(3巻3番)

Mars & Mercure & l'argent joint ensemble
Vers le midy extreme siccite,
Au fond d'Asie on dit a terre tremble,
Corinthe,Ephese lors en perplexite

 

(3巻3番 直訳)

 火星と水星と銀が一緒につながり
 南端の乾燥した方へ
 アジアの底の方で ある人が「大地が揺れる」と言う
 コリント エフェソスは、それから困惑する

 

(解説)

 まず、4行目ですが「コリント エフェソス」が出てきています。以前からこのブログを見ていた方は、ご存じだと思いますが、この「コリント エフェソス」は、トルコとギリシャの地名ですね。そして、この地名が出てくる別の詩では「コリント エフェソスが海で泳ぐ(2巻52番)」というフレーズで書かれていました。いわゆるサントリーニ島の噴火によって津波に襲われる地域です。その地域がここでは「困惑する」となっています。

 

 次に1行目ですが、「火星」はフランス、「水星」はアメリカを指す言葉です。ただ、現時点では「銀」がどこを指すのか解読できていません。ただ、他の詩でも「銀」が出てきていて、そこでもどこかの地域や人々を指す言葉になっていますから、「火星」や「水星」と同様のキーワードと考えて間違いないようです。

 

 次に2行目ですが、「南端の乾燥した」という表現も他の詩に出てきます。こちらはイタリアでの話。イタリア半島の形を長靴に見立てると、イタリアが洪水になっているとき、かかとに当たる部分だけがその被害を免れるようです。

 これを1行目と照らし合わせてみると、どうやら、イタリアの洪水の際、フランスとアメリカが救済に入っていて、「銀」に当たる人たちを乾燥している地域に避難させている内容ではないかと思われます。

 

 そして、3行目ですが、訳は直訳ですから「底の方」と書いていますが、元々は「fond」という単語で「基礎」とか「基盤」とか、そのような意味合いの言葉です。ですから、おそらく、国のトップの方ではなく、一般民衆から出てくる言葉という意味合いで使っているのではないかと思われます。その民衆から「大地が揺れる」という、いわゆる「イタリアの噴火」や「サントリーニ島の噴火」についての話が出てきて、トルコとギリシャが困惑するという話です。

 ですから、この辺りで「ノストラダムスの預言の話」が伝わるのではないかということです。そして、そして、その話が出てきたときに「困惑する」ということであれば、サントリーニ島に噴火の兆候が現れたり、周辺で地震が多くなったりと、何らかの不安に思う要素がある状態になっているという事だろうと思われます。

 

(意訳)

不明な単語があるので、現時点では解読できません。

(4巻80番)

Pres du grand fleuve grand fosse terre egeste,
En quinze part sera l'eau divisee
La cite prinse, feu, sang cris, conflit mestre.
Et la plus part concerne au collisee.

 

(直訳)

 大きな川の近くで 大きな大地の穴が排出する
 15の部分の中 水の分割になる
 prinseの町 火 血 争いの主人
 そして さらなる部分がコロセウムと関係する

 

(解説)

 まず、4行目に「コロセウム」が出てくることから、イタリアの話だと思われます。

 次に、1行目の「大きな大地の穴が排出する」のフレーズから、穴から何かを排出するということは、指している内容は「イタリアのローマ近くに出来る噴火口の話」ではないかと推測されます。そして、それは3行目の「火(噴火して出てくる溶岩)・血(多くの人の死)・争いの主人(火山そのものを指す)」と考えると、これも内容が合致します。

 ちなみに「prinse」については、現時点では意味が不明ですので、そのまま単語で書いてあります。

 

 ここから分かるのは、ローマ近くの噴火口の1つは

・大きな川の近くに出来る

・コロセウムと関係する

ということが分かります。

 

 それで地図を確認してみると、コロセウムのそばにはティベレ川という川があり、この川とコロセウムの中間点に「パラティーノの丘」と言うところがあります。

 ですから、このパラティーノの丘に噴火口が出来るのかも知れません。

 

 今後の情報に注意をしていてください。

(1巻46番)

Tout auprés d'Auch, de Lectoure & Mirande,
Grande feu du ciel en trois nuits tombera
Chose adviendra bien stupende & mirande,
Bien peu après al terre tremblera.

 

(直訳)

 オーシュ、レクトール、ミランドの近くすべてで
 三夜にわたり 大きな火が天から降ってくる
 とても素敵な素晴らしいことが起こり
 そのすぐ後で 大地に揺れが起こる

 

 まず、地名からですが、オーシュ・レクトール・ミランドはフランスの地名。3つともピレネー山脈の近くで、トールーズの南から南西に当たる場所。距離的にもトールーズに近い場所です。そして、トールーズと言えば、こちらの解読では、原子力発電所が事故を起こすところです。

 ということは、このときの「(詩の4行目の)大地の揺れ」が原子力発電所に影響を与えるのではないでしょうか。

 

 そこから考えられるのは、アポフィスの完全爆破(すべて粉々するという予定)に失敗し、地球に大きめの隕石が降り注いでいる状況。

 3行目の「素敵な素晴らしいこと」というのは、アポフィスを破壊したときの細かな粒が流れ星となって、空一面に降り注いでいる状況で、その中の大きめのものが地面まで到達し、4行目に書かれている「大地の揺れ」を起こしていると考えられます。

 

(意訳)

 フランスのオーシュ、レクトール、ミランドの周辺では、

 3日間にわたり、アポフィスを破壊した時に生じた隕石が降ってくる

 細かな粒は、空一面の流れ星という素晴らしい景観を見せてくれるが

 その後、大きめの隕石が地表に落ち、地震を引き起こすだろう

 こちらの方で、預言書を紐解いていっていますが、年表などで表すと、どうしても分かりづらいところが出てきます。

 そこで、時系列で今後、どのようなことが起こるか、ということを概略でまとめておきます。

 細かな内容については、年表の該当箇所をクリックして見てください。

 

序 1999年の「人類滅亡」は、明らかに解釈のミス

 

