【更新1２】御朱印・まとめ

八月は、

尾張三十三観音霊場巡りに、名古屋天神様巡り、戊辰150年に、我が故郷の古刹三徳山三佛寺さん、、

信長公も眺望した景色を



その信長の父、信秀公の勧請した天神様を



帰省の折りに

三徳山鳥居

山家学生式

帰路の途中に、

四天王寺さん
お盆の山門

一心寺さん
明治三十一年六月　在阪旧幕臣建

そして、

戊辰戦争百五十年

名古屋覚王山　えいこく屋

たまごカレーとナン

実家に置いている荷物の整理＆整理、、そしたら、こんなものが出てきた

京極さん、大沢さん



こんな本を読んだ

・エジプト十字架の謎［新訳版］ / E.クイーン　再読

・機龍警察火宅 / 月村了衛
　「･･････そこでだ」
　　沖津が懐から愛飲するモンテクリストのミニシガリロを取り出した。
　「方針転換といきたいのだがね」

早く次の長編を (・人・)

・侏儒の言葉 / 芥川龍之介

意外に面白くなかったという点で面白かった

・言葉の贈り物 / 若松英輔
　春になると苦味を含んだ植物が現れる。その成分が、
　冬のうちにたまったものを体内から排出する手助けをしてくれる。
　言葉との出会いもそれに似ている。
　苦い言葉に出会ったとき、冬は終わり、春の訪れか告げられているのである。

そんな24編の言葉の贈り物に、言葉とのつながりに、あらためて読むについて感じることも多く
中でも、読まない本の一編にはこころゆさぶられた
読み終わったというより、これからもずっと、ずっと、読み続けていくんだろう

先日放送のあった 100分de名著特別編走れメロスの解説が若松英輔さんでびっくり
先日手にしたこのエッセイ言葉の贈り物の一編にメロスが取り上げられてたんだね
100分de名著のプロデューサさんが目にされていたのかも？？

山本玄峰老師の無門関提唱を古書店で、そして、久しぶりの rockin'on はボウイ＆リチャーズで

さてさて、

九月の予定は、、

・東照宮別当寺シリーズ［番外編］？0908　　まだ間に合う？？
・鶴ヶ城開城150年 0922　　さて、どうする？？？

一方、ブログは、、、

参拝と読書記録等を、ユックリとジョジョニ

当時は、どうせならアルバム丸々ストーンズで演奏ってくれって思ったものだ

サティスファクションに黒くぬれ、夜をぶっとばせ、ビーストオブバーデン、、

　そもそも時代が終わるって発想がないけどね。
　時代ってのはどこかの時点で重なり合って、融合していくもんだろう。
　仮にロックンロールに終わりがあるとしたら、始まりはいつになるんだ？
　rockin'on Sep.2018 / K.リチャーズ

Aretha Franklin featuring Keith Richards and Whoopi Goldberg - Jumpin' Jack Flash