お仕事、お疲れさまです。
今日も東京は雨でした。
そちらのお天気はいかがでしょうか?
そして、「心の天気」は、晴れていますでしょうか?

生きていると、なんかいろいろなことがあります!
仕事でも、家庭のことでも・・・

「禍福はあざなえる縄のごとし」

幸不幸に彩られ
ふりかえってみれば充実した人生!

そんな風に思えるよう、時を大切にしたと思います。

* * *

さて、昨日、小川さんの話を書いて
ふと思い出したことがありますので、
本日はそれについて・・・

2006年8月11日の日経新聞「こころの玉手箱」
寄稿者は俳優「三國連太郎」さんでした。
日本の数少ない名優と言って反対する人は
そういないのではないかと思います。

氏は、この記事中にて一つの本を紹介していました。
氏は、その本を旅に、自宅のトイレにも連れて行き
自分に嫌気がさすとページを繰りたくなるそうです。

ノーベル文学賞を受賞した
詩人ヨシフ・ブロツキ氏のものです。

ブロツキ氏のノーベル文学賞授賞式の講演録です。

『私人』(群像社)

私の手元にあるその本を開くと
こんな言葉が記録されています。

* * *

『書き手であるか、読み手であるかにかかわらず、
ともかく人間に課された仕事は何よりもまず、
自分自身の人生を生き抜くこと。
外から押しつけられた人生、指示された人生は、
それがどんなに上品に見えるものでも駄目なのです。
人生は誰にとっても一度限りのものであり、
それがどんな風に終わるか、
われわれはよく知っています。
この唯一のチャンスを他人の外見、
他人の模倣のために、
つまり同語反復のために浪費してしまったら、
さぞくやしいことでしょう。』

* * *

この本の表紙の裏に三國氏はこう記したそうです。


「人類ノ絶滅ヲ防グノハ文化 座右書 三國」


そして、記事にこう記しています。

* * *

『文化というものは、
人が正しく生きる指針となり、
困難を乗り越え前進する力を与える。
生意気なようだが一人の役者として
そんな気持ちを持ち続けて、映画を作りたい。
いつごろ記したものか記憶にないが、
私の人生の決意表明である』

 (日本経済新聞 07.8.11付 夕刊)

* * *

「企業文化」

というものは、

「社員」が正しく生きる指針となり、

困難を乗り越え前進する力を与える。

* * *

そう言い換えても過言ではないかと思います。

文化は「感動」の源泉!

明日からの

さらなるご活躍をお祈りしています。

おからだくれぐれもご自愛を・・・!

それでは、失礼いたします。

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