「○○の湯」や
「バス○○ン」など

色々な種類の
入浴剤が今
売られているが、

あなたは
日常的に
使ってる?

子供の頃は
いつも透明な
お風呂だから、


入浴剤の
色がついた
いつもと違う

お風呂を普通に
何も考えず
楽しんでいた。

白色・黄色・
緑・青など

お中元やお歳暮で
親がもらった
入浴剤のお風呂に

変わった香りに
疑問もなく

ワイワイ気分で
入っていた。


でもよくよく
入浴剤の原材料を
見てみると、


着色料・香料・
PG(プロピレングリコール)・

界面活性剤・
パラベンなど

化学薬品

タップリ
使われてる

危ないモノが
ほとんど!


★PG(プロプレングリコール)
細胞の細かな
すき間に
入り込む位、

経皮吸収を
促すモノで、

入浴剤以外にも
肌ケアグッズ・
保湿剤など


化粧品などに
多く含まれるので

経費毒が良く
しみ込みやすく、
メチャ危険!


★パラベン
液体の入浴剤は
腐りやすいので、

それを防ぐ為の
防腐剤が
パラベンで、

アレルギー症状を
誘発するので、

とてもカラダに
リスクのある
化学薬品。

筋肉痛の時に
貼る湿布や、

貼り薬で
カラダの変化を
感じるのは、

その成分が
お肌の毛穴や
汗腺を通って、

細胞の間に
しみ込んで

カラダの中に
吸収されるから。

皮膚から
カラダの中へ
皮膚から
吸収されるのは、

カラダに良い
成分だけでなく

有害な
化学物質
皮膚から吸収
されちゃう。

これらの毒を
経費毒」と言い、

実はとても
私達のカラダに
危険なモノ!

何故かというと

経費毒は、

10日かかっても
1割ほどしか
排泄されにくく、

カラダの中に
毒として
溜まっちゃう。

入浴剤だけでなく
シャンプー
カラーリング・
パーマ液

ボディソープ・
ハンドソープ・

制汗剤歯磨き粉
ヘアケア剤・化粧品

洗剤・柔軟剤・
生理ナプキン
おむつなど

経費毒は、
多くのリスクを
皮膚から受ける

化学薬品
タップリ使った

様々な商品が
身の周りに
溢れてる。

これらは長い間
使い続けると、


★肌荒れ
★子宮筋腫
★卵巣嚢腫
など、

お肌だけでなく

カラダを病に
しちゃう危険が
あるので要注意!

経費毒
吸収される割合が

カラダの部位で
チョットずつ
異なるのだが、

腕=1とすると
脇・頭皮=約3.5倍

頬=約13倍
デリケートゾーン
(股間や陰部)=42倍と、

ビックリする位
経皮吸収される
その率が違う。

カラフルで
香りや効能を
良いと宣伝された

 

入浴剤に全身で
浸かるコトは、

全身の皮膚が
温まって、

毛穴が開いた
状態のカラダに

化学薬品
さらされて、

経皮吸収の
危険に晒してる
状態で、メチャ
クチャ危険。

10℃から37℃に
体温が上がると、

経皮吸収する
その量は10倍に
なると言われ、

お風呂の時は
皮膚からの
吸収率がグンッと
UPしちゃうのだ。

身の周りには
化学物質

多い現代社会、

全部を避けようと
思っちゃうと、

ストレス
なるので、

入浴剤や
シャンプー・

洗剤・柔軟剤
芳香剤など

化学的に合成され
作られたモノには

成分表を
チェックして

毎日当たり前に
使ってるモノに

注意を払って
みることが大切。

私達の皮膚には
常在菌と言って、

皮膚全体を
見えない細菌や
バクテリアたちが
覆っていて、

カラダを外敵から
守るために、

バリア機能が

ちゃんと本来
備わってる。

清潔・消毒を
氣にし過ぎて、

髪や皮膚を
ケミカルなモノで
洗い過ぎたり

色や香りを
楽しもうと

化学薬品
タップリの
入浴剤で

皮膚を危険に
晒さないでね!

経費毒
避けるのは

一人一人に
氣づくコトで

毎日の生活で
あなた自身を

化学薬品から
守るコトで、

とても大事な
コトだよね。

冬至に柚子を
入れたり、

子供の日に
菖蒲を入れたり、

大根を干した
葉っぱを入れたり、

昔ながらに
良いとされる

自然由来のモノを
入れるのは


季節の楽しみで
良いお風呂の
楽しみ方だね。

冷え症の人は
お塩を入れたり、

疲れがカラダに
溜まってる時は

マグネシウムを
入れるのは、

カラダを温め、
血行を促すので

入浴剤として
お勧めだよ。

ケミカルなモノは
極力避け、

カラダに毒を
溜めないコトを

あなたの為・
家族の為に

積極的に是非
心掛けようね!(^^♪

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