私達の脳は
楽なコト・
怠けるのが
大好きなので、
「痩せよう!」と
急に食事の
内容を変えて、
食事制限
するとか、
苦手な運動を
続けるとか、
無理に体重・
体型を変える
コトを脳は
とても嫌がる。
DIET中に
体重がある程度
減ってから、
その後なかなか
体重が減らない
「停滞期」が
誰にも普通
起こるのは
脳の同じ状態を
キープしようと
する「恒常性」
(=ホメオスタシス)が
ちゃんと
あなたの
カラダにも
正常に働いている
証拠なので、
あまり氣に
しなくても
大丈夫だよ!
DIETしようと
食事を減らし、
カロリーを
抑えた食事で
食べたいモノを
我慢すると、
脳は安全だと
感じていた
元の体重を
維持しようと
するから、
食欲を増して
「もっと食べろ!」と
カラダに命じ、
ドカ食い・過食を
起こしがち。
DIET中に
脳が栄養不足を
感じると、
少ない食事量で
生命活動を必死に
キープしようと
するから、
代謝を下げて
痩せにくい
カラダに
なりやすい。
だから食べない
DIETや
食事量を極端に
減らすやり方は
脳にストレスを
与えるだけで、
脳が喜ばない
状態なので
無理なDIETは
長続きせず
9割以上の
DIETはほぼ、
失敗しやすい。
脳は糖分が
大好物で、
糖質制限
しちゃうと
脳が一番
ストレスを
感じるので、
甘いモノなどで
脳が強く
糖質を求め
ドカ食いや
過食に、結局
走りやすい。
質の良い全粒の
炭水化物は、
エネルギーを
作るのに
一番効率よく
燃える栄養素
だからこそ、
DIET中でも
ある程度
ちゃんと
摂るコトで
代謝をスムーズに
促してくれ、
カラダの脂肪を
燃えやすい。
全粒の茶色の
炭水化物を
夕食でも
ちゃんと
食べる方が、
睡眠の質も
UPして、
代謝が促され
やすいから、
DIET中でも
避けない方が
お勧めだよ。
脳が糖質不足を
感じながら
ストレスを
感じている
状態だと、
満足度の低い
食事になり、
結局、後で
スイーツなど
別の糖質を
脳が強く求め、
カラダに
食欲を強めて
何とか補おうと
しちゃう。
糖質不足で
感じる脳の強い
ストレスは
脂肪をカラダに
溜めやすく、
痩せたいのに
代謝の悪い
カラダに
なりがち。
DIET中で、
避けるべき
加工食品を
減らすコトで、
腸内環境が
整うから、
脳やココロの
状態も落ち着き、
食欲が自然と
安定してくる。
腹八分で
チャンとした
自然の形の
旬の食べモノを
調理した
和食を中心に
食べるコトで
脳が満足して
安心して
長続きしやすい
DIET法。
食べるコトを
我慢するの
ではなく、
脳がストレスを
感じない程度に
必要な栄養を
ある程度
ちゃんと
満たして、
脳が危機感を
感じない
食事量を
食べ過ぎない
癖づけが
長く続ける
DIETでは
一番、大事。
痩せるコトや
体重を氣に
し過ぎず、
食事の時は
食べモノに
あなたの意識を
集中させ、
美味しいと
味わって
食ベるコトが
カラダが
リラックス
モードになり
自律神経も
ちゃんと
働きやすい。
ココロが
安定してる
食事タイムだと、
食べたモノの
消化・吸収も
スムーズに
進むから、
代謝も促され
カラダも
ココロも
安定した体型に
なりやすい。
美味しいモノを
食べるコトで
喜びやすい
脳の癖を知り、
脳が喜ぶ
食べ方を
心掛けると、
太るコトを
不安・恐れ・
心配しながら
食べるより、
断然、簡単に
痩せやすい。
脳はプラスの
思い込みも
マイナスの
思い込みも
どちらからも
あなたの
発する言葉や
思いに強く
影響され
やすいので、
「美味しく
食べて私は
痩せて行く!」と
口に出して
脳の思い込みを
毎回の食事で
活用するのも
お勧めだよ!(^^♪
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