自節紹介 XIV  08月31日 23:41

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ロシア語の宇宙感覚 09月01日 23:47

 

”「かけがえのないもの」をきょうも聴いて” 09月02日 01:06

じぶんのための再呈示  09月02日 01:31

 

知だけの人間は高慢さを憎まれるだけである 09月02日 02:09

 

法則という光が導くのではなく、自分自身という闇が導く。”人間、この未解決なもの” 

 

いまの世に相応しい戯曲 09月03日 01:57

 

 

生命力の自己判別法  09月03日 23:46

 

参照(国際) 09月04日 01:00

参照(馬淵氏談話)  09月04日 03:43

 

 

ロシア人として生きるという意味  09月04日 19:11

 

 

参照察  09月05日 19:25

参照 文化と政治を区別する  09月06日 01:46

 

相手がじっさいに馬鹿だから馬鹿にみえるのと、勝手な先入見で相手を馬鹿だと思うのとは、違う 

 

ぼくがほかと違うのならメタフィジックをほんとうにやらなければならない 

 

ピアノで無心になる  09月07日 22:31

 

縁よりも愛と礼が人間をむすぶ 09月08日 00:02

 

ぼくが多読できなかった理由  09月08日 00:45

 

 

意見  09月08日 14:23

 

 

ぼくは人間から離反させる人間経験を積みすぎた  09月08日 15:56

きょうチャイコフスキーを弾いていて思ったこと  09月08日 21:45

 

””「クリストフ」より 「そのときだけがあなただ」|自己の定位”” 

 

参照(国際) 09月09日 03:15

きょうの検索欄第1頁より・記事の再録  09月09日 13:32

 

”特欄補〔事件の立証〕” 09月09日 15:47

 

参照(個)  09月09日 17:20

 

すくすく  09月09日 17:27

 

認識は失敗の成果  09月10日 15:35

 

音楽は一緒に聴くもの  09月10日 23:32

”ふたりで観よう”  09月10日 23:39

 

 

G7は戦争奴隷7  09月11日 03:47

 

”永遠の十字架”  09月11日 17:11

 

制裁やってるんだから報復があるのは当たり前 

 

参照 日露関係の歴史 09月12日 02:07

 

 

検索欄紹介!  09月12日 17:58

名文!  09月12日 18:16

 

参照 露仏対話  09月13日 03:58

参照 「EUはすでに敗者」「欧州は制裁の政策を変更する必要がある」 

 

人間関係に積極的にならなくともよい 少数者は大衆を憐れまない 

 

戯曲は、日常世界の悲劇性をしめすことによってメタフィジックを多様に啓示するもの 

 

”G7は戦争奴隷7” より  09月14日 16:07

 

検索欄記録  09月15日 22:15

 

高田博厚  09月16日 14:31

 

”物作りの巻”  09月16日 23:33

 

 

参照  09月17日 17:50

鬼畜の世界 09月17日 18:20

 

尊敬がなければ関係はつづかない  09月17日 23:10

 

参照 ローマ教皇  09月19日 00:05

参照  09月19日 16:09

 

ぼくは人格者ではないという意味  09月19日 20:05

”高田博厚” 09月19日 21:00

検索記録  09月19日 23:38

 

永遠の不思議  09月20日 16:46

学問の意味覚書  09月20日 18:46

ぼくの超越者は超越者のなかの超越者  09月21日 14:25

ここで会ったが百年め  09月21日 20:39

 

意見 日本を戦争に巻き込ませるな  09月22日 18:01

 

”『泉』の純粋感覚哲学性” 09月23日 13:38

 

参照 「敬意を持ってロシアと対話することが必要=仏大統領」 09月23日 16:10

 

超越するのは読者である  09月24日 00:01

 

欠点の省察で一般論にできるものは何もない 09月24日 23:22

 

意見送信 9.25 3:15 参照  09月25日 12:37

意見 9.25 15:30  09月25日 15:31

 

参照 ロシアの知性と覚悟  09月26日 01:05

意見 日本政府はロシアが消滅すると踏んでいる印象を受ける 

 

”*** 魂と意識 自他の幸福 ” 魂は美と愛と信仰  09月26日 01:41

 

