$リーダーへ贈る358の言葉

一週間の始まり月曜日!

本日もお仕事、ホントウにお疲れさまです。

 東京は曇天です。朝、街を歩いていると、薄い雲の向こうに太陽の輪郭がうっすらと見えました。寒いは寒い。でも、一時の寒さほどでもないようです。
 スタバに入って、一息ついて、先週、我が家を襲ったインフルエンザの嵐で仕事がごっそりとたまってしまい、今日「何するか」を整理したら、さてさてブログのアップです。

「今日の言葉」はこちらの本から。
言葉の主は、詩人ワーズワースです。

自助論―人生を最高に生きぬく知恵 (知的生きかた文庫)/サミュエル スマイルズ


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「彼は自分の望むところを知り
 一つの目標を信じて疑わない
 富や名誉や世俗の地位を求めて
 膝を屈し身をかがめようとはしない
 これらの徳はおのずと彼にもたらされる」

***

この言葉が書かれた節の小見出しはこうです。

「恵みの雨は正直者の上に降りそそぐ」

 糸井重里さんの本に「正直は最大の戦略」という言葉がありました。糸井さんは、ある社会学者の本を読んだところ、「実験で、正直である人の方が最後の最後、ゲームで勝利をおさめた」とあり、ひどく感動していました。
 長らくコピーライターとして広告業界に身をおき、今や知らない人はいない「ほぼ日刊イトイ新聞」を始める前に、糸井さんには空白の時期がありました。まあはっきりいって、マスコミの世界に嫌気がさしたんですね。
 名前は売れているけれど、コンペで勝つことができなくなっていた、という事実もあり、それはそれは複雑な思いだっったと思うのですけれども、そうした中で「正直者が最後の最後は勝つんだ」という論を糸井さんが賞賛する気持ち、わかるような気がします。

 「正直者が勝つ」なんていうと「必ず最後に愛が勝つ」に似ていて青臭くて、ちょっと飲み込むのに他のものが必要です。現実はそんな甘くないし、「オレオレ詐欺」に象徴されるように正直者が騙され続けているこの国、ニッポンです。

 でも思うんです。正直であった人が膝を屈した人たちなのかというと違うし、「人を騙すなら騙される方がまし」だという言葉を盾にするつもりはないのですけれど、「正直」であることを社会が評価しなくなったら、そうした社会そのものが悲しい世の中じゃないのかなと・・・。

 アメリカのコンサルタントが、「リーダーに求める要件」に関する世界規模の調査を行いました。その結果、第一位は、「正直さ」でした。こちらの本に、書かれてあります。
 
 $リーダーへ贈る358の言葉

 ビジネスの世界。決して清らかな水ばかり流れていません。 正直さだけでは、正直、生き抜いていけない。それも事実。

 でも、あなたの部下は、上司やマネジャーやリーダーに「正直さ」を求めている!?

 それは、泥沼に咲く蓮の花に誰もが目を奪われるようなもの。何かに流されず、何かに屈せず。その正直さは「徳」をつくり、「徳」はリーダーの「人望」を生み出す。
 


 【私は自分自身に、仕事に、「正直でいるだろうか?」】



 1週間の始まりの自問自答として、なかなかのものです。



 あなたの「正直さ」を大切に。




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今日も、あなたらしいリーダーシップを発揮して
【しなやかなリーダー】としての
ご活躍を心からお祈りしています。晴れ


そして、今週も、実り多い1週間をデザインしてください!


元氣・勇氣・やる氣で(^O^)/





by EARTHSHIP COUNSULTING
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