​​​​​​​ ノストラダムスをご存じの方は「1999年に人類が滅亡する」という話を聞いたことがあると思いますが、こちらは完全に解釈の間違いです。

 詩の番号は10巻72番になりますが、これを見て「人類が滅亡する」と解釈するには明らかに無理があります。簡単に言ってしまうと「アンゴルモアの大王を蘇らせるために、恐怖の大王が姿を現すのが1999年だ」というだけ。

 詳しくは、このブログの

10巻72番 「1999年 アンゴルモアの大王」 

のこのページか、もしくは、こちらの方でアップしている動画の

2024年6月24日

の方を見てください。ちなみに、動画は音声が小さいので、音量を大きくしてお聞きください。


1 気候変動期 現在の状況がこれに当てはまります。

 いわゆる「終末」の状況に至るまで約40年の期間、徐々に地球の気候が変動していき、それに伴う「地震、洪水、火山の噴火」などが各地で起こるようになります。

 「終末」に至るまでに「フランスのベアルヌ・ビゴールで7月中旬に気温が48℃に到達する」となっていますから、このニュースが報道された場合、いよいよ危ないと思ってくれるといいと思います。そして、この預言から考えると、今後も加速度的に、世界各地の気温が上昇していくと思われます。

 

 ちなみに、ここで言う「終末」とは、過去に地球の歴史上起きていた、生物が絶滅するほどの大きな地球環境の変化ということです。

 

 ノストラダムス的に言うと、

 まず、地球内部のエネルギーが増大し、気温が上昇し続けます。

 それが、限界に達したときにマグマが地表に噴出します。いわゆる「大噴火」が起こります。

 その噴火によって、地球全体が火山灰に覆われ、太陽光を遮るために、今度は、寒冷化が進みます。これが「氷河期」です。氷河期が周期的に来ているということは、この繰り返しが地球上で行われているということです。

 前述の「今後も加速度的に、世界各地の気温が上昇していく」というのは、この「大噴火」が起こるまで、気温の上昇が進む、ということです。

 

 実際に、現在の環境の変化によって「絶滅が危惧される動物」が非常に増えていますが、これは、すでに現時点で、地球環境の変化による「生物の絶滅期」に入っているためです。この後、急激な寒冷化が起こり、絶滅が加速します。

 

2 2029年の惑星アポフィスへの対応

 現在発見されている小惑星の中で、地球に衝突する可能性があると言われているのが、惑星アポフィスです。現在の軌道算定では、気象衛星などの内側の軌道を通るとされています。

 

 このアポフィスは2004年6月に「新たに発見された惑星」として発表になっていて、例えば「小惑星帯の惑星が隕石などとの接触によって軌道が変わってしまった」というように、突然、地球に接触する可能性がある軌道になったものと考えられます。そして、新たな惑星が発見された場合「本当に新たな惑星なのか?」「惑星の軌道に本当に乗っているのか?」など、さまざまな内容を検証するのにある程度の期間の観測が必要ですから、実際に「地球に接近するような軌道になった」のは2004年より数年前になるだろうと思われます。そうなると、1999年に新たな軌道になったという可能性があり、ノストラダムスをご存じの方には、おなじみの「1999年7の月、天に恐怖の大王が現れる」の内容と合致する可能性がある星なんです。

 

 この惑星アポフィスが地球に最接近するのは、2029年4月13日。このときの対応に注目していてください。

 預言書を読み解く限りでは、この段階でこのアポフィスを破壊しようとするようです。

 というのは、このアポフィスの公転周期が地球の公転周期より約40日ほど短く、計算上では約9年ごとに地球に接近を繰り返すことになります。ですから、世界情勢として「今後も不安が続くなら、いっそのこと早い段階で破壊してしまえ」ということになろうかと思います。

 破壊用のミサイル(ロケット)を打ち上げるのはフランスの高台から。そのため、世界各地からフランスに報道陣が集まります。そして、実際に破壊する際には、砕け散った細かな粒が地球上に一気に降り注いで、空一面の流れ星。

 ただ、すべて細かく砕く予定が狂い、大きめの隕石がフランスのビスケー湾に落ちます。その際、海水がしぶきになって、フランスのナントに降り注ぎます。当然、その際、津波が発生し、それがフランスの川をさかのぼり、東日本大震災のときに起きたのと同様に、川から周辺に水があふれだし、フランス各地に大きな被害を与えます。

 そして、この津波はイギリスまで到達し、その犠牲者の中に、イギリスのチャールズ国王も含まれる可能性があります。

 また、他にも大きめの隕石がフランスやその周辺地域に落ちてきます。

 

3 フランスの原子力発電所事故

 前述の隕石の影響で、フランスのトールーズ周辺にある原子力発電所が事故を起こします。状況は、メルトダウンに近い。近隣住民がこのことに対し、政府に苦情を申し立てるという一幕があるようです。ある男の子が水遊びをしているときに放射線を浴び、命を落とすことによって、原子力発電所の事故が発覚するという流れになるようです。

 

 この原子力発電所の事故の前後の期間、極端な「水不足」になります。この期間、水不足を補うために、フランスではセーヌ川から直接水を汲み上げるようです。ただ、この水が汚染水になっているようす。

 

 また、9巻72番では、汚染と一緒に「新たな人々」という話が出てきますから、もしかすると、この段階で「放射能耐性」を持つ人間が新たに出てくるのかも知れません。

 「前期 その1」の続きです。

 ここでは「ラベンナの噴火」を中心にその前後の状況について書いています。

 

4 イタリアのラベンナの噴火前後の各地の状況

 この項目に書いている内容は、ラベンナの噴火の前後の状況ですが、ラベンナの噴火の時期の特定が困難なため、噴火の前になるか後になるかは、今の段階ではハッキリしていません。

 

・イギリスでは、カミラ王妃が女王になる。

 おそらく、前述したチャールズ国王の他界により、国王不在となるため、カミラ王妃が女王となって跡を継ぐということになるということです。

 