送信記録  09月26日 21:27

 

この欄の最近の変化 09月27日 03:17

 

人間暗愚説  10月01日 03:56

 

いまの紛争は文化と非文化のたたかい  10月01日 04:15

 

相手の心の背景をかんがえながらものを言う 

 

賢者を敬することができる者は幸いである  10月02日 02:21

 

参照 ロシアが化学兵器を使用しない理由   10月02日 02:43

 

 

CF  10月02日 22:51

 

”演奏の哲学” 10月02日 22:47

 

ぼくは孤独な認識において相手を情けなく思う 

 

 

聖休話  10月03日 04:46

 

 

参照 ロシアと日本 解決策は世界の地政学的状況が変わること  

参照 プーチン大統領演説全文(2022. 10. 3 配信) 

 

魔物にも、神にも、負けてはならない  10月06日 18:07

 

集合容喙現象が世界化した? 10月06日 18:37

 

優勢かつ正義とするばかばかしい報道の前提  10月07日 00:17

 

参照 「ほかの国々は山や海に接しているが、ロシアは神に接している」リルケ 文化・芸術の価値  

 

何故夜中に起きているのが好きか  10月07日 13:31

 

マルセル「稜線の路」は守護天使と魔物の物語である 10月08日 15:01

 

今年のノーベル平和賞はプーチン大統領が相応しい  10月09日 20:50

 

参照 ロシア人観で、故岡崎久彦大使と対峙する馬渕睦夫氏   10月10日 00:57

 

いつもぼくがじぶんについて思っていること 10月10日 01:21

 

”「音楽の本質はまことに愛である」『ジャン・クリストフ』  10月10日 14:37

 

 

強い者  10月11日 01:27

 

”ヤスパース的な実存的決断” 10月11日 17:32

 

天は超越者ではない 天性悪説  10月12日 01:39

 

感じる心の普遍性  10月13日 02:22

 

”「根源的」なものというのは在る” 10月13日 15:25

 

じぶんを反省できる者はすでにしている  10月13日 21:37

 

拙訳から引用 現在の状況にふさわしい  10月14日 02:02

 

咲きました 2022  10月14日 16:10

 

とらわれない人間ヤスパース  10月14日 19:19

 

第三次世界大戦中であることをよく意識しよう  10月14日 19:35

 

жизнь(生命)  10月15日 14:17

 

午前零時は神聖な魂の時間帯  10月16日 00:41

 

平衡を保てない良心性は依存性の一種である  10月16日 02:14

 

前大戦後のような純精神的文化への復帰が始まる  10月16日 04:10

 

ひとを批判する人間は、じぶんがもっと批判されるべき人間である 10月16日 10:38

 

ぼくはじぶんの性格やその結果の行為を否定的にとってはならない  10月16日 14:57

 

積極的な許し 10月16日 16:52

 

 

G7と日本 情報を操作せず、軍事目的を達成するために自国民を欺かないよう呼びかけるローマ教皇 

 

 

課題としての出来事  10月17日 15:31

 

”l'art-des-choses-qui-passent” 10月17日 23:25

 

人間は馬鹿と紙一重  10月18日 01:11

 

”ヤスパース ノオト(694)” ’15  10月18日 16:38

”日本とロシア・ 他 後記(ヤスパースの政治原則)” ’15 

 

平常心を保つには完璧な人間であろうとしないこと | 馬鹿の鑑定書の正体 

 

”「アレクサンドロス」を永遠にとどめるもの(マルローの芸術思想)” 

 

家族ほど無理をした結びつきはない 家族礼儀というものがある

 

””マルローの芸術実存哲学” 高田博厚との比較”  10月20日 02:00

 

覚書 西側におけるローマ教皇の存在意義 10月20日 13:55

 

聖母信仰の真意  10月21日 01:11

 

 

ますます凋落するヨーロッパ  10月21日 03:25

 

 

全世界が一つであるのなら…  10月21日 20:51

少数派ほど真実を言うようになっている現在 逆説的恩寵  10月22日 21:25

 

”形而上的アンティミスムの再要諦” 10月23日 02:55

 

