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 今回は、スイス西部レマン湖(Lake Léman)の北に位置するヌーシャテル湖畔(Lake Neuchâtel)が旅の舞台。

 

 湖畔の町エスタヴァイエ・ル・ラック(Estavayer-le-Lacにてワーゲンバス・ミーティングが開催されましたのでご紹介しています。

 

  VWファンにはたまらない!スイスの湖畔にワーゲンバス312台が大集合!

               その①はこちら

 会場はこんな感じです。

 

エスタヴァイエ・ル・ラックのシンボル「シュノ城」を背景にワーゲンバス・ミーティング>

 

<ワーゲンバス・ミーティング会場からヌーシャテル湖へ抜ける道>

 

 2018年度は312台のワーゲンバスが集合!

 

 それではどんなワーゲンバスが待っているのでしょう・・・T1~T3を中心にご紹介します。

 

 まずは<T1>

 

 

 

 

 

 こちらは曇り空の中、周りをパッと明るくしてくれた何とも優しい空色・・・

 

 

 少し詳しく見て見ましょう。

 

<パノラマルーフ>

 

<フロントガラスから見えるシートの色もおしゃれ>

 

<空色のハンドル>

 

<正面も可愛いですね>

 

<窓もとことんこだわっています>

 

<バックスタイル>

 

<エンジンはVWではなくアルファロメオ・アルファスッドですね>

 

<おしるこをイメージさせる色合い!?>

 

<ウエストファリアですね>

 

<おっと!これは本物ではない・・・>

 次は<T2>

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 こちらは何とも可愛らしい・・・
 
 
 さらにT3・・・
 
<ビビットなオレンジ>
 
 
 
 
 
 
 個性的な色のT3が続きましたが、こちらはシンプルにブラウン。
 
 
 こちらは何やら気になるアルファベットが。
 
 
 
 内装を見せていただきましょう。白をベースにまとめられた清楚な内装。
 
 
 おや?右ハンドルのT3。
 
 
 これはもともとスイスの郵便配達車。色もそのまま白と黄色のツートンカラー。 右側通行で街道沿いのポストに投函する便宜上ですね。
 
 こちらは大きめLTが並んでいます。
 
 
 そしてT4T6です。
 
<すっかりキャンピング状態のT4
 
<鮮やかなブルーのT5
 
<迫力満点のT6
 
<いかにもスピードが出そうなT6>
 
 ということでヌーシャテル湖畔で開催されたワーゲンバス・ミーティングをご紹介しました。もし機会がありましたら訪問してみましょう。
 
 そしてやや高台にあるエスタヴァイエ・ル・ラックの町からはこのようにヌーシャテル湖が望めますので、是非この町の散策もお忘れなく!
 
 
  VWファンにはたまらない!スイスの湖畔にワーゲンバス312台が大集合!

               その①はこちら

 

 フォルクスワーゲンバスT1、T2のファンにはたまらない

 

 

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