・エジプトから中東にかけて、大きな地震が起こり、難民が発生する。

 これも、今の段階での想定ですが、現在、アフリカで進んでいる地面の亀裂がエジプトや中東方面にまで及び、それによって大きな災害が起きるのではないかと考えています。

 ここで発生した難民が救いを求めて、ヨーロッパ方面に徒歩で大移動します。それによって、イスラム教徒がヨーロッパに増えるということになります。

 ただ、あまりにも多くの難民が押し寄せるため、当初、難民の受け入れを行うと言っていたイタリアなどの国が急に難民の受け入れを拒否するようです。それによって足止めされた人たちが無理やり船でイタリアに入ろうとしているときにラベンナの噴火が起きます。

 

・高温状態から、かなり危機的な水不足になる

 ヨーロッパでは、命に関わるレベルの水不足(食糧生産が出来なくなるなど)が起きます。ドナウ川、ライン川からも給水車によって直接水が汲み取られるようです。

 

・ヨーロッパで洪水が多発。

 これは、おそらくニュースになると思うので、この時期に来たら、確認してほしいと思います。今までの洪水とは規模が桁外れに大きな洪水になるようです。

 

・メタンハイドレートの取れる海底で、何らかの変動が起こる。

 実は、南海トラフでもメタンハイドレートが取れるので、日本で起こる現象かも知れません。ヨーロッパにはメタンハイドレートが取れるような深い海溝などはないので、ヨーロッパ以外のどこかの深海で起きる海底火山の噴火や地震を指していると思われます。

 

・5月10日前後、劇場が倒壊する地震が起こる。

 9巻23番に「おうし座の20番目の太陽 非常に激しく大地が震える」というフレーズが出てきます。この「太陽」を「天体の太陽」とするか「日本」とするかの解釈の違いによって、2通りの解釈ができます。

 「天体の太陽」とした場合は、サントリーニ島の噴火の日である可能性が高い。

 「日本」とした場合、現在からイタリアの噴火までに起きる可能性が高い。

 どの解釈が正しいのかは、その時になってみなければ分からない、という内容になっています。ただし、日本である可能性がある訳ですから、今後、5月10日前後の期間は、気を付けていてください。

 

・イタリアの噴火の1年前に、洪水で埋もれた学校を探す。

 フランスでは、大洪水によって学校が土砂に埋もれてしまうということが起きるようです。そこに周辺の国の軍隊が救助活動に駆けつけてくれますが、ほとんどの人は、生き埋めで死んでしまっているようです。

 これが、イタリアの噴火の1年前に起きる出来事です。ですから、このニュースが入ってきたときに、イタリアの噴火に警戒してください。

 

・カミラ王妃が女王になった後、9月に日本に来る。

 おそらく、女王になったお披露目ということで、日本に王室専用機に乗って到着します。このとき、イタリアの火山の噴火の予兆が起きます。そして、そのまま天秤座の期間(10月)に噴火を起こしますから、この出来事は要チェックです。

 

5 イタリア、ラベンナの噴火。

 ラベンナは、クロアチアの向かい側のイタリアの都市。おそらく、火口がギリギリ海面下になる海底火山の噴火ということになると思われます。この噴火によって、津波がクロアチアに到達。クロアチア周辺で大きな被害が出ます。

 また、この噴火の直前に、イタリアのファルネーゼ宮殿に人々が閉じ込められるという事件が起こります。このファルネーゼ宮殿は、大使館になっているため、おそらく、前述の「難民の受け入れ拒否」に対する抗議運動が起きていて、それが暴動に近い状況になり、大使館から出られなくなる、と言う状況になるのではないかと推測しています。そして、この噴火によって、閉じ込められていた人が解放されます。

 

 預言書の中では、このラベンナの噴火が「ローマに双頭の怪物を生む」と記されているので、この噴火がローマの二つの火口の噴火を誘発させると思われます。

 

 個人的な見解ですが、地球の内部は太陽と同様に核反応を起こして熱が発生しています。そこから、地球の内部でも、太陽と同様に「フレア」「プロミネンス」のような爆発現象が起きていると考えています。この爆発によって「噴火」「規模の大きな地震」が発生すると思っています。地球の内部のエネルギーの増大は、この爆発現象を頻発させ、それによって地震や噴火が多発する、というのが「予言の概要 その1」の状況です。

 そして、それが限界に達したところで一番初めに噴火を起こすのが、この「ラベンナ」です。この噴火を皮切りに、次々とヨーロッパで噴火が起こります。

 

 この噴火によって、クロアチア方面に被害がでます。一番大きな被害を出すのが「津波」。地震ではなく海底火山の噴火による津波で、かなり大きな波がクロアチアに到達します。詩では「根こそぎ奪う」となっていますから、かなり広範囲で被害がでるようです。火山の噴火で噴出される火山灰などもかなり降り積もるようです。

ノストラダムス 預言の概要 前期の続きです。

 

6 イタリアの3つの火口が大規模噴火

 ラベンナの噴火が終息した後、イタリアでさらに大規模な噴火が起きます。3つの火口のうち、2つはローマ近く、1つはイタリア南部で噴火を起こします。

 ローマ近くの噴火口は、最低1つは、歴史的建造物の神殿か、もしくは原子力発電所の敷地内に新たな火口を形成します。3月から4月にかけてのイースターの時期に、イタリアのモルターラで地震が起き、そのときに火口が出来るとされています。

 おそらく平地に近い、なだらかな丘陵のようなところが火口になっています。

 

 ただし、噴火口が出来たときは、それほど注目されません。なぜかというと、以前、ローマ空港近くで、小さなものですが、火口が出来たことがある(2025年時点で「ローマ空港、噴火口」で検索すると、動画を見ることができました)のですが、泥のようなものを吹き出すだけで、噴火に至っていません。ですから、最初は、それと似たようなものという認識で、あまり注目されないようです。それが大きな噴火を起こします。

 

 このイタリアの噴火に関しては、ノストラダムスは、かなりの数の詩を書いていて、噴火の前後の状況も詳しく述べています。

 

