秋に冷えない&太らない、優秀な食べモノ5選！(^^♪

スイーツ・
カフェイン・

グルテン・
お酒類など、

カラダを極陰に
冷やすモノは、

身近にあり
それらを年中
摂ってると

秋・冬に
カラダが
冷えやすい。

食品添加物を
多く含む
加工食品でも

腸内環境を
乱してしまい、

カラダを
冷やすので、

冷えるのが
イヤなら、

まずNG食を
極力避けよう。

その上で
秋に美味しい
旬の食べモノで

カラダを内から
食で温めよう。
☟　☟　☟
★新ショウガ
10〜11月が
旬の新ショウガ、

秋がとても
美味しいので

良く洗って
皮つきで毎日

調理に使うのが、
お勧めだよ。

ショウガが
カラダを内から
温める効果・

効能はもう
周知の事実で

摂らない
理由がない、よね。

★ニンジン
春ニンジンも
あるけど、

10月半ばから
秋が旬だよ。

小さ目の方が
糖度が高い。

色が濃いモノが
栄養分が豊富で、

周りの白い線が
細かい方が

ゆっくり栄養を
蓄えて育った
証でとても
美味しい。

皮ごと頂くと
カラダを温める
ニンジンは、

抗酸化作用の
高いビタミン・
ミネラルの宝庫。

美肌効果も
高いニンジンは
天然の美容剤で、

煮物にしても
焼いても
蒸しても、

お味噌汁や
スープに
入れたり、

すり下ろして
ペースト状にして
スイーツや

細かく刻んで
お米と一緒に
炊き上げる

ニンジンご飯も
メチャ美味しい！

★カボチャ
皮の黒い
水分が多く
ネットリした

日本カボチャは
秋に食べたい
美味しさ。

ビタミンB1・
B2・C・

β-カロテン・

ビタミンEが
タップリで、

美肌・免疫力UP・
アンチエイジングに

欠かせない
カボチャ。

カルシウム・
鉄分・食物繊維・

カリウムなども
いっぱいなので

冷え対策・
貧血予防・

便秘解消・
むくみ改善にも

DIETの味方の
カボチャだね。

★しいたけ
東洋医学的には

氣を増して、

風邪予防や
血液を浄化する
働きがある
シイタケは

ビタミンB6や
葉酸が多く、

血管を広げ
血行を促して
くれるので、

冷え症対策に
ピッタリ。

秋の生の
シイタケも
美味しいが、

干しシイタケは

ビタミンBの

一種「ナイアシン」が
多くなるので、

お天気がいい日に
天日で数日
干すだけで、

簡単に干し
シイタケが
自宅でも
作れちゃうよ。

冷えない
カラダ作りには

秋のキノコ類は
ドレも優秀で

食物繊維も
多いので

DIETの強い
味方だね。

★レンコン
7〜3月と
収穫期が長い
レンコンだが、

最盛期は秋で
今が美味しい

時で、冷え対策
にもお勧め。

大きめに切って
煮物にしても
美味しいし、

薄切りにして
キンピラも
イケるし、

すり下ろして
ハンバーグにも
なるので

お勧めだよ。

ビタミンC
タンニン、
カリウムなど

ミネラル類が
豊富なので

抗酸化作用が
高いレンコンは

胃腸などの
粘膜を保護し

炎症を抑えて
くれるし、

むくみ予防・
血液の浄化・
美肌効果も高い。

免疫力UPや
食物繊維も
タップリで、

腸内環境を
整えてくれる

レンコンを
食べないのは
勿体ない。

☝　☝　☝
基本的に
お野菜も
フルーツも

食べモノの
栄養は皮や

皮のすぐ下に
多く含まれる。

無農薬のモノを
入手できにくい
ならば、

小さじ1の重曹を
大き目のボウルの

お水にちゃんと
溶かしてから

お野菜を30秒位
漬けてから、

お水でちゃんと
洗い流すか

3倍の量のお水に
お酢を入れて
薄めたモノで

お野菜を
洗うかして、

お野菜の表面に
残る農薬を
落としてから、

丸ごと皮ごと
食べるのが
お勧めだよ。

飲み過ぎ・
食べ過ぎは

肝臓に負担が
かかるので

肝臓が疲れて
その働きが
鈍くなっちゃう。

肝臓はカラダの
中で500種類
以上の働きが
あるので、

その働きが
弱くなると