”谷口隆之助「愛と死の思想」冒頭 想” 10月23日 03:03

 

自訓  10月23日 15:46

心懸け 10月23日 18:07

 

欄外覚記  10月23日 16:26

参照  10月24日 14:15

 

 

ひとの親切を受け入れるのも こちらの趣味に合うかどうか次第

 

マルロー讃 勉強することが僕となること  10月25日 00:00 

 

”学問と芸術における知性” 10月25日 19:52

 

きみに祈る  10月25日 22:14

遠くて近い神 10月27日 01:05

 

 

参照 日本人とロシア人の共通性  10月26日 02:37

 

戦争は勝つにしても後味のわるいものだ 10月26日 23:05

 

参照 国際・宇宙  10月27日 14:21

 

運命の偽旗作戦 集合的容喙現象 10月28日 00:11

 

言い返さなかった後悔をもつのは、位の高い者の宿命である 

 

本読みは立派に仕事である ぼくのほんとうの仕事は自己省察である 

 

日ロ交流協会: 将来は日本にとってロシアのほうが一層大事 

「対話への招待」「世界における西側支配の時代は過ぎ去りつつある」 10月29日 14:06

 

”哲学・思想は人間性である(重要)” 10月29日 21:05

 

富める者は愛に乏しくなるのではないか  世界とぼくとの間の深淵 

 

道理を意識するも他に期待しない 人間不平等宣言 

 

※「歴史の分水嶺」《覇権後の世界、万人のための正義と安全保障》 

 

 

”「ママン」の話 「ふだんの生活」と「本当の願いごと」” 

”「すずめのおやど」(島崎藤村『ふるさと』より)|芸術鑑賞のこわさ” 

 

平衡  10月31日 23:46

 

文学の故郷(ふるさと)  11月01日 03:22

 

[きみの演奏は、完全性の世界が「在る」ことを経験させる] 

”フォントネーのシトー会修道院”  11月01日 22:26

 

”言葉の営為 と 愛の良心の声 魂の言葉 愛は生” 2016 

 

迷いは積極的なものである  11月02日 23:30

 

保守派とぼくとの相違  11月03日 04:38 

 

「書籍」 島崎藤村  11月03日 19:10

 

”孤独と愛” リルケの言葉  11月04日 01:55

 

”「きっと忘れない」は天才の演奏” ’20 11月04日 14:25

 

””ノヴァーリスの言葉 想像力論””  11月05日 15:20

 

哲学をする日しない日のけじめをつける  11月05日 17:25

 

淋しいのは愛のネガ  11月05日 20:44

 

向き合うのではなく現在すること  11月05日 23:21

 

”修道士の態度が最上の生活姿勢である”  11月06日 02:23

 

”精神の独立(高田博厚の思想)”  11月06日 03:08

 

ぼくに無縁無用だった経験  11月07日 20:12

 

実存とは品格のことである  11月08日 02:22

 

ヤスパース写経  11月08日 15:23

 

なにをずうっとかんがえているのか  11月08日 20:03

 

じぶんの状況のなかで思索反省し経験し生きることがすべてである  11月09日 03:00

 

音楽と言葉  11月10日 14:46

 

 

”*彫刻家・高田博厚における「自然」と「神」——アンドレ・マルローの美術論と比較しつつ——” 

 

主体性と間主体性 失敗を防ぐ反省を生むのは失敗である  11月12日 01:22

 

ありがとう 11月12日 16:10

 

 

なぜ懺悔するか ぼくはどんな人間もおそれない 聖金曜日の神

 

””包括者としての運命”” 11月13日 22:38

 

哲学的な言葉は簡潔であることの理由  11月14日 02:57

 

じぶんを変えるのではなくじぶんになること 11月15日 15:13

 

美の自立性 11月16日 17:22

 

眺めていること  11月17日 01:14

 

後悔の二律背反  悔しい思いをさせることは絶対的に否定されるべき 

 

変わった  11月18日 19:07

 

運命力としての神との対談 ぼくのペースで生きるという心構え 

じぶんへのことば 平衡の限界の先にゆくな 

 

