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週を一歩前進の火曜日!

本日もお仕事、ホントウにお疲れさまです。

 3連休があって、なんとなくお正月の雰囲気がまだ残っていたものの、連休が明けて、これで、いよいよビジネス本番という方も多いと思います。
 東京は今朝、ぐっと冷え込みました。子どもたちが昨夜、「実験だ~実験だ~!」と、たらいにはった水は、見事に凍りつき、厚手の氷ができあがっていました。「できた、できた」と子どもたちの声が飛び交う賑やかな朝でした。

 さて、「今日の言葉」は、日経新聞にのっていた元世界銀行副総裁、現シンクタンク・ソフィアバンク シニアパートーナーの西水美恵子氏の言葉です。

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「経営者だけでなく、ぜひ、従業員一人ひとりが、
 家族、職場、地域社会で
 自分が何をすべきかではなく、
 自分がすべきことをどうとらえるかという問い、
 リーダーシップをもって行動してほしい。
 それが地域や国、世界を変えるパワーになるのだ」※1

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 「自分が何をすべきか」

 企業で、組織で、あるいは自分の人生をより豊かで、幸福を感じられる瞬間の多いものにしようと考える時に、自然にうかぶ問いですね。
 「今年の目標」なんて、まさにそれで「自分が達成すべきこと」の羅列が「今年の目標」で、旅に出るのに目的地があった方が、モチベーションを維持しやすいので、やっぱり目標が、つまり「すべきこと」を明確にしておいた方が、それなりにいいと思います。

 ところが、西水氏は「自分が何をすべきか」からもう一歩つっこんで

 「自分がすべきことをどうとらえるかという問い」

を常にもってほしいと言います。
 
 あれこれ私たちには「すべきこと」があります。多くの人にとって働くことは、家族を養うため、自分を磨くために、「すべきこと」かもしれません。ただ、「働くコト」ひとつとっても、これを「とうとらえるか」、その解釈は、人それぞれであって百人百様だと思います。
 だから、「働くコト」はビジネスに携わる多くの人にとって、恐らく「すべきこと」だけれども、それを「どうとらえるか」によって、「すべきこと」の意味や見え方や感じ方がかわっていくのですね。

 大きな企業で働けば、しょせん歯車のひとつに過ぎない、と思える時もある。けれど、自分がすべきことは、その全てが、エンドユーザーやお客さんや社会につながり、誰かに影響を与えている。そう考えると、コピー1枚とる仕事でも、それを「どうとらえるか」によって、自分の気持ちにほんの少しの変化や「はり」を与えることができる。


 自分がすべきことは何か? 
 そして、それをどうとらえるのか?


あなたの「問い」を大切に!

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今日も、あなたらしいリーダーシップを発揮して
【しなやかなリーダー】としての
ご活躍を心からお祈りしています。晴れ



元氣・勇氣・やる氣で(^O^)/




by EARTHSHIP COUNSULTING



※1『日本経済新聞』(2011.1.11付け 朝刊)より

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