こちらの方で、預言書を紐解いていっていますが、年表などで表すと、どうしても分かりづらいところが出てきます。
そこで、時系列で今後、どのようなことが起こるか、ということを概略でまとめておきます。
細かな内容については、年表の該当箇所をクリックして見てください。
序 1999年の「人類滅亡」は、明らかに解釈のミス
ノストラダムスをご存じの方は「1999年に人類が滅亡する」という話を聞いたことがあると思いますが、こちらは完全に解釈の間違いです。
詩の番号は10巻72番になりますが、これを見て「人類が滅亡する」と解釈するには明らかに無理があります。簡単に言ってしまうと「アンゴルモアの大王を蘇らせるために、恐怖の大王が姿を現すのが1999年だ」というだけ。
詳しくは、このブログの
10巻72番 「1999年 アンゴルモアの大王」
のこのページか、もしくは、こちらの方でアップしている動画の
2024年6月24日
の方を見てください。ちなみに、動画は音声が小さいので、音量を大きくしてお聞きください。
1 気候変動期 現在の状況がこれに当てはまります。
いわゆる「終末」の状況に至るまで約40年の期間、徐々に地球の気候が変動していき、それに伴う「地震、洪水、火山の噴火」などが各地で起こるようになります。
「終末」に至るまでに「フランスのベアルヌ・ビゴールで7月中旬に気温が48℃に到達する」となっていますから、このニュースが報道された場合、いよいよ危ないと思ってくれるといいと思います。そして、この預言から考えると、今後も加速度的に、世界各地の気温が上昇していくと思われます。
ちなみに、ここで言う「終末」とは、過去に地球の歴史上起きていた、生物が絶滅するほどの大きな地球環境の変化ということです。
ノストラダムス的に言うと、
まず、地球内部のエネルギーが増大し、気温が上昇し続けます。
それが、限界に達したときにマグマが地表に噴出します。いわゆる「大噴火」が起こります。
その噴火によって、地球全体が火山灰に覆われ、太陽光を遮るために、今度は、寒冷化が進みます。これが「氷河期」です。氷河期が周期的に来ているということは、この繰り返しが地球上で行われているということです。
前述の「今後も加速度的に、世界各地の気温が上昇していく」というのは、この「大噴火」が起こるまで、気温の上昇が進む、ということです。
実際に、現在の環境の変化によって「絶滅が危惧される動物」が非常に増えていますが、これは、すでに現時点で、地球環境の変化による「生物の絶滅期」に入っているためです。この後、急激な寒冷化が起こり、絶滅が加速します。
2 2029年の惑星アポフィスへの対応
現在発見されている小惑星の中で、地球に衝突する可能性があると言われているのが、惑星アポフィスです。現在の軌道算定では、気象衛星などの内側の軌道を通るとされています。
このアポフィスは2004年6月に「新たに発見された惑星」として発表になっていて、例えば「小惑星帯の惑星が隕石などとの接触によって軌道が変わってしまった」というように、突然、地球に接触する可能性がある軌道になったものと考えられます。そして、新たな惑星が発見された場合「本当に新たな惑星なのか?」「惑星の軌道に本当に乗っているのか?」など、さまざまな内容を検証するのにある程度の期間の観測が必要ですから、実際に「地球に接近するような軌道になった」のは2004年より数年前になるだろうと思われます。そうなると、1999年に新たな軌道になったという可能性があり、ノストラダムスをご存じの方には、おなじみの「1999年7の月、天に恐怖の大王が現れる」の内容と合致する可能性がある星なんです。
この惑星アポフィスが地球に最接近するのは、2029年4月13日。このときの対応に注目していてください。
預言書を読み解く限りでは、この段階でこのアポフィスを破壊しようとするようです。
というのは、このアポフィスの公転周期が地球の公転周期より約40日ほど短く、計算上では約9年ごとに地球に接近を繰り返すことになります。ですから、世界情勢として「今後も不安が続くなら、いっそのこと早い段階で破壊してしまえ」ということになろうかと思います。
破壊用のミサイル(ロケット)を打ち上げるのはフランスの高台から。そのため、世界各地からフランスに報道陣が集まります。そして、実際に破壊する際には、砕け散った細かな粒が地球上に一気に降り注いで、空一面の流れ星。
ただ、すべて細かく砕く予定が狂い、大きめの隕石がフランスのビスケー湾に落ちます。その際、海水がしぶきになって、フランスのナントに降り注ぎます。当然、その際、津波が発生し、それがフランスの川をさかのぼり、東日本大震災のときに起きたのと同様に、川から周辺に水があふれだし、フランス各地に大きな被害を与えます。
そして、この津波はイギリスまで到達し、その犠牲者の中に、イギリスのチャールズ国王も含まれる可能性があります。
また、他にも大きめの隕石がフランスやその周辺地域に落ちてきます。
3 フランスの原子力発電所事故
前述の隕石の影響で、フランスのトールーズ周辺にある原子力発電所が事故を起こします。状況は、メルトダウンに近い。近隣住民がこのことに対し、政府に苦情を申し立てるという一幕があるようです。ある男の子が水遊びをしているときに放射線を浴び、命を落とすことによって、原子力発電所の事故が発覚するという流れになるようです。
この原子力発電所の事故の前後の期間、極端な「水不足」になります。この期間、水不足を補うために、フランスではセーヌ川から直接水を汲み上げるようです。ただ、この水が汚染水になっているようす。
また、9巻72番では、汚染と一緒に「新たな人々」という話が出てきますから、もしかすると、この段階で「放射能耐性」を持つ人間が新たに出てくるのかも知れません。