着。DASH!

ここで登山終了。クラッカー

逆に、ここから陣馬山を目指して上っていく人もあるわけだね。

我々は「陣馬高原下」から入って、「陣馬山登山口」から出てきたわけだ。ウインク

(約5時間弱ほどの行程――歩行時間は3時間20分ほど。)

 

さて、登山の後は、温泉♪温泉

 

「陣馬山登山口」バス停から「神奈中バス」でJR藤野駅へ行かん。音譜

登山口を出て左に100mほどのところにバス停。バス停 逆に右へちょっと行くとトイレあり。男女

(藤野駅まで、約2km。徒歩なら30分だが、バスならほんの数分。ラクチンてへぺろ

 

で、

藤野駅前からは、タクシーに分乗して、

ふじの温泉東尾垂の湯(ヒガシオタル ノ ユ)」へ。

(温泉―駅間には無料送迎バスがあるのだったが、随時あるわけではなかったので、タクシーで駆けつけたのであった。)

 

藤野は相模湖のすぐ西に位置する町であった。ダム

 

 

 

鄙びた山間の温泉もいいけれど、ラブラブ

大きな近代的な温泉はあれこれラクチンだ。(入浴料560円)チョキラブラブ

ロッカーはあるし、ドライヤーはあるし、トイレも綺麗だし、

レストランもあるし~。音譜

 

とにかく、登山の後の温泉ほど気持ちのいい温泉はないんじゃないかな。ラブ

登山中は気持ちいい~と思いながらも、結構しんどい。あせる

根性なしの私はいつ音を上げてみんなに迷惑かけちゃうかわからんぞ?と、心のどこかでいつもヒヤヒヤドキドキしている。アセアセ

なんとか無事に下山して温泉に入ると、

体が苦役から解き放たれたようにほどけていくのがわかる。DASH!

そして、山にビクビクしていた自分を忘れて、思うのだ。

あーっ、山はいいなぁ! と。ニヒヒ

 

 

楽しい登り納めだった。

一緒に登ってくれた山仲間に感謝。ドキドキ(。-人-。)

 

 

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