 まず、噴火の直前ですが、イタリアで、過去に類を見ないほどの大洪水が起きます。特にイタリアのカンパーニャ州の洪水が酷いようです。

 また、噴火の前日には、ローマ近くの火口からマグマがあふれ出しそうな状況になり、この火はフランスから見ることができるようになっています。

 公的機関でも動きがあって、噴火のおそれがあるかどうか、火口に調査に行くようです。ただ、この調査の最中に噴火が発生し、調査に向かった人たちが犠牲になります。

 ただ、イタリアの若者の中で、アジアの人からノストラダムスの情報を受け(預言書では「手紙」と書かれていますが、現代に合わせると「メール」を受け取るのかも知れません)、噴火の前にイタリアから逃げて助かるというケースが出てきます。ノストラダムスがこの内容をわざわざ取り上げているということは、この若者たちがSNSなどでヨーロッパにノストラダムスの預言を広める(ヨーロッパでは、ノストラダムスはほとんど知られていません)のではないかと考えています。というのは「ノストラダムスの預言を信じるかどうか」と言う話は、この辺りから出てくるんです。

 また、洪水やラベンナの噴火の被害者の救済のため「国際赤十字」がイタリアに入ろうとします。そのときに噴火が起きます。

 

 噴火が起きるのは、天秤座の期間(いわゆる「7の月」)です。

 最初の噴火は朝早くに起きます。

 このとき、フランスでは、イタリアとの国境近くのフールの丘やモンスニ峠まで揺れます。火山の噴火で起きる地震は、それほど広範囲には広がらないのですが、このときの噴火では、かなりの範囲で揺れる、相当大規模な噴火になります。

 噴火が起きたときには、火砕流が発生し、それが、海を渡ってフランスのアグド港まで到達します。そのくらいの規模の噴火です。

 

 ローマ市内にあるバチカン市国では、サンピエトロ寺院が崩壊します。その際、地下に埋葬されている「ペテロの遺骨」が地表に出てくるようです。また、このときにローマ法王がバチカンの財宝を持ち去ったということが明るみに出て、本人は「財宝を守るために持ち出した」と言うようですが、実際には「盗み」に近いようです。

 

 この辺りは、世界的なニュースになって、日本でも取り上げられるのではないかと思いますから、報道をチェックしていてください。

 

 この噴火を受けて、ベルギーから災害救助に当たる者がローマに向かいます。

 

 その後、2番目にできた火口と3番目にできた火口が相次いで噴火を起こします。

 まず、ローマ近くの火口では、最初に噴火した火口と2番目の火口が競うように噴火を続けます。

 最初は、それぞれ別の山を形成しますが、やがて裾野がつながり、そこから徐々に一つの山になっていきます。

 状況としては、富士山が出来たときと同様の状況が、現代のイタリアで起きると思ってください。出来る山の大きさも富士山くらいの規模になると思われます。

 

 南部で噴火を起こす火山は、シシリー島が壊滅状態になると書かれていることから、現時点ではエトナ火山が有力な候補です。イタリアの南部に出来る方の火口は、火山性ガスや溶岩の流出により、多くの犠牲者を出し、イタリア南部やシシリー島を壊滅状態にします。

 

 また、この噴火の後、日本とドイツで霊媒師的な預言者が現れます。おそらく、このイタリアの噴火を予言したということでクローズアップされるのではないかと思われます。

 

 「国際赤十字」は、イタリアに入ることが出来ずにギリシャまで引き返します。ところが、そこでサントリーニ島の噴火の被害に遭います。

 

7 サントリーニ島の噴火

 イタリアの火山の噴火の約半年後、次に噴火するのが、エーゲ海の海底火山に当たるサントリーニ島です。

 この火山、紀元前17世紀に一度噴火していて、その時はクレタ島に栄えていたミノア文明を津波によって一夜にして壊滅させた海底火山です。近年の調査では、このときに発生した津波の高さは100m近かったそうで、今回の噴火でも同様の規模か、それよりも高い津波が発生するようです。というのは、預言書では「ギリシャの奥地の山まで津波が到達する」とされているからです。

 この津波で、エーゲ海に面しているギリシャ・トルコで大きな被害が出ます。

 さらに、この噴火は数年続き、後の地球の寒冷化を導きます。

 

 このサントリーニ島の噴火の時点では、すでに、ノストラダムスの預言の話が世界的に広まっていますが、まだ、半信半疑という状態のようです。ですから、この預言を信じて避難するかどうかの議論が起きます。公的な機関などは、やはり預言を信じた行動をとるということに抵抗があるようで、そのため、多くの人が犠牲になります。

 

 また、このサントリーニ島の噴火については、預言書を信じて「噴火する」と言う人たちと、預言書を信じず「噴火しない」という人たちとで論争があるようです。

 2025年には、噴火の予兆の火山性微動が続いて島民が避難するということもありました。そういう経緯もあって、このときにも学術的な調査が入るようです。

 イタリアの噴火の際に登場する「霊媒師的預言者」は、おそらく「サントリーニ島は噴火しない」と予言するのではないかと思われます。ところが実際に噴火し「ノストラダムスの預言の方が正しいと認識する」という一幕があるようです。

 「ノストラダムス 預言の概要 中期」の続きです。

 

8 イベリア半島方面の水没

 こういった大きな噴火によって、地殻変動が起き、イギリス、ベルギー・フランス・スペイン・ポルトガル方面が水没していきます。アルプス山脈の西側に亀裂が入り、そこから水没が始まるということです。

 この地殻変動の影響を一番最初に受けるのはイギリスです。というのは、フランスもイギリスも同じユーラシアプレートという地殻の上に存在しています。亀裂が入るということは、簡単に言うと、この地殻が割れるということ。そうすると、何かが割れたときに、その割れ目の近くよりも、そこから離れた端にある方が、沈み方が大きくなりますよね。その現象が起きるため、まず、イギリスが水没し、イギリスの人たちがフランスに移住してきます。

 

