堺 だいすき ブログ(blog)

堺のいろんな情報・・・出来事・・・・もろもろを書き綴る
辛らつなブログ。
since2007.0705


テーマ:
犯罪被害者にも「当番弁護士」…大阪、全国初
 大阪弁護士会は、犯罪被害者の要請に応じて専門の弁護士を無料で派遣する当番弁護士制度をスタートさせた。

 捜査機関に逮捕された容疑者のための当番制度は全国の弁護士会が実施しているが、被害者向けの取り組みは例がない。大阪弁護士会は「被害発生後の早い段階から法的支援を充実させたい」としている。

 犯罪被害に遭った場合、被害の届け出や、告訴、示談交渉、裁判での被害者参加制度の利用など、弁護士を必要とする場面は多いが、「誰に相談すればいいかわからない」「ショック状態で外出が困難」などの声が同弁護士会に寄せられていたという。このため、積極的に支援しようと10月上旬に制度を設けた。

 殺人や傷害、性犯罪などが対象で、窃盗や詐欺など金銭的な被害の犯罪は除く。被害者支援制度に詳しい犯罪被害者支援委員会のメンバーが、被害者の求めに応じて出向く。

以上引用
大阪弁護士会が、新たな取り組み、




AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
昨年はLGBT関連の法律書籍が出版ラッシュだった
yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)
 新年おめでとうございます。今年も性的マイノリティーに関して、啓発臭い基礎知識系をちょっと超えた(笑)、マジョリティー/マイノリティーがおなじテーブルで考えられる記事と、そのための前提にしたい歴史的整理の情報をお届けできるよう、いっそうの精進を重ねたいと思います。今年もご愛読をよろしくお願い申し上げます。

法律問題Q&Aが1年で3冊も!
 さて、昨年を振り返ると、専門雑誌で性的マイノリティー特集が相次いだことを紹介しましたが( 第54話 参照)、単行本の分野でも、多くの出版がありました。とくに、私もその一端にかかわる法律関連の書籍が目につくのです。


 性的マイノリティー分野の書籍では、まずは基礎知識、そして当事者のライフヒストリー(生育史)がテーマとなります。ライフヒストリーの多くは自己の気づきと受容という、いわば青年期らしい「自分探し」の課題が焦点となるせいか、学校・教育や家族、コミュニケーション(当事者とどう向き合うか)にかかわる関連書がそれに続きます。基礎知識系のバリエーションとして、映画や本、風俗ルポを含むLGBTカルチャーのガイド本もあります。

 性的マイノリティー関連の書籍は、教育・心理・文化的な内容で、文体も文学・ノンフィクション的な世界が多いなか、これから紹介するような法律に関する実務的な本の出版が立て続くのは、私にとっても新鮮な気がします。

 まずは、生活のさまざまな場面での法律Q&A的な本が、3冊立て続きました(発行月はいずれも2016年)。

 (1)大阪弁護士会人権擁護委員会 性的指向と性自認に関するプロジェクトチーム編
 『 LGBTsの法律問題Q&A 』(弁護士会館ブックセンター出版部LABO、6月)

 (2)LGBT支援法律家ネットワーク出版プロジェクト編
 『 セクシュアル・マイノリティQ&A 』(弘文堂、7月)

 (3)東京弁護士会 性の平等に関する委員会セクシュアル・マイノリティプロジェクトチーム編
 『 セクシュアル・マイノリティの法律相談 』(ぎょうせい、12月)

 いずれも性的マイノリティーの典型的な困難状況を設定し、それへの法律的見解や解決策を紹介した内容で、弁護士をはじめとする実際に相談等にあたっている法律実務者が執筆しています。

 直面する困難状況の分類や章立ては各書によって若干異なりますが、トランスジェンダーの性別変更、同性カップルのパートナーシップ保証、住宅、医療・介護、財産管理、保険、老後、死別や相続、労働現場、子どもをもつこと・育てること、関係の解消やトラブルなど、およそ人生と社会のあらゆる場面にわたり、性的マイノリティーとしてのライフコースを 俯瞰ふかん することができます。

 こうしたQ&Aに、各書ともコラム、座談会やインタビュー、判例解説、相談先や図書リストなど、豊富な内容で特色を出しています。(1)や(3)など弁護士会主体で、あるいは(2)のように法律家の自主ネットワークで編集され、一般の人にも読める体裁をとりつつ、所属弁護士などへの啓発も狙いのようです(弁護士も性的マイノリティーへの偏見・誤解は一般の人となんら変わらないでしょうから)。(3)では、弁護士向けの相談ロールプレイングも載せています。

 各書はL・G・B・Tあるいはそのほかのセクシュアリティーも含め網羅的に扱っていますが、どのセクシュアリティーの方でも、どれかを本棚に常備しておくと、ふと疑問に思ったときにはきっと役に立つでしょう。

同性パートナーシップ制度を深く考えるために
 こうした網羅的法律書とともに、自治体での同性パートナーシップ公認制度開始を受けて、同性パートナーシップに関して掘り下げる書籍も2冊、刊行されました。

 (1)同性婚人権救済弁護団編
 『 同性婚 だれもが自由に結婚する権利 』(明石書店、10月)

 (2)棚村政行・中川重徳編著
 『 同性パートナーシップ制度 』(日本加除出版、12月)

