毎日のように
体重を測り、
体重の変化を
チェックしてると
実はカラダにも
ココロにも
悪影響しかない。
体重の数字に
捉われてしまう
DIETだと
太りやすく
痩せにくくなる
理由はコレ！
☟ ☟ ☟
★ストレスが
溜まるから
「体重が少しは
減ったかな？」と
DIET中の
結果を焦ったり、
「昨日より体重が
増えたかも？」と
太る心配をしたり、
「少しは体重が
減ってるかな？」と
つい期待したり、
毎日体重を
測る時は脳が
強いストレスを
感じてしまう。
体重を測って
いつもその増減を
気にしてると、
ドキドキして
太る不安・
心配・恐れで
体重を測る度に
ストレスを感じ、
抗ストレスホルモン
「コルチゾール」が
分泌される。
体重測定で
コルチゾールが
慢性的に多く
分泌されると、
カラダに脂肪を
溜めやすくなり、
食欲が増したり
してしまう。
体重を測るのは
自分に強い
ストレスを
与えるだけで、
体重があまり
減ってないと
イライラして
食べ過ぎに
繋がったり、
少しでも
減っていれば、
また増えるのが
不安・心配が募り
ビクビクして
恐れたりして、
DIETには
プラスの影響は
ほとんど無い。
★体重の数字に
捉われるから
毎日体重計に
乗ってると、
その数字が常に
頭を支配し、
体重によって
カラダの状態を
判断してしまう。
カラダは水分・
筋肉・脂肪など、
前日の食事・
睡眠の質・運動・
ホルモンの
バランス等で、
毎日体重は
変化しやすい。
体重の数字ばかりに
捉われてると、
自分のカラダの
感覚を感じにくく
カラダの状態を
自分で判断
しにくくなる。
体重の数字には
現われない
カラダの状態を
自分がちゃんと
観察しないと、
食べるモノや
運動、睡眠など
何を調整すれば
イイのかが
曖昧になる。
カラダの見た目や
自分の体感を
チェックし、
カラダの
小さな変化を
感じ取って
何を微調整
すればイイか、
自分で分かる様に
なるコトが、
DIETではとても
重要なのだ。
★食事を楽しめ
ないから
毎日体重を
測っていると、
食事の時にも
「コレを食べたら
太るかな？」とか、
「この量なら
痩せるかな？」とか、
体重の結果が
食べる時も
脳の思考が常に
捉われてしまい、
目の前の食事を
全然楽しめない。
体重の数字が
DIETの中心に
なってしまうと、
カラダの状態に
合わせた食事を
しにくくなり、
体重を氣にし過ぎて
脳がストレスを
感じながらの
食事になり、
胃腸の働きも
悪くなり、
消化・吸収が
スムーズに
行われなくなる。
頭の中で体重を
氣にしてると、
目の前の食事を
味わえなくなり、
食べる歓びや
美味しい幸せ感を
得にくくなる。
体重のコトを
考えながら
食事を摂ると、
食べた後に
十分な満足感を
脳が感じにくく、
満たされなさを
感じるので、
食べた後にまた
すぐに何かを
食べたくなって
しまうので、
食べ過ぎに
繋がりやすい。
何を食べるかも
DIETでは
大切だけど、
どのような
ココロの状態で
食べるかも、
カラダに影響を
与えるので
とても大事。
リラックスして
穏やかな雰囲気で
目の前の食事を
美味しく楽しく
味わうコトが、
消化・吸収を
促す為にも
脳が満足感を
感じる為にも
欠かせない。
☝ ☝ ☝
あなたの体重を
氣にしてるのは、
世界中であなた
一人だけ。
体重の数字は
他の人に公表する
必要もないし、
毎日体重を測って
自分に強い
ストレスを
与える必要も
一切ないはず。
体重の数字に
捉われるのは
もう止めて、
カラダ全体を
自分で良く
観察してみて、
カラダはどんな
食べモノを
求めてるか、
食べたモノで
カラダがどう
変化するか、
運動や睡眠で
カラダにどんな
影響を与えるか、
自分で自分を
チェックする習慣を
DIETしながら
身につけよう。
体重の数字には
現われない、
自分の肉体感覚を
大切にすると、
食事や運動、
睡眠など
日々の生活全体に
氣を配れる様に
なるので、
体重にこだわるより
断然、価値がある。
頻繁に体重を
測って自ら
強いストレスを
与えるよりも、
直感的に
カラダの状態を
観察するのを
習慣にして、
その日の
自分の体調に
合わせながら
DIETを調整し、
カスタマイズ
する方が、
カラダにも
ココロにも
ストレスのない
健康的な
アプローチだよ！(^^♪
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