じぶんのための覚書  11月19日 22:23

 

”思想とは、自己理解された「神」への讃美である” 2017 

 

幸せな人間の務め  11月20日 22:10

 

待つことと達成  11月20日 22:25

 

生を夢とする  11月20日 23:14

 

志の路の基本の一つ  11月21日 04:17

 

ぼくは何を求めているのか  11月21日 18:50

 

じぶんについて確固としている者こそ、じぶんのかんがえについて疑う 

 

覚悟というもの  11月22日 23:57

 

想像力は奴隷にも天使にもする 純粋自己の自立性を啓示して覚醒させてくれるきみの演奏 

 

2022 勤労感謝の日 11月23日 17:58

 

証のあり方を変換する時  11月23日 18:16

 

”賢者”  11月23日 23:00

 

”ピエール・プチフィス 「アルチュール・ランボー」1982・ 「独創性」・ 情緒と情操” 

 

人間の偉大さ  11月23日 23:39

 

じぶんの生き方を説明する必要はない  11月24日 01:56

 

生の枠  11月24日 16:55

 

「日記」6月6日  11月24日 23:50

 

こころが広いとか狭いとかどういうことか  11月25日 02:20

 

人間の言葉は… 外応の増大を鎮める  11月25日 22:45

 

”原口統三の知性 補筆確認(絶対的意識との関連)” '16 

 

[人間は精神力と品格]  11月26日 20:33

 

プラスなのは各々それぞれである  11月27日 14:50

 

きょうの目醒め  11月27日 15:19

 

迷いは生きている者にふさわしい 神は間違ったものをぼくに許してはいない 

 

両面教師  11月28日 00:52

 

”336 「当体」の開く問題・手紙205” 

 

”正常とは何をもって言うか” メーヌ・ド・ビラン 11月29日 22:42

 

論理的な人間は一面的な観点を絶対化する 12月01日 02:10

 

”ヤスパース ノオト(694)”  12月02日 18:50

 

思想は夢日記である  12月03日 02:57

 

ぼくの沈黙のこわさ  12月03日 14:45

 

交わりと孤独について  12月04日 00:17

 

人生とは挑戦である  12月04日 01:56

 

人間関係は星々の関係に似ている  12月04日 17:45

 

”シュタイナーの引用するシェリングの言葉” 

 

研究  12月05日 13:48

 

成功が失敗に変わり 失敗が成功に変わる 12月06日 11:30

 

人生への信頼  憎しみも親しみもある   12月06日 22:55

 

言葉は一線を越えたら許されない ヤスパース「交わり」論の欠陥  12月07日 16:32

 

憧れの文学と実際の文学  12月07日 18:30

 

北方領土問題解決のための省察覚書 悪魔崇拝と云われるものの本質の推測 

 

気持がすれ違うのは縁の無い証拠  12月09日 13:31

 

過ぎたる善は控える  12月09日 17:35

 

天才とは ひとのこころに感動をあたえることの大変さのことである 

 

自訓 個人的原則の一般化  12月12日 00:41

 

参照 「制裁でロシアは跪かず、西側が損をしただけ=オーストリア元副首相」 

 

”「彫刻の命令」 野島正興 奈良日仏協会” 

 

*自分の路を信じてみて、試みる  12月12日 16:52

 

身内への無関心 普遍的霊波  12月12日 23:02

 

””美は精神と人格を救うものである ・ 美とは人格美である”” 

 

愛は瞬間瞬間のもの  愛の修道院の路 12月13日 01:31

 

 

”マスクしてる限り彼らはつけ込んでくる” 12月13日 14:58

 

日本の政治家のデカマスクは人間のやることじゃない  12月14日 02:25

 

”人間は いかにして罪を重ねるか”  12月14日 14:21

 

日本の政治家は欧米のような強制命令は国民にたいして出来ない 

 

参照 覇権のための覇権  12月16日 03:02

 

※重要「ナチスの英雄化に反対するロシアの決議案が国連総会で可決、日独伊は反対」 

 

 

念記  12月17日 18:31

 

芸術と信仰  12月17日 22:50

 

参照 ローマ教皇の謝罪とロシアの良識性  12月18日 03:25

 

