シリーズ記事

 

‐新政党『れいわ新選組』の誕生を祝福する その1‐

 

‐新政党『れいわ新選組』の誕生を祝福する その2‐

 

‐新政党『れいわ新選組』の誕生を祝福する その3‐

 

 

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・なぜ連中は こうも「自信満々」に語るのだろうか?

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=P5BnZ5SUd-k

 

まるで居酒屋のオッサン話を聞いてるようだった。

 

 

『すべての山本太郎支持者は見て下さい!次期衆院選公認候補者131人擁立!』

 

れいわニュース「シフト」

 

https://www.youtube.com/watch?v=P5BnZ5SUd-k

 

顔も晒さず、ソースも提出せず、実地的取材や朝鮮の方々の実際的関わりも持たず、モノリンガルな低能が、またもや唾棄すべき『陰謀論』を吹聴した。また「すべての山本太郎支持者は見て欲しい」などと、御大層なタイトルで、人々を分断し、洗脳しようとする邪な連中については、断固筆誅を加え、その「所業」を目下に晒さねばならぬであろう。

 

動画14分40秒で、語り主は『陸軍中野学校にいた金日成』などと、あまりにも突飛な発言に、正直開いた口がふさがらなかった(少し前の陰謀論系週刊誌で読んだ記憶がある)。

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その1(諸悪の根源を正し、北東アジア平和に向けて)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その2(大院君時代の朝鮮王朝)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その3(丙寅・辛未の洋擾)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その4(開国と征韓論)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その5(閔氏政権と日朝修好条規)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その6(壬午の軍人反乱による日清介入および済物浦条約)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その7(開化派と甲申政変)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その8(日本資本主義は「朝鮮の犠牲」の上に成立した)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その9(日本で巷にいわれる『東学党の乱』について)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その10(ついに日清戦争が勃発する)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その11(日本人の「アジア嫌悪のルーツ」を探る)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その12(荒れ狂う帝国主義 清敗北後の中国分割と朝鮮)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その13(ころして、おかして、やきましたとさ)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その14(腐敗政治とのたたかい 発展する大衆の民権意識)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その15(日露戦争と韓国併合)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その16(反植民地闘争を繰り広げた義兵たち)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その17(併合末期の『愛国文化啓蒙運動』)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その18(日韓併合は朝鮮人の「希望」だったのか)

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その19(続・過酷な植民地経営 強行された土地調査令)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その20(続・過酷な植民地経営 強行された会社令)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その21(どこに行っても地獄だらけの植民地生活)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その22(『三・一独立運動』前夜 蔓延る帝国の矛盾)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その23(今年で100周年『三・一独立運動』を考える)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その24(『三・一運動』弾圧と帝国主義の揺らぎ)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その25(発展する独立運動と巧妙化する支配システム)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その26(斎藤実の文化政治と間島の朝鮮人虐殺)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その27(産米増殖計画と大工場建設 進む「経済植民地化」)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その28(崩壊する朝鮮経済 日本帝国主義支配の本質)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その29(関東大震災と朝鮮人虐殺)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その30(錯綜する「独立論」と『六・一〇万歳運動』)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その31(『新幹会』や『光州学生抗日運動』など)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その32(世界恐慌と満州事変)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その33(ヤバさを増す植民地支配 すすむ「兵站基地化」)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その34(天皇に爆弾・激化する朝鮮民衆の闘争)‐

 

‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る 最終回(帝国崩壊間近、独立軍最後のたたかい)‐

 

特にシリーズ最終回において、故金日成主席の立場は明確であり、当時の日本人が「潰したくてたまらない対象」であったことは、明白な史実である。

 

‐近くて遠い国 朝鮮 本編10(独立と強いられた分断)‐

 

ソウルの街角には、15日に結成された呂運亨(ヨ・ウニョン)や安在鴻(アン・ジェホン)らによる『建国準備委員会』の呼びかけによるビラが張り出され、釈放された政治犯を迎えて、街では民衆の熱狂的な歓迎の中で集会が開かれていた。

 

この中で建国準備委員会副委員長安在鴻(アン・ジェホン)は、1945年8月16日にラジオを通じて3000万の同胞に向けて、力強く建国への第一声を放ち、警備隊の結成正規兵の軍隊編成による秩序維持食糧確保通貨・物価の安定政治犯の釈放などなど、新政府の取るべき具体的な政策を提示した建国への呼びかけでした。

 

朝鮮総督府の遠藤政務総監から「治安維持の協力」を求められた、呂運亨(ヨ・ウニョン)や安在鴻(アン・ジェホン)らは、治安維持といった消極的なものにとどまらず、このように建国に向けての具体的行動を民衆に提起した。

