過ぎたことは変えられない、先のことはどうなるかはわからない、
今というこの時に出来ることがあるとするならばただひとつ、
この一瞬一瞬に集中することだけ
そしていつの日か、、
この 「今」 という感覚からも解き放たれて、過去現在未来を 「そういうものだ」 と受け止める
そもそも読書というのはその対象に向き合う自分という存在との対話に面白味があるのであって、
同じ文章を読んでいても以前とはまた違った見方をすることが多々あって、、
いつも通る道でも 違う所を踏んで歩くことができる
いつも通る道だからって 景色は同じじゃない
スカイクロラ / 森博嗣
かかる意味において、
読書とは読書であって読書でなく、映画や音楽であってもかくの如し
絵画、建築、書、そして、、結ばれるということも
ただ理解しようとしなかっただけ
ただ困らなかったというだけ
ただそれだけのことだ
過去現在未来、三等供に捨つる有り
そうなれたらなぁ...
と
いつものようにただとりとめもなく、、
会津若松篇4
以前会津には2年ほど住んでいた
その時からのお気に入りは喜多方駅から歩いてもすぐの 「なまえ食堂 (食堂なまえ) 」
透明感のある醤油ベースのスープに特製の手打ち極太麺が✨よくからむ✨✨
だから
超〜〜久しぶりの喜多方は、そのラーメンをいただくことから始めることにしたのだった (^艸^)
福島県喜多方市永久7693−3
御朱印その4
右より
会津愛宕神社
飯盛山 白虎隊墓所、白虎隊十九士霊神
喜多方出雲神社 安倍晴明ゆかり
会津新宮熊野神社 その拝殿長床は国の重文
右より
鶴ヶ城 三つ葉葵
飯盛山 三つ葉葵、忠烈白虎隊
土津神社 三つ葉葵、会津藩主松平家墓所 (神式)
鶴ヶ城稲荷神社 三つ葉葵、鶴ヶ城では書き置きのみ
愛宕神社さん:松平容保公の胸像、土方歳三にまつわる話も伝わる (いづれ本編で)
飯盛山さざえ堂:
飯盛山より
飯盛山白虎隊墓所:松平容保公の書をいただく碑がいくつも
土津神社:内削ぎなのに奇数だねぇ??? で、蚕養國神社の神職さんに話をうかがってみた
会津天満宮:薩摩藩屯所跡 ここは穴場かな? 他に興味深い板碑も (いづれ本編にて)
戊辰薩藩戦死者墓:松方正義揮毫
お気に入りのカフェ:三番山下さんの陰影
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つづく、、、
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