怒りは容易に自分の内で再現できる  12月18日 18:38

 

愛は自明のものではなく課題である ヤスパースの交わり論の読み直し 人間関係の哲学 

 

書簡  12月19日 15:50

 

””いちばん大事な人間の務め””  12月20日 03:15

 

子供を授かることはつまらないことだ  12月20日 03:41

 

人間の条件  12月20日 23:17

 

過去への感謝は現在を変える  12月21日 01:52

 

思想家への感謝  12月23日 22:22

 

神は自立と他律の結節点 愛の修道院の路 12月24日 15:07

 

哲学と芸術  12月25日 16:07

 

学問する態度への疑問  12月25日 22:45

 

ぼくも迷子の文化系天使  12月26日 06:17

 

哲学的反省は根源への潜心を前提する(マルセルとヤスパース) 戯曲的世界と時空論 

 

正しい人間と正しくない人間の振り分け  12月27日 19:47

 

美は人間と人間を結びつける  12月27日 23:46

 

想像力の浄化力  12月28日 18:00

 

意志力は哲学的である  12月29日 14:11

 

なぜ休日があるのか 神、神、神、と言う  12月29日 18:32

 

直観と学問  12月29日 19:32

 

人間の思い上がりの果てしなさ  12月30日 01:14

 

[精神と情念のダイナミズムをそのまま認めるのも宜し] 

”フランスで薪を購入するための支援を開始” 

 

本来的善行  12月30日 21:57

 

ピアノ練習の意味  12月30日 23:52

 

”子供を授かることはつまらないことだ” et ヤスパースの言葉

 

ごあいさつ  12月31日 18:46

 

”トルストイの「人生論」とジッドの「田園交響楽」” 

 

他訓 '23 01月01日 02:02

 

”本読みは立派に仕事である ぼくのほんとうの仕事は自己省察である” 

 

 

参照 ウクライナ紛争はロシアを強くし、西側を零落させている 

 

12月31日 接続状況(参照) 01月01日 15:00

 

自分の父親を怒鳴り叱る  01月01日 19:02

 

参照【全文】プーチン露大統領、新年の国民へのメッセージ ほか

 

口は禍の種  01月01日 23:32

 

”高田博厚さんへの感謝”   01月01日 23:45

愛と存在と感謝   01月02日 00:10

人間へのまなざしの、高田さんとガブリエル・マルセルの同質性

 

”世界秩序に対する真の脅威はNATO加盟国によって入念に画策された2014年のウでのクーデター” 

 

 

人間の決断に価するもの  01月03日 00:33

 

※[”アランの言葉 片山敏彦の証言 「別の世界」に窓を開く孤独な純粋情感の世界”] 

 

美術家の殆んどは…  01月03日 19:01

捨てた年賀状  01月03日 19:35

 

 

反復する告白  01月03日 23:45

 

 

ガブリエル・マルセルの悲劇(戯曲作品)は人間の現実を証言している 

 

ぼくの探究のテーマ:感覚と信仰 高田博厚 芸術論 01月04日 02:33

 

迷えることに感謝せよ  01月04日 17:38

 

根源的故意性を思わせる共時性現象  01月04日 18:41

 

専らなる研究とは駆け落ちである  01月04日 21:21

 

魔境  01月04日 23:31

 

血のつながりという迷信  01月05日 02:26

 

純粋さだけが行為の価値を決める  01月06日 01:45

 

”シモーヌ・ヴェイユの言葉  自分の言葉”  

 

自尊心と破壊心  愛  01月06日 19:10

 

私話 安定させるのは夜への忠実   01月07日 17:17

 

きみの、技と心の両方がある演奏  01月07日 22:11

 

途方に暮れる寛容  01月07日 22:50

 

理性冥利  01月08日 04:30

 

 

”拡散希望『薬害 コロナワクチン後遺症』” 

 

 

この翻訳は妙に根気が要り気疲れする  01月08日 17:15

 

他者への奉仕を制約する、志に懸ける個人主義的な無制約的生の正しさ・決断 

 

意識力から来る冷酷無情  01月09日 12:22

 

