高田博厚先生と友と神に ・ 形而上的アンティミスム序説
――― 「僕の美と愛と信仰」 ――― 集合容喙(遠隔人心操作)と強制薬害の重篤な被害者です。自分の本来の魂的生を貫くため、そして集合容喙と強制薬害の事実を証言し国に問題を解明解決させるため、この電子欄を書いています。(パリ大学博士)
愛も感謝も、存在の次元に立ったら、同じことの表裏なのである。愛することができるそのひとの存在に感謝するのだから。ぼくをぼく在らしめてくれるひとへの感謝は愛そのものである。