$リーダーへ贈る358の言葉

いよいよ金曜日!

そして、クリスマス・イブ。

本日もお仕事、ホントウにお疲れさまです。

朝から空が晴れわたる東京です。
昨日、無事に子どもたちの
クリスマス・プレゼントもゲットして、
後は、今日の夜、枕元におくだけです。
でも、娘のプレゼントを選ぶために
ピンク色の箱がほとんどの
女の子向けのおもちゃを前にして、
まさか自分がこうしたシチュエーションに
身を置くことになるとは(゚_゚i)と、
ちょっと不思議な気持ちになりました。
人生、わからないものです。

さて、イブですので、こんな本からひとつ言葉を!

クリスマス・カロル (新潮文庫)/ディケンズ


***

「人によっては彼が別人のようになったのを見て笑ったが、
 彼はそういう人たちを笑うがままにしておき、
 少しも気にかけなかった。
 彼はこの世では何事でも善い事なら
 必ず最初にはだれかしらに
 笑われるものだということを
 ちゃんと知っていたし、
 またそういう人々は盲目だということを知っていた」

***

この季節、ふと読み返したくなる本です。
確か、映画にもなりましたよね。
ディケンズの名作です。

ケチで意地悪で強欲なスクルージが、
クリスマスの日、三人の幽霊に、
過去、現在、未来を見せられ、
これまでの自分を後悔し、
そして、とても優しく大らかな人になる。
そんな素敵なお話です。

今日の言葉は、最後の最後に出てくる一文です。

そうですね。

善い事をすると、笑いものになる。
これって言えているかもしれません。

「善人ぶる」

という言葉が批判的に使われるように

「偽善」

という言葉があるように、
どうも「善」には、影がつきまといます。

でも、だからといって、自分にとって「善い」と
わかっていながら、その「善い」を
遠ざけてしまってばかりいたらいけませんね。

そして、「善い」人は、笑われる、
なりたい自分になったら、笑われると、
誰かからの冷笑に怯えて、
真の「善い」から逃げてしまったら、
人生、もったいないですよね。

善いことに、影はつきまとうけれど、
善いことを、正面から受け入れれば、
スクルージのような、
素敵な変容をなすことができる気がします。

かわるってドキドキ。

そんなTVCMのコピーがありました。
このドキドキには不安と期待、
双方が入り交じっているわけですけれど、
不安に負けず、期待に着目していきながら、
ドキドキ感をふくらましていくことが
大切だな~と思います。

クリスマス。

季節の節目。

大切な人のために、
これからの自分に思いをはせて
素敵に変身しようと決意するのには良い日です。

***

さて、私、本日、「仕事おさめ」です。
ブログで「言葉」をお届けするのは、
今年、最後となりました。

1年間、本当にどうもありがとうございます。

熱心に読んでくださっている方もいて、
そうした人のために、よいものを、と思いつつ
生来、なまけ者ですので、
ブログのアップをやめようかな~と思う日もたくさんありながら、
ですが、やっぱり、読んでくださる人がいて、
今年も1年間、なんとか続けることができました。

そんな皆さまに、心から感謝、感謝です。

来年も、また1日、1日、
何かみなさんにとって元気の出る言葉を
届けることができたらと思っております。

「言葉」は休みますが、年末、旅行しますので、
その土地から、雑記はお届けします。
メルマガ「リーダーへ贈る108通の手紙」
も27日は、1通、お届けします。

2010年はどんな年だったでしょうか?

来年はうさぎの年ですね。

「ぴょんぴょん」と、
常に行動し、どんな目標でも達成する
より高く跳躍できる、
そんな年にできたらと思います。

そして、そして、忘れてはいけません。

どうぞ素敵な聖夜をお過ごしください。



Merry Christmas & A Happy New Year



では、また来年、清々しい気分でお会いしましょう!


1年間、本当にどうもありがとうございました!



 アースシップ・コンサルティング  松山淳


 
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