$リーダーへ贈る358の言葉

いよいよ金曜日!

本日もお仕事、ホントウにお疲れさまです。

子どもの風邪がうつり、
ちょっとゲホゲホしています。
風邪をひいている子どもが食べた残しものを
「もったいない、もったない」といつも
食べてしまうのが、いけません。

風邪はひきたくないけれど、
食べ物を捨てるのもしたくない。

「葛藤」とはこのことで、
ゲホゲホしつつ、考え中です。

今日は「棚から一言」。
こちらの本から。
ベーコン随想集 (1983年) (岩波文庫)/著者不明


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「読書は充実した人間を作り、
 会話は気がきく人間を、
 書くことは正確な人間をつくる」

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「座右の書」があると、何かあった時に、
私たちは自己の「原点」に立ち返ることができる。
迷った時の指針となる「座右の書」は、
人生を充実させる。

会話は、自分の言いたいことだけを述べるのではなく、
会話の相手が何を望んでいるのか、
また、今、どんな気持ちなのか、
他者に想いをはせながらすることで、
気がきく人間を育てる。

書くことは、書きながら自分の思いを確かめ、
確かめたものを書き、
またそれを確かめる作業の反復によって
自分の本心が何かを明確にしてくれる。
書くことで見えてくる我がこころは、
書かなければ隠れている見えざるこころである。

読書をし、会話をし、書く。

そうして私たちは、
なにがしかの人間になっていく!


虹


ささて、今日の言葉も

『竜馬がゆく(七) 』(文春文庫 P233)からです。





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『おのおの、その志のままに生きよ』

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竜馬がつくった海援隊の要則に、以下の一文があります。


『国の開くの道は、
 戦ひする者は戦ひ、
 修行(航海の)する者は修行し、
 商法は商法で
 銘々かへりみずやらねばならず』

司馬さん曰く、海援隊には5つの顔があった。

「倒幕結社」
「私設海軍」
「航海学校」
「海運業務」
「内外貿易」

この5つのプロジェクトを同時進行させながら、
竜馬はリーダーとしてその舵取りをしていたわけです。

この時、商売が好きであれば、
それを徹底的にやればいい、
戦争が嫌いであれば、やらなくていい
と、「志」の自由を認めていたそうです。

それが、竜馬ならでは、新しい国づくりの考え方でした。

天から授かった才を思い存分生かすことが、
人の生きる力になり、
その様々な力を結集させることこそ
大事を成すに大切なのだと、竜馬は知っていたようです。

中岡慎太郎は、新しい国をつくるには

「戦争しかない」との考えに

「道は決してひとつではない」

と竜馬は考えていました。

そうした竜馬の哲学・理念は、
海援隊の隊則のなかにもしっかりと
いきづいていたのですね。



あなたの「哲学」を大切に!



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今日も、あなたらしいリーダーシップを発揮して
【しなやかなリーダー】としての
ご活躍を心からお祈りしています。晴れ



そして、今週も1週間、ありがとうございました!


どうぞ心安まる素敵な休日をお過ごしください!



ゆっくり、ゆったり、ゆるやかに!(^_^)v



by EARTHSHIP COUNSULTING





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