 そして、この地殻変動は数年続き、徐々に、しかし確実に進行していきます。

 最初の段階では、まだそれほど沈み込みが少しなので、フランスでは、地中海沿岸のマルセイユに住んでいる人たちは、内陸の少し標高が高いリヨンという町へ避難を始める、という程度の動きになります。徒歩で移動するようです。

 その後、さらに沈下が進み、少し小高い丘のようになっているモーゼルという地域まで海水が流れ込み、小高い丘が島のようになります。

 

 さらに、水没が進行し、フランス・スペインの人々は、標高の高いところを目指して移動し、フランスとスペインの国境に当たるピレネー山脈に集まります。そして、ここに集まったフランス・スペインの人たちで、2国合同の共同自治体のような活動を始めます。

 ちなみに、この頃の預言内容にはポルトガルが全く出てきませんから、ポルトガルはすでに水没してしまっているのではないかと思われます。

 

 また、預言書では「トロワ(数字の「3」)の血統の者~イタリアの3つの火山を指す~がフランスに現れる」となっていますから、ここで出来る地面の亀裂からマグマが噴出してくるのではないかと思われます。

 

9 地球が氷河期になる

 前述のサントリーニ島の噴火により、その火山灰が北半球全体を覆うため、日光が遮られ、それによって、寒冷化が進みます。

 これは、個人的な見解なのですが、地球に訪れる周期的な氷河期と言うのは、このように、「地球内部の活動が活発になり、温暖化が進み、その内部のエネルギーが限界に達したときに、大きな噴火を起こし、その火山灰が地球全体を覆うことで起きる」と考えています。

 従来の「徐々に地球が冷えていき、最終的に氷河期を迎える」というのは、おそらく間違いです。

 

 ここでは、さまざまなことが起こります。

 まず、一番大きな影響は、地球が寒冷化することによって、食糧不足になります。預言内では、当初、食料生産国が利益を上げるが、その後、寒冷化が進むことによって、その食料生産国でも食料が取れなくなり、世界全体が飢餓に見舞われるとなっています。また、北極・南極の研究者が集められ、寒冷化対策を話し合うようです。

 

 地中海は、大きな海流が無いために完全に凍ってしまい、その凍った上を人が行き来できるような状況になるようです。水の都ベニスも水路がすべて凍ってしまうようです。

 

 生物の進化というものは、地球環境の大きな変化によって促されます。

 人間も例外ではなく、アウストラロピテクスから始まり、北京原人・ジャワ原人、クロマニョン人、ネアンデルタール人と遺伝子の変化が起きたのは、おそらく、地球環境の大きな変化によって導かれたと考えています。ですから、このときの氷河期でも、人間の遺伝子に何らかの変化が起き「新たな人類が生まれる」とされています。

 

 アフリカへの移住計画が始まる。

 今回の噴火は北半球全体を覆いますが、南半球では、比較的影響が少ないところが存在します。そこへの移住計画が始まるということです。

 

10 宇宙人が現れて、地球の人間を救済する

 この項目は、イタリアの最初の噴火の直後から、最終段階までの間に起こる出来事を宇宙人の項目でまとめてあります。

 ちょっとSFのような話なのですが、ヨーロッパに宇宙人が現れ、地球の人間の救済に当たります。それに対し「彼らを信じていいのか?」という議論が起こり、賛否両論となるようです。

 地球に来るのは、かなり大きなUFOが2つ。たぶん、UFO研究者の言う「母船」に当たるものなのではないかと思われます。光を発していて、預言書の中でノストラダムスは「夜に2つの太陽が見える」と言っています。

 

 最初の段階では、UFOに対し、アメリカ空軍が攻撃を行います。ただ、反対にやられて、空軍機が墜落します。おそらく、攻撃の指示を出すのは「金髪で鷲鼻の男」。今のところ、この「金髪で鷲鼻の男」に当てはまるのはトランプ大統領になるのですが、時期的なことや任期を考えると、ずれが生じるので、もしかすると、この「金髪で鷲鼻の男」に当てはまる別の人が出てくるのかも知れません。

 

 宇宙人が救済を行うとき、空にキリストの映像が映し出されるようです。そして、救済する人間としない人間に選別を行うようです。状況としては「ファティマの奇跡」のときに起きたような現象が起きるようです。

 これに関しては、おそらく聖書で言うところの「キリストの再臨」に当たり、聖書でも仏教でも言われているように「教えの終焉」を迎えます。簡単に言うと、今まで神として信じていた者が宇宙人だと分かってしまったため、宗教観が崩壊し、宗教自体がなくなってしまうということです。

 

 イタリアの噴火の際に、サンピエトロ寺院が崩壊し、そのときに出てきた「ペテロ」の遺骨の遺伝子を使い、ペテロを復活させるようです。おそらく、クローン技術を使うのではないかと思われます。

 

 フランスでは、カルカソンヌやナルボンヌに住んでいる人たちはUFOに救済してもらうことを決心するようです。

 

11 2040年ごろに噴火・地殻変動が終息

 10年近く続いた噴火や地殻変動が2040年に終結し、そこから、復興が始まります。

 このとき、日本人が預言書の解読を終え「預言書が成就する」とされています。

 

12 2097年には、人類は再び幸せな生活を取り戻す

 約50年に及ぶ復興を経て、人類は再び、光に満ちた幸せな生活へとたどり着きます。

ノストラダムスの預言を

  読み取った内容から年表を作りました

 ノストラダムスの預言の指す内容とは、「地球環境の大きな変化~生物が絶滅していった時と同様の地球環境の変化」です。

 地球の過去の歴史で起きた環境の急激な変化による生物の絶滅、良く知られているものでは「恐竜の絶滅したとき」と同様の「大きな地球環境の変化」が起きるということを指しています。そして、それはヨーロッパを中心にして起こるということです。

 気温の上昇やそれに伴う洪水、地震や火山の噴火による津波や大きな地殻変動、そして、噴火による火山灰で起こる氷河期ともいうべき急激な寒冷化。これらのことが、短い期間の中で次々と起きるということを指しています。

