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ラ・ロシュフコオ 箴言と考察/ラ・ロシュフコオ



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「まちがったことをして、
 それに苦しむことのできない人間くらい、
 度々まちがったことをする人間はない。」


 (by ラ・ロシュフコウ)

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ちょっとやそっとのことで、
苦しんでばかりいると、
とても疲れてしまうし、
人からもあまり評価されないのではと心配になる。

苦しむことは、
人生のネガティブな要素かもしれないけれど、
苦しむことが
ポジティブな道への
変換装置であることに疑いはない。

スポーツや武道の道を
少しでも歩んだ人であれば、わかる。

苦しい練習を乗り越えて
自分の限界に挑んで
それまできなかったことが
できるようになった時の喜びといったら
たまらないものがある。

だからといって、
苦しいことがいいことだとはいえない。
苦しいことも、いかに、
楽しく感じられるようにするかも
大事だからだ。

とはいっても、
あるレベルまでは、正直、
苦しいといったら苦しいのだ。

でも、こう考えたらどうだろう。

「産みの苦しみ」

という言葉があるように、
苦しむことで産まれてくるものがあるから
苦しむことから逃げていると、
何かを生み出す機会を損失する可能性もあり、
苦しむことは何かを創造している時間なのだと。


失敗をして苦しむからこそ
二度、失敗をしないように思うし、
苦しむからこそ自分を変えていける。


 失敗は成功の母であり、
 苦しみは成功の父である。




松山 淳






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