堺 だいすき ブログ(blog)

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7歳の交通事故、突出…小学入学で単独行動増加

 歩行中に交通事故に遭った死傷者を年齢別でみると、7歳が圧倒的に多いことが、公益財団法人「交通事故総合分析センター」(東京都)の調査でわかった。

 7歳は小学1~2年生の時期で、保護者と離れて行動する機会が増え、身の危険を察知できるようになるまでの時期に事故が急増しているとみられる。

 年齢別の死傷者数について同センターが今年初めて分析した。

 センターによると、昨年の歩行中の事故死傷者は、5万6962人。1歳以降増え続け、6歳は1057人、7歳が最多の1462人だった。8歳になると1104人に下がった。2011~14年についても調べたところ、7歳が最多なのは同じだった。

 
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7歳の事故を細かくみると、多くの傾向が判明した。
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高齢者事故防止 「免許返納」以外の発想も
西日本新聞
 判断力の衰えなどから、高齢者が運転する自動車の事故が増えている。世界に先駆けて超高齢社会を迎えた日本にとって、高齢者の交通事故防止は喫緊の課題だ。

 免許証の自主返納も選択肢の一つだが、交通手段が乏しい地方の日常生活に車は欠かせない。運転をやめて家に引きこもれば心身にも影響する。事故防止機能を備えた車の開発・普及など、高齢者が車に乗っても安全で安心な環境をつくる発想も必要になろう。

 警察庁によると、75歳以上で運転免許を持つ人は3人に1人という。昨年は約480万人で、5年間で130万人近くも増えた。

 高齢運転者が加害者となった事故は福岡県内では昨年7千件を超え、5年間で千件余り増加した。

 全国で年間200件を超える高速道路の「逆走」も大半が高齢者の運転によるものだ。昨年の道交法改正では、免許更新時に認知症の恐れがある場合は医師の診断を求めるなど対策も強化された。

 疾病とともに深刻なのは、視力の低下など自然に起きる老化現象である。言うまでもなく、運転中に対向車などの危険性を察知して素早く車を操作する能力は加齢に伴って衰えていく。

 免許証を警察に返納する人は、自治体によるタクシー割引券の配布などの特典で増え続け、全国で年間20万人以上に及ぶ。

 それでも、通院などの理由で免許証を手放せない高齢者は多い。「免許返納」以外に高齢者の事故防止に向けた方策を幅広く検討する必要があるのではないか。

 完全自動運転車は2020年ごろの量産を目標に世界で開発競争が進んでいる。追突防止の自動ブレーキがかかる車は既に普及し始めた。技術革新が高齢者の事故防止に果たす役割は増えるだろう。

 現在の高齢ドライバーはマイカー社会の先頭に立ってきた世代でもある。車の運転にプライドや生きがいを感じる人も多いはずだ。「危ないから運転させない」という発想だけに固執せず、「高齢者が運転しても大丈夫」という環境や条件も整えていきたい。


=2016/08/27付 西日本新聞朝刊=
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クルマに「子供が閉じ込められる」事故に注意! 原因は◯◯の普及
日産自動車 <7201> は本格的な夏の到来にあたり、子供やペットの「車内放置」による事故を防ぐために、熱中症とかけた「#熱駐症ゼロプロジェクト」を発足した。同社はその一環として、車内放置の危険性を訴える動画の公開やSNS等での情報発信に取り組んでいる。

ちなみに、JAF(日本自動車連盟)によると昨年8月に出動した「キー閉じ込み」の救援で、子供が車内に残されたままの事例は全国で236件、このうち緊急性が高いと判断し、通常の開錠作業ではなくドアガラスを割るなどして子供を救出したケースが6件もあった。

読者の中には「自分は大丈夫」と考えている人もいるかもしれない。しかし、キー閉じ込みトラブルは「つい、うっかり」が起因となるケースが多く、予断は禁物だ。

今回は、キー閉じ込みの原因と対策を紹介しよう。

■わずか15分で危険なレベルに

キー閉じ込みで一番怖い季節が、真夏である。2012年夏にJAFが実施した車内温度の検証テストによると、気温35℃の炎天下に駐車した車内の熱中症指数は、窓を閉め切った状態でエンジン停止後、わずか15分で人体にとって危険なレベルに達した。乳幼児は体温調節機能が未発達で、特に注意が必要となる。

ちょっとの間だから、寝ているからといって車内に子供を残して離れると、「キー閉じ込み」のトラブルではなくとも、熱中症を引き起こす事故になりかねない。JAFが2011年に行った調査では「子供を車内に残したまま離れたことがある」と回答した人は、全体の28.2%を占めていたが、高齢者やペットも同様に気をつける必要がある。

■キー閉じ込みを起こす原因

キー閉じ込みが、JAF救援のトップクラスの原因となっているのは、なぜだろうか。皮肉なことに、キー・システムのデジタル化が理由の一つとなっている。

「キーレスエントリー」の普及によってドアノブでロックする習慣が減ったうえ、最近ではポケットに入れておくだけでドアの開錠からエンジン始動までを可能にした「スマートキー」が軽自動車から高級車まで幅広く採用されるようになった。閉じ込みそうになってもドアロックしないような仕組みにもなっているのが特徴だ。

しかし、問題はキーに内蔵している電池である。電池の消耗で「スマートキー」が作動しないこともあるのだ。デジタル・キーのおかげで、鍵の開閉に関して意識が薄くなっていることが「キー閉じ込み」のトラブルを招いている。

■救援要請の半分以上が女性ドライバー

そのほかの原因として「ヒューマンエラー」も指摘される。通常と異なる行動が原因となって、車内にキーを置き忘れてしまうというものだ。

もっとも高い原因としては「持ち出す荷物があった」「荷物などで手がふさがっていた」「車外に出るまでに何か用事をした」などによる、一連の動作の中断が挙げられ、寄与率は18%となっている。

2番目は「車外に気になる人(物)がいた」「クルマを離れてからその次にすることについて何か考えていた」「目的地・駐車場所・電話など、何かを探していた」などの「次の考え事」で寄与率は16.1%だ。

3番目は「仕事や家族、予定などの考え事をしていた」「疲れを感じていた」「 運転中、気がかりなことや心配ごとがあった」などの「他の考え事」で寄与率は11.7%となっている。読者の中には、なんとなく思い当たる節がある人もいるのではないだろうか。

JAFに救援を要請した人の性別を見ると、女性ドライバーが半分以上を占めている。この点については、子供と出かける頻度が高いうえ、男性がポケットにキーを入れるのに対し、女性はハンドバックなどにキーを入れていることが多いこと。リモコンキーの電池交換を知らない人が多いことに起因すると見られている。

■キー閉じ込みをしてしまったら

このような状況に陥らないためには、車外から鍵を用いてロックする事を習慣づけたり、スペアキーを携帯するか、車外のどこかに隠すことが、有効な対策として挙げられる。

だがもしも、誤って閉じ込めてしまった場合には、速やかにJAFに救援を依頼しよう。昔のクルマと異なり、最近のクルマは盗難防止構造になっている上、ドアの内側にはパワーウインドウなどの電子部品が内蔵されていることがあるので、焦ってこじ開けようとすると、別のトラブルを招きかねないからだ。

真夏の車内に閉じ込められる危険性を十分理解し、確認を怠らないことが必要だろう。(モータージャーナリスト 池谷真子)
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