熱心の前に行為あり 両訳による平衡  01月09日 14:25

 

必然は外的強制のみではない  01月09日 19:07

 

かんがえ方が合っても気の合わない人々  01月09日 19:22

 

じぶんの魂の振動するものが真理である  01月09日 22:19

 

じぶんの真心を理屈で裏切ることはできない  01月09日 23:30

 

ぼくの自己肯定は共有できるものである  01月10日 18:55

 

人生の一貫性と変化の意味  01月10日 19:52

 

自分の正道を歩む、これあるのみ  01月11日 16:31

 

銀河への浮遊感  01月11日 23:32

 

愛は青春の可能性を永遠に守る魔法であろう  01月12日 23:57

 

”観念的善意ではなく実感的善意” マルセル ノオト 01月13日 14:53

”「思考透視」のこと 〔集合的容喙現象の事実とこれへの見解(11)〕”  

 

馬鹿で無教養な者は馬鹿で無教養なままに放っておかれる  

 

”なぜ懺悔するか ぼくはどんな人間もおそれない 聖金曜日の神”  

 

与えられた苦難が大きいだけ 与えられた役割が大きい  

 

本読みとピアニスト  昔見ていた夢を再び見つづけるのがぼく… 01月14日 03:50

 

ヤスパースの「魔法」経験  01月14日 16:09

 

”根本感覚からの出発 天才であるぐずとしてのぼく” 

””自分の世界と使命を感じることの大事さ” 真のエリート意識”

 

身内へ言う言葉  01月15日 01:31

 

自己の枠外での気晴らしはできない  01月15日 12:07

 

相手の人格を尊重せよはほんとうか  01月15日 12:47

 

相手にすべきではない人間二種  01月15日 16:46

 

「神の御心」  01月15日 22:45

 

ぼくにとって書くこと  01月16日 00:08

 

生涯のひと  01月16日 01:14

 

軽口は最大の罪である  01月16日 02:11

 

友ノヴァーリス  01月16日 21:25

 

 

あの人間の気持もひとつの必然であろう  01月16日 23:03

 

政治と宗教は大きらい  01月17日 00:19

 

”道徳律は甘えの法則である”  01月17日 01:41

 

書簡   01月17日 21:55

 

じぶんが人の審判者でいるような者は裁かれる  01月18日 00:05

 

日常の善悪ごっこはおままごと  01月18日 01:21

 

無関係として完成される人間関係  01月18日 04:01

 

花も実もある出来損ないである学者は殆どいない  01月19日 17:19

 

ヤスパースやマルセルを読むのと読まないのでは、人生に天地の…  01月20日 16:50

 

偽善も人間らしい  01月20日 17:30

 

ぼくの思い直し  01月21日 15:32

 

西郷隆盛とプーチン大統領  世界維新のための現実主義  01月21日 17:00

 

「人間になる路」に生きているかどうかの一判別基準 

 

文系の勉強をしている者に、世のなかのことを知る暇は無い 

 

参照 プーチン大統領 ロシアはウクライナでの軍事行為の停止を目指す 

 

苦難のなかを必死で生きているときにこそ辱めるのが人というものだ 

 

美が解るつもりの者が他の心を中傷するのは最大の矛盾 

 

詩と芸術 高田思想とノヴァーリスの「青い花」 (詩者) 

 

第一の人生と第二の人生  01月23日 22:57

なぜ戦争が止まないか  01月23日 23:50

自分の志の懸る圏を護る  01月24日 05:37

親切は恨まれる基 祈り  01月24日 20:10

正しい波動 対人二点と前提  01月25日 00:12

 

冠雪  01月25日 13:38

 

人間でありかつ哲学者であること  01月25日 17:03

 

ディオゲネスとアレクサンダー大王  善者と武力権力 

 

人間とオーラ  01月25日 19:31

 

人生の主体の立ち位置  01月25日 20:14

 

迷惑をかけ合っているのでなければよい  01月25日 23:50

 

 

”観想”  01月26日 23:05

 

私記  01月26日 23:20

 

接続録 私録 01月26日 23:50

 

 

やりこめたいという思いには あさましい甘えがある  01月27日