$リーダーへ贈る358の言葉

火曜日のお仕事、本日もホントウにお疲れさまです。

いや~、久しぶりに太陽が・・・。
もう眩しくて、眩しくて、
もう嬉しくて、嬉しくて。
ありがたい、ありがたい!

青空を見ると、太陽の光を浴びると
ホント、元気になれます。

さて、秋、恒例の紫綬褒章が
発表されましたね。

女優さんでは田中裕子さんが受賞しました。
ホントに自然な演技で、
日本のドラマ、映画界を支えてきた
名女優さんです。

日経新聞を読んでましたら、
その田中さんのコメントの言葉がよかったです。

***

「“相変わらず”をありがたいと
 思う日々を重ねたい」

***

女優さんですので、
派手な世界ではあると思います。

でも、そうした世界でも、
何か特別なことを期待するのではなく
相変わらずがつづいていくような
つまり、いつもとかわらない日常こそ
大切なんだと、
そうした意識を大切にしているのですね。

何かこの言葉から、
田中さんの女優という仕事に対する
仕事観、演技観も
感じることができます。

あのどこまでも自然な演技、
力の抜けたナチュラルさは、
そうした生きる哲学が背景にあったのですね。


相変わらずの日々が
ありがたい、ありがたい!


名女優に学ぶ哲学ですね!


虹


ささて、今日の言葉も

『竜馬がゆく(七) 』(文春文庫 P89)からです。



***

『武市半平太という男は、
 釈迦、孔子、ソクラテス
 (竜馬はどこできいたのか、
  こんな名前を知っていた)の類いだ。
 おれとは人間の種類がちがう。
 おれは秦始皇、漢高祖、織田信長、
 ワシントンの類いだ。
 人間の悪や不潔や不純を使って仕事をする』

***

第2次長州征伐の後、
竜馬の窮迫がどれほどのものだったのか、
どこかすねたような
今日の言葉からも感じとれます。

ですが、現実の闇と光をしっかりと受け止める
なんとも竜馬らしい言葉です!

この言葉は背景には、こんな事情があります。

幕末の雄藩と言えば、
なんといっても薩摩藩と長州藩でした。

土佐藩は幕府より保守的な藩でした。

それが嫌で竜馬は浪人となり、
盟友武市半平太は、殺されました。

ところが、長州が幕府に勝ったことで
保守的な藩が、革新藩へと、
変わろうとし始めていたのです。

で、土佐藩としては、
なんとしても竜馬の力が欲しい。

そんなことで土佐藩の人間が
竜馬に接近してきました。

ですが、竜馬の仲間たちは
武市半平太を殺されたということが
どうしても許せない。

今さら手など握れるか、といったことです。

しかし、竜馬が遠くに見ている
動かぬ北極星は、
倒幕であり、日本を洗濯することでした。

土佐藩の支援を受けて、
目標を果たせるなら、構わないわけです。

ただ、今日の言葉は口論の最中のものなので、
ちょっと逆切れ気味ですが、
自己を冷静に把握しているのではと思います。


あなたの「北極星」を大切に!


***

今日も、あなたらしいリーダーシップを発揮して
【しなやかなリーダー】としての
ご活躍を心からお祈りしています。晴れ




元氣・勇氣・やる氣で(^O^)/




by EARTHSHIP COUNSULTING

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