 (1)は、現在、日弁連へ向けて行われている同性婚人権救済申立てについて、申立ての経緯とともに、性的マイノリティー当事者*が置かれている悩み・孤立・生きづらさや、同性カップルを取り巻く不利益の実態が紹介されています。人権救済申立てには当初の予想を大きく上回る、全国で455人(そのうちカップルは142組)が申立人となり、全国から当事者たちの陳述書が集まりました。それらが豊富に引用された記述は、きわめて強い説得力をもって読者に迫ります。

 また、つづく章では弁護団の徹底的な討議をふまえ、憲法や法律での取り扱いを検討して「憲法で禁じられている」の誤解を 反駁はんばく しています。

 *申立人には、同性愛者のみならず、自認性に対して異性のパートナーがいるトランスジェンダーの人もいます。さまざまな事情から性別変更をしない/できない場合、戸籍上は同性カップルとなり、申立てに参加しています。

 (2)は、世界の同性パートナーシップ導入国の状況、日本でパートナーシップ証明制度を実施する自治体での導入までの議論や制度解説など、網羅的で現状望みうる最深度の情報が収められています。執筆者も、各国法の研究者、弁護士、公証人、導入自治体の首長、議員、職員、関係委員、そして利用当事者など、多彩な陣容です。

 帯に 謳うた うように、今後、制度導入を検討する自治体で必携の一冊といえるでしょう。同性パートナーシップ制度を深く考えたい人には、基本書といえます。

市民の視点から立法を問う
 もちろん、自治体で導入を目指すべきは、同性パートナーシップ制度ばかりではありません。自治体のパートナーシップ証明制度にはなんら法的効力がない現状で、また現在も多くの差別や偏見に苦しむ人が絶えないなかで、必要なものは国レベルでのなんらかの立法とそれにもとづく施策であることは論を待ちません。

 その点で、 第57話 でも触れたLGBT立法は、昨秋の臨時国会での議論が期待されたものの、結局、提出さえされませんでした(これから開かれる通常国会ではどうなのでしょう……)。

 遅々として進まない国の動きに対し、地方自治体には性的指向や性自認(いわゆるSOGI、 第28話 参照)に関する不合理な扱いを解消しようとする条項をもつ条例や規則・指針、行政計画を制定しているところが意外に多くあります。こうした事例を顕在化させ、さまざまな自治体での取り組みの参考にしてもらうとともに、地方自治体での先進的な取り組みで国を変えていこうという趣旨で、つぎの本が編集・刊行されました。

 LGBT法連合会編
 『 「LGBT」差別禁止の法制度って何だろう? 』(かもがわ出版、6月)

 同書に掲載されたリストによると、全国の自治体ですでに86本の条例や行政計画において、「性的少数者」「性的マイノリティー」「性同一性障害」「同性愛者」などのさまざまな表現で、性的マイノリティーへの言及があるとのことです。東京都の多摩市や文京区など、じつはすでに先進的な内容の条例を制定している自治体もあり、関係者へのインタビューや寄稿でよりくわしい背景を知ることができます。

 また、編著者であるLGBT法連合会も議論のたたき台として、「LGBT」差別禁止法の市民案を作成して収録しており、理念だけでなく具体的な法律論をするうえで参考となるでしょう。

 こうしてふり返ると、昨年は性的マイノリティーと法律をめぐる分野に議論の大きな積み上げがあったことがわかります。今年はこの議論のうえに、具体的な立法議論の開始、当事者間にあっては自分たちの生活や人生を法的保護の視点から捉える機運が盛り上がることを、私も願ってやみません。

【追記】
 なお、担当編集者から自著も紹介せよ、と言われました(苦笑)。すでに同性パートナーシップを営みながら人生を送っている方には、網羅的な法律情報本よりも、一昨年の刊行で恐縮ですが、拙著『 ふたりで安心して最後まで暮らすための本 』(太郎次郎社エディタス)が実践的でお役に立つでしょう。公正証書などの法的書面の知識と、人生の老病死それぞれの場面に即した役立つガイドが、ページの見開き単位で読みやすく整理されています。コラムや書き込みページも豊富です。ぜひ、ご参考にしてください。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
「ふつう」は違っていい 人権ポスター、ネットで話題に
 人権週間(4日~10日)にあわせ、愛知県が作った人権啓発のポスターが話題となっている。インターネット上では「すごく良い」「押しつけがましくなく、わかりやすい」と好評だ。ポスターに込めた関係者たちの思いは?

 「わたしの『ふつう』と、あなたの『ふつう』はちがう。それを、わたしたちの『ふつう』にしよう。」

 こんなキャッチコピーで締められたポスターは全部で7種。障害者、高齢者、外国人などの人権について、蒲郡市出身の漫画家、大橋裕之さんの優しいタッチの漫画で描かれている。

 メインポスターの漫画は、こんな内容だ。丸刈り頭の少年を「ひとりだけ丸がり頭だ~!」「仲間外れだ~」とからかう級友に、別の子どもたちが指摘する。「でも、あなただってひとりだけ左利きよね」「きみはひとりだけメガネだよね」。最後は「ほんとだみんな違うじゃん!」と全員で笑う。

 人権週間を前に金山駅(名古屋市中区)に先行して貼りだしたところ、ポスターを見た人がツイッターに写真を投稿。内容に共感した人々の間に、11月下旬ごろからじわじわと広まった。担当する県人権推進室にはネットメディアからの取材依頼の他、県外から「素晴らしいポスターをありがとう」と電話がかかってきたという。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。