$リーダーへ贈る358の言葉

週を一歩前進の火曜日!

本日もお仕事、ホントウにお疲れさまです。

弥生が始まりました!暦のうえでは春がやってきました!これから暖かくなっていくことでしょう。といつつ、昨日の東京、雪が降りまして、寒い1日でした。「なごり雪」なんて言葉がふっと思い浮かびました。三寒四温。まだまだ寒いな~と思わせる1日もあると思いますので、おからだどうぞご自愛なさってください!

さて「今日の言葉」は、文豪ゲーテです!

ゲーテ格言集 (新潮文庫)/ゲーテ


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「なぜ、私は移ろい易いのです?
 お、ジュピターよ」と美が尋ねた。

「移ろい易いものだけを美しくしたのだ」
 と、神は答えた。

(「四季」夏の部から)

***

ジュピターはローマ神話の神様ですね。天地を創造した神様は「美」という存在から質問を受けました。「美」は、自分が移ろい易く、はかないものであることで、悩んでいたのでしょう。

「移ろい易いものだけが美しい」

 そんな、神の答えを聞いて「美」はきっと納得したと思います。
 鴨長明は日本の三大随筆に数えられる「方丈記」で、こう言っていました。

「ゆく河の流れは絶えずして、
 しかももとの水にあらず。
 よどみに浮かぶうたかたは、
 かつ消えかつ結びて、
 久しくとどまりたるためしなし。
 世の中にある人とすみかと、
 またかくのごとし」

 世の中にあるものに、永久のはものない。移ろい易いものこそ「美しい」のならば、この自然界の万物はまさに「美しい」。今まさに季節の変わり目で、冬から春へと季節はうつろいゆきます。この日本には四季がある。四季があるからこその、世界に希有な美意識を日本人は身につけています。

 昨日の雪で「なごり雪」という言葉がふっと思い浮かびましたが、美しい日本語だな~と思います。言葉ひとつとっても世界の研究者から言語の「美しさ」を賞賛される日本語です。
 それも四季折々のうつろいゆく風景を目にしたかつての日本人が、その「美」を言葉にしてきた、まさに賜物ですね。

 また「美」は移ろいやすいものですが、そこに「力」があります。なんといっても「美」は、人の心を動かします。移ろい易いからといって、決して弱々しいものではない。川の流れがそうであるように、流れゆくもの、流れている状態にあるものは美しく、力が宿っている。
 すると、私たち人も、よどむことなく動き続ける・・・行動を起こしている時にこそ「力強さ」が宿っているのですね。


 行動している人は美しい!



あなたの「行動」を大切に!


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今日も、あなたらしいリーダーシップを発揮して
【しなやかなリーダー】としての
ご活躍を心からお祈りしています。晴れ



元氣・勇氣・やる氣で(^O^)/


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