 現時点では、このうちの「気温の上昇とそれに伴う洪水」の期間に入っていると考えてください。

 

 こちらのページでは、そのノストラダムスの預言の解読を進めていっているわけですが、現時点でもまだまだ不明な点が多いことから、今後は、この年表の内容に付け足していきながら、具体的な内容や時間の流れをハッキリさせていこうと思います。

 ( )内は、その内容が書かれている場所です。

 

 ただし、ノストラダムス自身が

「詩の内容が分かるのは、そのことが起きる直前か、起きた後」(セザールへの手紙)

と言っていますし、その状況で

「残した日々をつかんだとき 私の預言は細部まで成就する」(1巻48番)

と預言していますから、現時点で、完全な解釈は出来ないということになります。

 ですから、今の段階では、分かる部分だけをつなぎ、全体像を把握することしかできないと考えていてください。そのため、時期が特定できない内容などがありますが、今後、分かり次第、追加・訂正を行いながら、年表を進めていこうと思っています。

 

その他の注意事項

「預言」と「予言」の違いについて 

「直訳」「意訳」について 

単語について 

ノストラダムスの解読について 1 

将来的な予測について 1 

 

 ※がついているものは、今の段階で時期が特定できないため、現段階で最も可能性が高いと思われる場所に書いたものです。後に、時期がずれることがあると思っていてください。

 具体的な内容を知りたい方は、詩の番号のスレッドを参照してください。また、番号の後ろに(完)のマークが入っているものは、詩の意訳が完全に終了していることを意味しています。

 

 前回の「年表」から、新たに付け加えられた内容については、赤字で示しています。

「年表」

<人類の危機的状況の全体像>

世界的な気候変動が起こる(セザールへの手紙1 
・それにより洪水が多発する(セザールへの手紙1
・火山の噴火や火事も増える(セザールへの手紙1

 

<1990年代~2030年前後>

・異常気象が約40年続く(1巻17番

※教皇の立場が変わる(2巻10番

※メタンハイドレートのあるところで、災害が起きる(1巻21番(完)

※5月10日前後、劇場が倒壊するような地震が起こる(9巻83番

※キリストの誕生日が10月27日と判明する(3巻77番

 

<1999年>

・恐怖の天体(アポフィス)が姿を現す(2巻15番10巻72番

 

<2029年 隕石の接近(アポフィスの到来)>

・恐怖の天体、隕石の候補は「アポフィス」(2巻15番

・アポフィスが地球に最接近するのは2029年(2巻15番

 

・アポフィスを破壊しようとする

 その結果、小型の隕石が地球に降り注ぎそれが空一面の流れ星となる(1巻46番

・天体の接近により海面上昇が起こる(3巻38番

・当初、隕石は、フランス アルトア地方に

  落下すると思われていたのが(5巻59番

  フランスの大西洋側のビスケー湾に落ちる(6巻44番

・海水がしぶきになり、ナントに雨のように降ってくる(6巻44番

・隕石により津波が発生

  ロアール川を津波が遡り、川沿いの町に被害(1巻20番(完)

  ヴァントー川を津波が遡り、レンヌに被害(1巻20番(完)

・このとき、海外(アジア圏)の通信関係の者が

  フランスに滞在している(1巻20番(完))

 

<2020年半ば~イタリアの噴火前に起こる災害の大きな流れ>

・地球規模の大災害が起こる(1巻17番(完)

・極端な水不足になる(セザールへの手紙1

・水不足のあと、大規模な洪水

・2000年から、それほど経っていない時期に災害が起きる(10巻74番

※洪水の土砂崩れなどによりフランスの学校の校舎が埋まる(2巻39番(完)

 

・フランスの原子力発電所の事故

 (おそらく、隕石の落下やそれで発生する津波などの影響による)

 トゥールーズで原子力発電所がメルトダウン(9巻9番(完)

  子供が見つけ、その子が被ばくで死ぬ(9巻9番(完)9巻10番

  このときの4月、5月、新たな種の人間が現れる(9巻72番

 ネマン川が洪水を起こし、原子力発電所が倒壊(10巻6番

※ドナウ川・ライン川に給水車が水を汲みに来る(5巻68番

   そのときに、ローヌ川・ロアール川付近で地震(5巻68番

※フランスのベアルヌ・ビゴールで7月中旬に気温が48℃に到達(5巻98番

 

・イギリスでの状況

・カミラさんがイギリスの女王になる(6巻19番

・新女王となったカミラさんが専用機で日本に来る(5巻81番

 

・日本の「預言書解説」がイタリアで出版される(10巻20番

  それによって、被害に遭わずに済む人がいる

・誰か(ローマ教皇?)の「死と葬儀」に関する内容が

  世界的に報道される(2巻93番

・解読が完成する前に災害が起きる(1巻62番

 

・中東方面での災害

(現時点では、アフリカ大陸に起こっている大規模な亀裂が進行することが原因ではないかと思われる)

 アラブの人たちがヨーロッパに入ろうとして徒歩で移動する(5巻47番

   しかし、入ることができずにロードス島で足止めを食らう(5巻47番

 

・イタリア全般の内容

※イタリア・カンパーニャ州で洪水が起こる(2巻31番

  そのときにカシリンという名前の人がクローズアップされる(2巻31番

・災害の起こる直前に大洪水が起こる(セザールへの手紙1

※5月にヨーロッパ全体が揺れるほど大きな地震が起きる(10巻67番

 

・イタリア、ラベンナの状況

 洪水、ファルネーゼ宮殿に15人が閉じ込められる(9巻3番(完)

 地震、津波が発生(9巻3番(完)

 市内と近郊の2か所に火口が出来る(2巻32番

 津波がクロアチアに到達(8巻83番

 噴火により、クロアチア・ハンガリーの一部に火山礫が降る(2巻32番

 クロアチアの津波のあと、エジプトでも地震(2巻86番

 やがて噴火が終息する(1巻6番

   終息と同時に避難経路が作られる(1巻6番

 