 

建国準備委員会の呼びかけもあり、地方では日本人の手になる植民地統治機構にとって代わる人民委員会がつくられ、各人の自主的な立ち上がりにより、その組織形態や名称はさまざまでした。植民地時代により、つくられた会社や工場、学校、新聞社や警察署などを接収し、自律的な管理・運営が始められ、予想をこえた民衆の立ち上がりに慌てた朝鮮総督府は、建国準備委員会に警告を発したり、政治運動取締要綱を策定したりと抵抗したが、解放を迎えて爆発した朝鮮人のエネルギーの前に、もはや成す術もなく、ほとんど効果がありませんでした。

 

同委員会は、積極的に地方の組織との連絡にあたり、わずか半年で支部145を数えるようになり、解放後の朝鮮において、民衆の意思を反映した中央機関としての実体を備えるようになった。米軍の進駐を目前にして、宋鎮兎(ソン・ジヌ)らの「日本が連合国軍に政権を渡すまでは動くべきでない、重慶(チョンチン)の臨時政府(一九一九年三・一運動のあとブルジョア民族主義者が上海で組織したもので、その後蒋介石政権と行動をともにしていた)を新しい主権の正統派にする」(『朝鮮の歴史 朝鮮史研究会編 編集代表 旗田巍』 三省堂262頁より)との主張もあったが、呂運亨(ヨ・ウニョン)らは朝鮮人自身による統一政権創立に乗り出した。

 

建国準備委員会は、1945年9月6日ソウル全国人民代表者会議をひらき、『朝鮮人民共和国臨時組織法』を採択。人民委員55名、同候補委員22名、顧問12名を選出し、『朝鮮人民共和国』の成立を宣言した。

 

構成メンバーについては以下。

 

主席 李承晩(イ・スンマン)

 

副主席 呂運亨(ヨ・ウニョン)

 

金九(キム・グ)、許憲(ホ・ホン)、曺 晩植(チョ・マンシッ)、金性洙(キム・ソンス)、李康国(イ・カングッ)、金日成(キム・イルソン)など

 

民族主義者であれ共産主義者であれ、日本帝国主義下でたたかった者をほとんど網羅しており、全民族的な統一組織の体裁を整えたものであったが、米軍進駐に対して、朝鮮人の意思を統一した自主組織として急いで創建された人民共和国は、その時まだ海外にいた指導者については、本人の了承も得ないまま委員に選出するなど、後の「拙速」との批判があたらないこともなかった。しかし、数々の不十分さはあったにしても、人民共和国は当時の朝鮮人の後半ないしを反映した唯一の組織だったことは確かでした。

 

ひるがえって、彼氏のごとく、史料も読まずに恥ずかしげもなく妄想をペラペラ述べられる心理がわからない(顔出しもないから当然か)。バブル期は「世界の模範国」だったとか、ひと昔前の日本はこんなにすごかったんだぜー、的な、よくある昭和の懐古オッサン的な優越意識を持っている時点でアレだが、とにかく頭が悪すぎて話にならない。

 

「だった」だとか「知らない」だとか「かもしれない」だとか「らしい」とか、とにかく主張が曖昧で信憑性に欠けるし、こんなものを公共のネットにあげる常識を疑う。挙句の果ては『初代将軍様』だとか、正しくは『수령님(スリョンニン=首領さま)』だバーカと言いたいくらいだ。

 

まあ、この時点で彼自身がもつ「認識レベル」が分かったし、そんな反知性主義者にとって「将軍様も首領様も同じだ」と言うに違いないが、朝鮮や韓国、そしてかつての日本もそうだったが(徳川氏を『上様』とする)、北東アジアの儒教国は、目上の方々を敬う意味において、例えば『선생님(ソンセンニン=先生さま)』『형님(ヒョンニン=兄さま)』『사장님(サジャンニン=社長さま)』『점장님(チョンジャンニン=店長さま)』など、イチイチ直訳で「さま」はつけないが、そういう「文化的背景」を理解しなければ、世界の情報など、いたずらに語ってはならない。

 

‐近くて遠い国 朝鮮 本編11(南北分断の「戦犯」アメリカ)‐

 

ほんとうに、「れいわ応援勝手連」にロクな人材がいないと、つくづく呆れるばかりだ。

 

‐れいわ新選組の「支持者」に苦言を申す‐

 

‐面倒くさい支持者たち‐

 

‐『風花未来チャンネル』にモノ申す‐

 

