漫画の記事のサイトマップ | 胙豆

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傲慢さに屠られ、その肉を空虚に捧げられる。

アメブロの仕様上、どうしても関連記事を見付け出しづらいということがあるので、漫画の記事のサイトマップを作ることにした。

 

カテゴリーはあるにはあるのだけれども、それでも読みづらいと思うので、こういうのを用意することにする。

 

・『ヒストリエ』について

『ヒストリエ』の進行状況について。

『ヒストリエの』のアレクサンドロスの生まれについて

『ヒストリエ』の伏線とかの考察

『ヒストリエ』のこれからの展開についての考察

『ヒストリエ』作中の『イリアス』について

『ヒストリエ』の王の左腕に関する細かい描写の解説

『ヒストリエ』のペルシア戦争後の想定の考察

『ヒストリエ』の原作について

ヒストリエ』のフィリッポス王の物語の原作について  参考文献リストの記事に書きたいことを書いてしまったため放棄

エウメネスのインド遠征について他

『ヒストリエ』の参考文献リスト

パフラゴニアの人々他

『ヒストリエ』のハルパゴス将軍について他

『ヒストリエ』のフォーキオンについて

『ヒストリエ』の「文化がちがーう!」についての考察他

『ヒストリエ』のアルケノルの現状の理解について

『ヒストリエ』のデモステネスについて他

『ヒストリエ』のカレスについて(前編)(後編)

『ヒストリエ』のフォイニクスについて他

『ヒストリエ』のバルシネについて

『ヒストリエ』の参考文献について

『ヒストリエ』のビザンティオン攻囲戦について

『ヒストリエ』のイフィクラテス及びカブリアスについて

『ヒストリエ』のアッタロス及びエウリュディケの今後について

『ヒストリエ』のエウメネスの持つ板について他

『ヒストリエ』のヒエロニュモスについて

『ヒストリエ』のオリュンピアスの死について

『ヒストリエ』のデモニコスについて他

『ヒストリエ』の王宮日誌および「エウメネス私書録」について

『ヒストリエ』のボアの村の解説(前編)(後編)

『ヒストリエ』の時代の年表

『ヒストリエ』のアリストテレスについて

『ヒストリエ』のフィロータスについて

『ヒストリエ』のメムノンについて(前編)(中編)(後編)

『ヒストリエ』12巻収録分の作者コメントについて

 

今現在「ヒストリエ 考察」でググると一ページ目なのに、あんまりアクセスないんだよなぁ、これらの記事。それとどうでも良いけれど、『ヒストリエ』はアレクが死んだ後も予定としては続くと作者が言っているので、ディアドコイ戦争は予定表的には確定路線です。

 

(http://web.archive.org/web/20090423045444/http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/topic-iwaaki/index.htmlより)

 

・『寄生獣』について

『寄生獣』と『利己的な遺伝子』について

 

こんな表題だけれど、半分くらいが『子殺しの行動学』の話だった気がしないでもない。

 

・『ベルセルク』について

『ベルセルク』のクシャーンの元ネタの解説

 

一応、今現在Googleで「ベルセルク クシャーン」でググれば一ページ目には出てくるのか。そんな単語でググる人居ないと思うけれども。

 

・『バガボンド』について

『バガボンド』の世界観の解説

 

仏教の禅についての知識の『バガボンド』への影響の話だけれど、『センゴク』って漫画で明智光秀が謀反を起こした理由も禅の思想に理由がある。ただまぁ、ぶっちゃけ僕は禅宗の教えについて詳しくないからなぁ。

 

・『HUNTER×HUNTER』について

『H×H』のハンター証の値段について

『HUNTER×HUNTER』のガバ要素と元ネタについて

 

売れば人生を七回遊んで暮らせるとは何だったのか、ビスケは何を考えてバッテラ氏のところに応募したのか。

 

・『キングダム』について

漫画『キングダム』の謎

『キングダム』の物語のベースについて

『キングダム』と睡虎地秦簡について

『キングダム』の象について

『キングダム』と『商子』について

『キングダム』の象について他

『キングダム』と『孫子』について(前編)(後編)

『キングダム』と『呉子』について(前編)(中編)(後編)(補足)

 

僕自身、誰も幸せにならないことをやってる自覚はあるよ。

 

・『バオー来訪者』について

『バオー来訪者』の技名の考察

 

荒木先生の場合特に神聖視されている場合が多いけれど、荒木先生だって人間だし、一呼吸おいて冷静に作品を顧みると、ジョジョとかかなりガバガバな漫画なんだよなぁ…。両右手の男が雨はじいてたの何なんだよ。

 

・『ジョジョの奇妙な冒険』について

ジョジョとテレビドキュメンタリーについて

 

初めてジョジョに出会った時に見たのは、グッチョの肋骨がD・アン・Gの腕に突き刺さるシーンでした。

 

