他はそれに横から何も言うべきでなく、そういう言は破砕すべきである。魂への犯罪だからだ。そういう犯罪を社会的権威の名の許になす者は殺されるに価する。

 

 

 

同時に、すきなもののためにそういう他を拒絶するのは、純粋さの証である。