‐れいわ支持者に潜む『排外主義』‐

 

このような愚か者たちが、自分たちの「からっぽの頭」で、陳腐なミスリードをさせないために、在日コリアンの友人は、直接山本代表の浦和演説まで足を運び日朝双方の歴史問題や拉致問題、それらが複雑に絡み合った在日コリアンの差別問題について、直接山本太郎氏に質問し、その認識をうかがうことによって(Youtube上のアーカイブスに残す予定だった)、残念ながらご指名は受けなかったが、少しでも多くの方々「広く明示すること」により、あまり語られぬ問題がゆえ、人々の猜疑心を生んでしまう上記の諸事案について、心の底から解決してほしいために、自らの出自をあらわす勇気ある行動をとってくれた。

 

 

 

 

‐在日コリアンの友人が山本太郎代表へ「伝えたかったこと」‐

 

それに比べ、ネット上の無責任極まりない「有象無象の情報」については、心の底から軽蔑をするし、(北東アジアの本質的理解につながる)歴史的知識(文化や言語)も欠落した、自分たちの「弱すぎる頭」に対する自覚がないと、かの動画中で視聴者に『無知の知』を奨励するが、まったくの「ブーメラン状態」であると認識する。

 

 

・膨大な資料集めと 常に意識すべき深い省察

 

 

‐『安倍氏×正恩氏 蜜月説』について本気で考えてみる(追記あり)‐

 

‐れいわ・大西つねき『情報に振り回されないために』‐

 

「情報の洪水」は、真偽や誤解をふくめ、いかに振り回されないための生き方を貫くためには、結構「疲れる作業」をやり続けなければならない。

 

それは「すべての情報に対して、常に疑いを持ち続けること」です。

 

もちろん、私のブログを含めて「疑うこと」を実践していただきたいのですが、それと引き換えに、持てる思考力をすべて動員した上で、ひとつひとつの物事を捉えて欲しいのです。

 

また、「わからないこと」については、一切口をつぐむべきであり、自らの知識が確立していないかぎり、マスコミなどが騒いでも、絶対に関わるべきでないということ。

 

中国や北朝鮮は「独裁国家」だから、正しいことをするはずはないと思ってしまえば、そこで疑うことや、考えることを停止させてしまうし、それは彼らを敵対視する人々にとって「好都合」なことは言うまでもない。

 

 

Youtube動画 『増税? 空気を読め! #消費税は廃止! 山本太郎(れいわ新選組代表)街頭演説会 東京・新宿駅西口小田急デパート前 2019年10月1日』より

 

https://www.youtube.com/watch?v=zoX9ZNVDmyI

 

中には、安倍氏と北朝鮮のジョンウン氏「蜜月関係」で、陰で二人が結託して何か物事を企んでいるのではないかという、荒唐無稽な陰謀論まで出て来る始末だ。

 

結局、こうなってしまうのも、日本人自身の「圧倒的知識不足」から、情報に振り回されている現実がある。拙ブログでも、一通りシリーズとして書きましたが、19世紀後半から20世紀初頭にかけての朝鮮半島の歴史だとかを知れば、なぜ北朝鮮が国防(主権維持)を重視するのか、私たちはそういう『歴史的本質』を知ることによって、どんなニュースについても、まったく動じずに受け流すことができる。

 

‐手に余る「世界情勢」を知る態度-

 

第一、世の中は、そんなに単純じゃないし、それが「世界レベル」になれば尚更だ。

 

常に煮え切らないものばかりで、1か0かでは判断つかない。

 

だからこそ、多くの知識や実践データを集めなければならないし、少なくとも私自身がやっていることは、大学時代で学んだ東洋史だとか、北朝鮮にご親族がいる在日コリアンの友人と、英語で各国のニュースを調べたり、外国人たちとの議論を何年にも蓄積された英語ブロガーMichikoさんの「実感」を常に大切にしながら、世界のニュースを眺めている。

 

大西氏も述べられていたが、何かの事件に対して「すぐリアクション」してはいけない。

 

我々自身が『ラプラスの魔物(すべてを知りうる存在)』でない限り、当事者たちの声や、フィールドワークを大切にしなければならないし、断言も決めつけもできなければ、ただひたすら、こうした行動を積み重ねていかなくてはならないだろう。

 

 

<参考資料>

 

・Youtube動画『すべての山本太郎支持者は見て下さい!次期衆院選公認候補者131人擁立!』

 

https://www.youtube.com/watch?v=P5BnZ5SUd-k

 

・友人の画像資料・現場エピソードおよび代表への感想

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6As

 

 

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