$リーダーへ贈る358の言葉

火曜日のお仕事、

本日もホントウにお疲れさまです。

厚い雲に覆われている東京です。
写真は、広尾にある有栖川公園です。
雨に濡れて森の香りが充満していました。
土から樹木から・・・原始の香りですね。

さて、ある方からメールをいただきました。

「初期のコラムを読んでいると
 いいものがあるので、
 そういったのは度々、
 再掲した方がいいのではないか」

というアドバイスでした。

初期というと2007年のことで、
私自身、読み返したことがありません(^_^;)

こんなの書いていたんだな~と
懐かしいような、恥ずかしいような。

ただ、これも何かのメッセージだと思いますので、
少し文言をかえて、再放送です!

****

秋の長雨。
雲が青空を隠す。
青空が恋しい。
けれど、青空がなくなったわけではない。
青空は雲の上にいつでもある。

仕事で失敗をして気分が沈んだ時、
人生がうまくいかなくて疲れてしまった時
「心の青空」が
なくなったのではない。

失敗という雲がちょっと、
あなたの「青空」を隠しているだけ。

雲まで行ってみる。

遠くから見ると、大きなその固まりが
幻のような煙だったことに気づく。

そして上を見上げてみると、
あなたの「青空」が、何もかわらず、
何も語らず、微笑んでくれていることを知る。

フランスの詩人シャルル・ボードレールは、
『深夜の反省』という詩を、
こんな風に始めています。

***


『振り子時計が、深夜を告げて
 皮肉にも ぼくらに促す
 去り行く一日を いかに
 過ごしたかを思い出せと』

『ボードレール詩集』(訳 佐藤朔 白鳳社)より

***

仕事をしていると
せわしく何かに追い立てられ
自分を見失いがちになります。

すると、自分に対する「秘密」が
降り積もっていきます。

それは自分自身では把握できない「秘密」。

何をしたくて今の仕事を選んだのか?
何を実現したかったら今、働いているのか?
何の夢を見たくて仲間と語り合ってきたのか?

夜という「闇」は
蓄積された「秘密」を知る時間。

雲に隠された「秘密」を探す
思索の旅に出る闇の時。

秋の夜長。

雲に隠され見えていなかった
自分が見えてくる夜。

その先に、きっと、


自己の夜明けがある。


あなたの「自己内省」を大切に!



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今日も、あなたらしいリーダーシップを発揮して
【しなやかなリーダー】としての
ご活躍を心からお祈りしています。晴れ


そして、今週も、実り多い1週間をデザインしてください!


元氣・勇氣・やる氣で(^O^)/




by EARTHSHIP COUNSULTING



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