・バチカンの様子

 バチカンに不心得者が現れる(6巻13番

 かに座の方角に彗星が見えるときローマ教皇が死ぬ(6巻6番

 

・イタリアの噴火

 (噴火の予兆)

 復活祭のときにモルターラで地震が起き、そのとき噴火口が出来る(9巻31番

 イタリアの3つの火口のうちの1つは

  ローマの近くにある神殿に出来る(9巻31番

 平地に噴火口が出来る(5巻61番(完)

 大規模な噴火を起こす前に小規模な噴火がある(5巻8番

 

<イタリアの大規模噴火>

 (噴火のはじめ)

 てんびん座の期間(9月下旬~10月中旬)で噴火を起こす(5巻70番(完)

 噴火が起きるのは夜明け近く(2巻91番(完)5巻70番(完)

 噴火音は大音量で、火口はマグマで満たされている(1巻57番

 「新しい都市」と言われるところでマグマが噴出する(1巻87番

 予想以上の噴火によって、人々が混乱する(8巻17番2巻30番(完)

 フランスのオーベルニュ地方に破壊的な打撃を与える(1巻65番

 フランスのフールの丘からモンスニ峠まで揺れる(5巻61番(完)

 フランスのアグド港に火砕流が押し寄せる(8巻21番(完)

 ローマ付近に直接溶岩が降り注ぐ(5巻62番

 ベルギーから救助にローマに向かうものが現れる(5巻49番

 ローマが滅亡。ノストラダムスが嘆く(10巻65番

 火山が大きくなる過程で溶岩が固まり2本の歯が生えたようになる(3巻42番

 噴火をしながら次第に火山が大きくなっていく(4巻47番(完)

 ノストラダムスが火山のことを「イタリアの皇帝」と表現する(1巻60番

 

 (最初の噴火が起きた後)

 噴火を起こした後、日本とドイツで預言者が現れる(5巻53番(完)

 噴火を起こして、山が少しできた辺りで、彗星が見える(2巻43番

 「ペルセ(救済に向かう集団?)」に当たるものが

  イタリア・フランス方面に入れず、ギリシャ方面に引き返す(2巻96番

 イタリア・スペインで火災と感染症(2巻65番

 ベニスが溶岩流に閉じ込められた状態になる(4巻1番

 

 (2番目・3番目の火口が噴火)

 イタリアの南部で3番目の火口が出来る(2巻16番(完)

 2番目と3番目にできた火口が噴火する(10巻28番

  ナポリ・パレルモ・シシリー・シラクサ方面に

   被害を与える(2巻16番(完)

  ナポリ・パレルモ・シシリーに溶岩が流れ込む(7巻6番

  さらにコルシカ島・サルディーニャ島などまで被害が広がる(7巻6番

 最初に2つの火口が合体し、一つの山になる(10巻28番

 3つの火口が合体し、大きな山になる(1巻99番

  このときに避難所にいた人たちが途方に暮れ

   「ナルボンヌの子供」が現れる(1巻99番

 噴火は雪が降ってからも続き、火口にこぶのようなものが出来る(10巻70番

 アペニン山脈よりも標高が高くなる(5巻61番(完)

 

<サントリーニ島の噴火>1巻49番(完)

 この噴火の前にアジアのある人がノストラダムスの預言を

   ヨーロッパの人たちに伝える(3巻3番

 ノストラダムスの他に預言を言うものが現れる(2巻78番

 サントリーニ島に学術的な調査が入る(2巻78番

 ギリシャ・トルコでは、預言についてどうするか、迷う(3巻3番

 北極・南極の研究者が集まって寒冷化について話し合う(6巻21番

 ギリシャ・トルコに100メートル規模の津波が来る(2巻52番

 エジプトの方まで揺れる(5巻27番

 ギリシャの山の方まで津波が来る(8巻16番

 ギリシャのキクラデス諸島の中 コリントとラリッサ スパルタ

  全ペロポネソス半島の内部で9か月間、

   噴火の影響を受ける(5巻90番(完)

 「ペルセ」がギリシャにいて、被害を受ける(1巻70番

 サントリーニ島の噴火で起きた津波が

  リビアからイタリアまで到達する(1巻9番

 サントリーニ島の噴火で起きた津波が

  イタリアの火山に到達する(1巻29番

 サントリーニ島の噴火で起きた津波が

  イタリア西部・フランスに到達する(2巻4番) 

   その津波は7波まである(3巻10番

 サントリーニ島の噴火の津波のあとで、何らかの建設が始まる(1巻69番

 サントリーニ島は詩の中で、3種類の名詞の性で扱われている(1巻50番

 

<ヨーロッパの水没>

 イタリアやサントリーニ島の噴火が少し落ち着いてから

  地殻変動(2巻40番(完)

 地殻変動が数年間続く(1巻31番

 イギリスが先に被害を受けフランスに移住してくる(3巻70番

 フランスに大きな断層が出来る(2巻61番

 フランスから船でアフリカに脱出しようとする(1巻90番

 スペイン(もしくはイタリア?)でも、噴火のような状況が起こる(1巻19番

   そこで、竜巻が発生(1巻19番

 フランス・ベルギーが大地ごと移動する(10巻58番

 海水が陸地に入り込みマルセイユの人がリヨンまで徒歩で逃げる(10巻65番

 モーゼルが島のようになる(1巻89番

 当初は食料のある所が利益を得るが、

  その後、世界中が大飢饉になる(3巻71番(完)

 アフリカに移住を決断(5巻48番(完)

 ピレネー山脈方面にフランスとスペインが避難する(4巻2番

 サンズ・オータンからピレネー山脈に避難してくる(2巻74番

 ピレネー山脈に移動したフランスとスペインが一つにまとまる(4巻5番

  ただし、その避難場所にも海水が入り込み多くの女性が命を落とす(4巻2番

 陸地が水没していく様子をナルボンヌ・バイヨンヌ・フォアから眺めた人が

  嘆き悲しむ(9巻63番

 Aemathionに当たるものがピレネー山脈を越える(9巻64番

 堤防が作られる(4巻19番

 