・『ジョジョリオン』について

『ジョジョリオン』の八木山夜露のアイ・アム・ア・ロックの考察

 

『ジョジョリオン』なんて皆読んでないだろうし、評判も総じて悪いけれど、そんなにつまらなくないよ。大体六部と同じくらいの面白さだよ。

 

・『聲の形』について

『聲の形』の感想と考察

 

僕に極ナチュラルに存在を忘れられる長塚君可哀そう。原作の話だけれど、ああいう風に物を貢ぐことで歓心を買うタイプのいじめられっ子、居たよなぁと思う。

 

・『ヴィンランド・サガ』について

『ヴィンランド・サガ』の元ネタの考察

『ヴィンランド・サガ』の元ネタの解説

 

正直、『なるたる』より『ヴィンランド・サガ』の方が遥かに好きなんだよなぁ。

 

・『ドリフターズ』について

漫画『ドリフターズ』の元ネタのちょっとした解説

 

『ドリフターズ』関係ないけれども、『HELLSING』でウォルターと少佐が再会したときの少佐のセリフを読む限り、ウォルターが自分の意思で裏切ったって設定はあの時まだ思いついてなかったよなと思う。

 

・『シグルイ』について

『シグルイ』における無無明の解説

『シグルイ』作中の予定変更について

 

『シグルイ』が終わって燃え尽きた山口先生は、次の『エクゾスカル零』の時、自分でも何が描きたいか分からなくなってたと思う。

 

・気狂い漫画について

良く分かる気狂い漫画

良く分かる気狂い漫画2

良く分かる気狂い漫画3

良く分かる気狂い漫画5

良く分かる悲しい漫画+気狂い漫画6

 

4がないのは、読み返してみてあんまり面白くないなと思って非公開にしたからになる。『キン肉マン』の話とか書いていたのだけれど。

 

・漫画の中のミスについて

漫画家たちのちょっとした失敗

 

この記事の表題は多分、『僕の小規模な失敗』からなんだよな。『僕の小規模な失敗』については、読んだ当時の僕の大学生活の方が悲惨だったので、それ程でもなかった。

 

・漫画のガバガバ描写について

良く分かる漫画のガバ描写

 

漫画家たちのちょっとした失敗の記事と一体何の差があるのか、自分でも分からない。

 

・鬱漫画について

鬱漫画、セカイ系について

 

鬱漫画ってなんだよ。(哲学)

 

・『ぼくらの』について

『ぼくらの』の記事の道しるべ

 

・『なるたる』について

としあきと『なるたる』を読もう

『なるたる』のアマポーラのデザインについて

芥集めて椀に盛る

『なるたる』の登場人物の名前の由来の解説

『なるたる』の登場人物の名前の由来の解説2

『なるたる』の登場人物の名前の由来の解説3

『なるたる』と『ブラフマ・スートラ』について

『なるたる』の須藤の思想の解説

 

名前の由来の解説の記事は1だけ読まれて他の記事が読まれてないとアクセス解析から分かったため非公開へ。まぁ追記のし過ぎで読みづらいということは僕自身自覚があったからその事は仕方ないね。

 

なるたるの記事の道しるべ

 

・『ヴァンデミエールの翼』について

『ヴァンデミエールの右手』と『On Your Mark』について

『ヴァンデミエールの翼』作中の錬金術記号について

『ヴァンデミエールの黒翼』の解説

『ヴァンデミエールの翼』の元ネタとかについて

 

ヴァンデの解説は一応このサイトにあるのだけれども、あのサイトにはそれを修正したより正確な記述のやつがあるから、そっちの方を読んでもらいたい。
『ヴァンデミエールの翼』の解説(前編)
『ヴァンデミエールの翼』の解説(中編)
『ヴァンデミエールの翼』の解説(後編)

 

内容はほぼ同じだから、こっちを読めばそれで十分だと思う。

 

・『バスを釣るなら』について

鬼頭莫宏の最新作『バスを釣るなら』の感想

 

・ものみち湖先生の漫画について

鬼頭莫宏のものみち湖名義の成年漫画について

 

ものみち湖の『アプリリアの季節』の解説

ものみち湖の『エグリの季節』の解説

ものみち湖の『免許でいこう』の解説

 

鬼頭莫宏のものみち湖名義の同人漫画について

 

ものみち湖ってのは鬼頭莫宏先生の別名義で、その漫画についてなのだけれど、解説するところがないんだよなぁ…。

 

僕が把握しているのは以上になる。

 

ラインナップを見て、統一性が殆どねぇよなぁと思った。

 

今からこれらの記事のページ最下部に、この記事のURLを貼る作業を行わなければならない。

 

あーめんどくせーマジで、と思うけれど、仕方ないね。