$リーダーへ贈る358の言葉

週末まで後少しの木曜日!

本日もお仕事、ホントウにお疲れさまです。

幼稚園の卒業を控え、その寂しさからかちょっとメンタル面が荒れている次男は、昨日は少し落ち着いているように見えました。私が仕事から家に帰り、リビングで食事をとっていると、その日描いた絵を見せて、いろいろと説明してくれました。それで満足するとパジャマに着替えるために寝る部屋へ行きました。
しばらくするとまたやってきて「チョコラBBを飲むんだ」と戻ってきました。台所に行ってそれをもってくると「水なしでこんなの飲めるよ」と自慢気に飲み込むと、「きのこといしょだよ」と。私は一瞬「???」となり怪訝な顔をしていると、「嫌いなキノコをぐいっと飲み込む時と要領は一緒だ」と言いたかったようです。私は大笑いしてしまい、子どもの表現というのは、ホントに面白いものだな~と感じた水曜の夜でした!

さて、「今日の言葉」は、メンタルトレーナーとして数多くのプロ選手を指導している高畑好秀さんの本からです。

日本人大リーガーに学ぶメンタル強化術 (角川oneテーマ21)/高畑 好秀


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「他人に対して応援したり、励ましたり、
 感謝したりするという行為は、
 そのまま自分をもプラスの方向へと
 導いていく」

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この本の前半は、そのタイトル通り、日本人大リーガーのことについて書かれているのですが、後半は、「上司と部下の心理学」となっていまして、ちょっとタイトルとは違いビジネスのことがメインになっています。

「ミラーイメージの法則」は、「スポーツ心理学」の言葉です。
試合中、味方選手の失敗を責めるのではなく、それを賞賛するようなポーズを見せる選手を見たことがあると思います。サッカーで、ある選手がパスミスをして、うまく自分がプレーできなかった時に、怒るのではなく、手を高くあげて拍手したり、「OK」というサインを出している選手がいます。ワールドカップなど観ていますと、よく見かけます。

「自分が相手に向けた感情や思考が
 そのまま自分に跳ね返ってきて
 自らの思考や行動に影響するという
 人間の基本的な心理パターンのこと」

多くの人が働く職場では、利害関係が発生しますし、個人的な相性もあります。ですので、必ずしも全ての人を「好き」でいられるわけではありません。人間の行動は感情に大きく左右されます。「嫌い」が一度インプットされますと「坊主憎ければ袈裟(けさ)まで憎い」で、ネガティブな感情が加速し、コントロールを失い、嫌いな相手を呪うような言葉を吐く人もいます。

例え、呪いの言葉を表に出さなくても、「呪い呪われの関係」が多い職場は、殺伐としていて、当然、雰囲気も悪いです。

相手を感情的に傷つけようとする言葉は、それを相手に言っていなくても、自分を傷つけています。

さてさて「呪う」などと言いますと、ちょっと大げさですが、人を攻撃したり、失敗すればいい、というネガティブな感情ばかりもつ人に対して、「がんばってほしい」「応援したい」「一緒に成功したい」「共に成長していきたい」「あの人がいるから仕事ができる、感謝だ!」と、常にポジティブな感情を相手に向けようと心がけている人もいます。

こうした人は「ミラーイメージの法則」にのっとれば、必ずいい循環がおきてきます。人を応援していると、自分が応援される立場になるのですね。
南アフリカ大会以降のサッカー日本代表は、アジア大会にも優勝し、このミラーイメージの法則を、選手個々がとても強く意識しているように感じます。

この時、相手を応援しようとして、その思いが伝わるかどうかはあまり意識せず、相手を応援しているという意識そのものが、自分をプラスの方向へと導くのだと考えてみてください。
ですので、あまり損得を考えず、まず自分からポジティブな想いを相手に向けることが大切です。


あなたの「ポジティブな想い」を大切に!

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今日も、あなたらしいリーダーシップを発揮して
【しなやかなリーダー】としての
ご活躍を心からお祈りしています。晴れ



元氣・勇氣・やる氣で(^O^)/


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by EARTHSHIP COUNSULTING






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