・追記
漫画というカテゴリーをクリックして、カテゴリーで一番古いこの記事だけ読まれて、他の記事は読まれていない様子がアクセス数とかの記録から伺えたのだけれど、僕もこの記事を読み直してみて、あんまり面白くないと思った。(素直)
この記事は後の「よく分かる気狂い漫画」の記事と違って、本当にただ羅列するだけになる。
だからあんまり面白くなくてもしょうがないね…。
どんな言葉でググってこのサイトに来て、今これを読んでるのかは僕には分からないけれど、漫画の考察とか解説とかを読みたいなら他の記事に書いてあるからそっちを読んで下さい。
追記以上。
今回はちょっと、僕の知っているマジで頭のおかしい漫画の話をする。
いや、実際のところは別に話はしない。
とにかくいかれた漫画を持ってくるだけ。
特に意味はない。
まずはこれから。
(山口貴由『覚悟のススメ』七巻より)
割と本気で作者がキチガイなんだと思う。
ここら辺はキチガイというより遥かに天才だというべきかな。
(山本英夫『殺し屋1』十巻より)
お前ら精神状態おかしいよ…
(新井英樹『ザ・ワールド・イズ・マイン』四巻より)
良くこんなんで卒論書いたよなぁ、と思う。
(山口貴由『シグルイ』四巻より)
クソまじめにやってこの様。
(鳥山明『ドラゴンボール』完全版31巻pp.233-234)
この時点で悟飯が死んでいたとしても甦っていなければならない。
(同上32巻p.114)
サイヤ人は論理的な思考なんて出来ない。
(小川麻衣子『魚の見る夢』二巻より)
レズは怖いなぁ、とづまりすとこ。
次はちょっと前置きの説明が必要なのだけれど、人と関わることが嫌いだから山を登り続ける主人公が、世界一高い山に登る夢をかなえるためにチームを組んで山を登っている最中に、リーダーに気に入られたことを嫉妬した残りのメンバーから執拗に苛めを受け続けて一番体力を使う立ち回りを連続でやらされてるシーンから。
(坂本眞一『孤高の人』七巻より)
本当はこの後に続くシーンの方が好きだけれど、長いので割愛。どれ程追い込まれればこんな漫画描けるのだろうか。
この漫画が終わった後の次の作品とか本当に気が狂ってるからなぁ、作者の。
…天才かな?
こんなところです。
本当に意味のない記事なのでタイトルは凝らないし、コメントも要らないです、はい。
ではまたそのうち。
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