痩せたいと
思ってるのに、
ご馳走や
パーティーなど
いつもの
食事量より
食べ過ぎた時、
ダイエッターは
食べたコトへ
後悔・罪悪感を
どうしても
持ちやすい。
痩せたい
気持ちが強く、
食事制限や
運動をつい
頑張ると
カラダは
エネルギー不足を
感じるので、
逆に食欲が
増しやすい。
理性(人間脳)で
本能(動物脳)の
食欲を無理して
抑えようと
頑張るDIETは
失敗しやすく、
ドカ食いや
食べ過ぎを
起こしやすい。
食べ過ぎる時は
DIETで
カラダの声を
無視して
栄養不足を
脳が感じる時、
体重が急に
減り過ぎて、
栄養不足で
命の活動を
滞らせない様に
必死にカラダに
「食べろ!」と
食欲を出して
対応してるだけ。
痩せたいからと
「食べちゃダメ!」と
脳が自然に
感じる食欲に
理性的に
禁止・制限を
かけていると、
余計に脳は
反発して
食欲を強く
感じやすい。
お酒やたばこも
同じ理由で、
「飲んじゃダメ!」、
「吸っちゃダメ!」と
思えば思う程
それをもっと
欲しやすくなる
脳の仕組み。
痩せようと
食欲を意志で
抑えてるコトは
脳で自分で
よりストレスを
与えてしまい、
「もっと食べろ!」と
カラダが要求
しちゃうのだ。
たとえ1食
食べ過ぎた位では
カラダは
すぐ脂肪には
変わらず、
太らない様に
出来てる。
食べたモノが
カラダが
消費する
エネルギーとして
使い切れずに
余ったモノが
脂肪として
カラダに
蓄えられるまで
48時間位
かかるののだ。
だから
食べ過ぎた後
2日間の
過ごし方が
ダイエッターに
とても大事。
いつもより
食べ過ぎた
翌日は普通、
胃もたれがしたり、
食欲がグッと
落ちたりして、
いつもより
食べたく
なくなるのが
カラダの反応。
食べ過ぎると
それだけ
内臓たちは
消化・吸収・
代謝に忙しく
働くので、
代謝UPをしたり、
食欲を自然に
抑えたりして、
カラダが
一定の体重を
キープしようと
「ホメオスタシス」
(恒常性機能)が
自動的に働いて
食欲を脳が
コントロール
してくれる。
食べ過ぎを
後悔・罪悪感を
持ったまま、
食欲を抑え
られなかった
自分を責めたり
自分がダメだと
思う必要は
1㎜もない。
「私のカラダは
もっと食べた
かったんだね!」と
カラダの声を
聴いてあげたと
自分を認め、
受け入れるのが
大切なのだ。
そして胃腸に
優しく
手を当てて、
「消化してくれて
ありがとう!」
「食べ過ぎたけど
頑張ってくれて
ありがとう!」と
あなたが
食べたモノを
必死に働こうと
頑張っている
あなたの
内臓たちの
自動的な働きに
「感謝」を優しく
伝えよう!
明日から
「食べモノの量を
調整するね!」と
カラダに言葉で
伝えるコトで
あなたの
カラダは
安心して
食べモノの
消化・吸収・
代謝・排泄を
一生懸命
頑張ってくれる。
食べ過ぎて
いつまでも
罪悪感や後悔を
持ち続けて、
自責の念を
感じてると、
カラダはすぐ
ストレスを
感じちゃうので、
消化・吸収が
妨げられ、
自律神経や
ホルモンの
バランスが
崩れちゃう。
食べ過ぎて
いつまでも
自分を責める
思考を続けて、
その思い込みで
あなた自身に
ストレスを
与えるなんて、
自分で自分を
痛めつけてる
罰みたい。
食べ過ぎは
痩せたい意志に
反した行動かも
しれないが、
「食べたい!」
カラダの声を
無視してた
無茶なDIETの
反動からただ、
起こっただけ。
48時間以内に
調整すれば、
カラダに脂肪は
溜まらないから、
カラダを信じ
安心して
対策をすぐ
立てればイイ
だけなのだ。
本能の食欲は
DIETで
闘うべき
敵じゃなく、
あなたの理性が
そのサインを
キャッチ
してあげる、
DIETを共に
協力に進める
仲間なのだ。
食べ過ぎても
食欲と闘う
気持ちは捨て、
カラダの声を
チャンと
聴くコト・
カラダのニーズに
寄り添う
セルフLOVEを
DIET中に
どんな時でも
忘れないでね!!(^^♪
私は個別の
DIET相談や
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