<宇宙人が現れて、地球の人間の救済に当たる>

※イタリアのアポビル方面が乾燥、その他が洪水のとき

   アメリカ空軍が「悪の行為(UFOの攻撃)」をする(3巻52番

 UFOが2機、空に現れる(2巻41番

 UFOはかなり大きく内部が都市のようになっている(3巻46番

 アメリカの空軍機が原子力発電所に墜落(2巻44番

 神が天に表れる・ファティマの奇跡が再び起こる(2巻27番(完)

 神が聖別する場所に」現れる(9巻71番

 UFOに救ってもらうかどうか、議論になる(1巻64番

 カルカソンヌ・ナルボンヌの人たちは、

  UFOに救ってもらう決断をする(1巻5番

 ナンシーに救済のUFOが待機する(10巻7番

 ランスにも救済のUFOがやってくる(3巻18番

  その救済を求めてナンシーに向かう人たちが準備を始める(10巻7番

 UFOがギリシャ・トルコ方面にも救済に行く(1巻74番

 神(宇宙人?)が実際に現れて、人間に指示をする(4巻3番

 宇宙人による選別が行われる(2巻92番

 イタリアの人たちが疎開で離れていた子供たちと再会する(10巻81番

 UFOが3~4月に救助用の機材を人間に与える(3巻5番

 ペテロを DNAからクローンで現代に復活させる(5巻41番

 宇宙人が人間を作る(1巻91番

 宇宙人が人間の作成に失敗する(2巻45番

 新たな人類が生まれる(2巻46番

 肉体を持たない人間が生まれる?(4巻25番

 キリストの子孫にあたる宇宙人が人類を統治する(10巻42番

 

<地球が氷河期のような状況になる>10巻71番

 サントリーニ島の噴火の噴煙が北半球全体を覆う(1巻4番(完)

 海に面した大都市が氷で覆いつくされる(9巻48番

 ガロンヌ川・ブロイが凍り付く(8巻35番

 世界的な食糧不足が起きる(1巻67番

 ヨーロッパの人たちがエジプトに移住しようとする(10巻79番

<2040年>
 火山の噴火などが終息する(10巻89番

 ここから復興が進む(10巻89番

 日本人が預言書の内容を細部まで解読する(1巻48番

 

<2097年>

 預言書の内容が完結(セザールへの手紙2)

ここでは、すでに起こっている過去の内容を書いておきます。

この内容をノストラダムスは1550年代ですでに分かっていたということになりますね。

 

<紀元前1700年>

 サントリーニ島の噴火(1巻49番

 

<紀元元年ごろ>

 キリストが十字架にかけられる(3巻77番

 キリストの処刑の状況(2巻13番

 

<1500年代>

・預言書を書いているときの内容

 映像が俯瞰された状態から地上に降りてくるように見える(1巻1番(完)

 預言が見えるときには、神が傍にいる(1巻2番(完)

・アンリ2世が馬上の槍試合で目を突かれ、

  それが元で命を落とす(1巻35番(完)

・エリザベス1世の幽閉。メアリー女王のプロテスタント迫害(2巻51番

・ノストラダムスのニセモノのアントワーヌが現れる(4巻88番

 

<1600年代>

・望遠鏡の発明により天文学者が増える(8巻71番

・1607年にハレー彗星が地球に接近(8巻71番

 

<1700年代>

・プロテスタントのアメリカ移住(2巻19番(完)

・アメリカに町が作られ、発展する(2巻19番(完)

・アメリカ独立戦争(5巻26番

・フランス革命(5巻26番

 

<1800年代>

・エジプト ピラミッドの発掘など(9巻7番

・クリミア戦争の際、赤十字が作られる(1巻3番(完)

・マルクスが社会主義を唱える(3巻67番

 

<1900年代>

・ロシア革命前後の状況(6巻57番

・第一次世界大戦もしくは第二次世界大戦で

  ドイツが軍事法廷にかけられる(5巻72番

 

・第二次世界大戦

 エリザベス二世が英国女子国防軍に入る(6巻63番(完)

 3月に日本が侵攻、ドイツはフランスに向かう(1巻23番(完)

 日本が海上を制覇(5巻11番(完)

 ドイツがユダヤ人に対して管理を強化する(5巻11番(完)

 ドイツ敗戦、日本に原爆が投下される(1巻23番(完)

 

・第二次世界大戦終了

 天皇が象徴になる(4巻29番(完)

 その後、日本が高度経済成長を迎える(4巻29番(完)

 原子力発電所についての内容(6巻89番(完)

 

・チャールズ皇太子、カミラさんと恋に落ちる(8巻25番

・チャールズ皇太子、結婚前から不倫(6巻59番(完)

 

・チェルノブイリ原発事故(4巻26番

 

<2000年~2019年>

・アメリカ同時多発テロ。窓に向かって飛ぶ飛行機(1巻34番

・イラクのフセイン、アメリカに捕まる(1巻38番

 

<2020年>

※コロナ下で、みんながマスクをつけるようになる?(2巻10番

 

<2021年>

※フランスとスペインで大規模な森林火災が起きる(4巻67番

 ひょっとすると、2021年の東京オリンピックのときに起きていた

 フランス・スペインの大きな山火事のことを指しているのかも知れません。

 

<2022年>

・エリザベス二世が死去する(6巻63番(完)

 2022年9月8日 永眠されました。

 

※印は、別の内容を指している可能性があるため、今後、解釈が変わることがあります。

Vol.16では、[「人類の危機的状況」の前に起こることについてです

2024年12月1日 - YouTube

 

Vol.17では、[原子力発電所」の内容についてです。

2024年12月14日

 

Vol.18では、発表当初「地球にぶつかる」ということで話題になった

「惑星アポフィス」の内容です。

2025年2月20日 - YouTube

 

Vol.19では、ハレー彗星の預言を通して、ノストラダムスの年号の

使い方の考察をしています。

2026年1月4日