$リーダーへ贈る358の言葉

週の真ん中水曜日!

本日もお仕事、ホントウにお疲れさまです。

昨日は、積もった雪も太陽の光に照らされ、みるみる溶けていった東京の街でした。所用で有栖川公園を抜けていく途中、ひとつの木を見上げると、蝉の幼虫の抜け殻がくっついていました。時々、こうして季節外れの幼虫の抜け殻を発見することがあります。すごいな~と思います。恐らくですが、昨年の夏に蝉となったわけで、それから、何度か台風も来ていますし、雪も降りました。でも、くっついているんですね~。自然の神秘です!

ということで、「今日の言葉」はサムエル・ウルマンの「神秘」という詩の一節です!

青春とは、心の若さである。 (角川文庫―角川文庫ソフィア)/サムエル ウルマン



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「垣根の中の控え目な花も
 歌いあげる茶色の小鳥も
 自らよりも大きな何かを持ち
 生きとし生けるものに
 生きた言葉を餞(はなむ)ける」

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花も小鳥も、姿かたちは小さな存在で、普段は、なかなかそれらを価値ある存在とは思えません。花は自然に咲き、鳥はひたすら鳴きつづけている。
ところが人は、自分の生き方に自分の意志とは無関係に変更を迫られる時、それまで価値のないものと無視してきたものに、大きな価値があったことに気づきます。またはそうした感覚におそわれる。

養老孟司さんが大学を辞めて家に帰り、朝起きて外に出た。その時見た風景がとても明るく感じられて驚き「今まで自分は何を見ていたんだ」と、自らの感覚にコペルニクス的転回があったと、何かの本で書いていました。

子どもを初めて出産した母親、あるいは、出産に立ち会った父親が、人がこの世に生まれ出る瞬間を目の当たりにし、内なる価値観が急速な勢いで瓦解し、新たな何かが創造される不思議な感覚に陥った人が多いと言います。

私もそのひとりでした。

花や鳥が「自らよりも大きなものを持つ」ように、私たち人も、自分が考えているよりも「大きなもの」をもっている。

リーダーとして人の上にたつと、リーダーシップだ、マネジメントだと、そうした言葉に絡めとられてゆき、「大きな人」になることを迫られるような感覚になるかもしれません。でも、その人ならではの「大きなもの」を誰もがすでにもっていることに気づいていくことの方が、大切だと、様々な立場のリーダーの相談にのり、感じています。

そうして、自らの「大きなもの」に気づき、それを認め、受け入れていくことで、リーダーの「生きた言葉」が生まれてくるのでしょう!


あなたの「大きなもの」を大切に!


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今日も、あなたらしいリーダーシップを発揮して
【しなやかなリーダー】としての
ご活躍を心からお祈りしています。晴れ



元氣・勇氣・やる氣で(^O^)/


$リーダーへ贈る358の言葉


$リーダーへ贈る358の言葉



by EARTHSHIP COUNSULTING




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