堺 だいすき ブログ(blog)

堺のいろんな情報・・・出来事・・・・もろもろを書き綴る
辛らつなブログ。
since2007.0705


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きょうの“ニュースな人”「団地発のニット」。大阪の繊維関係会社の社長・桝谷武志さん(53)ら。桝谷さんらが「お年寄り」が多く住む堺市にある「白鷺団地」の集会所で月に1回開いているのが、ニット教室。桝谷さんらが取り組んでいるのは「cocoroitoプロジェクト」で生きがいやつながりを持ってもらおうということと、メイドイン白鷺団地ニットとして商品化も視野に入れている。実際にどんなことをしているのか?VTRへ。

ニット教室には近くの大阪府立大学の学生も参加。中にはこの教室がきっかけで白鷺団地に引っ越した学生も。フランスではお年寄りの手によるニットファッションで若者世代に人気のブランドもある。メールでやりとりしながらおばあちゃんの所に取りに行き、1万円前後の価格で販売しているという。おととい土曜日、大阪で開かれた「クリーマクラフトパーティ2017」にメイドイン白鷺ニットもブースを構えた。編み物を通じた団地のお年寄りの生きがいづくり。桝谷さんが次に狙うのはメイドイン白鷺ニットの商品化。「まずはネット販売ができるようにしながら商品の価値を伝えていきたい」などと桝谷さんが話した。

きょうのVOICE。VOICEが捉えた!”暴走ベンツ”逮捕の一部始終

CMにつづいて…今日のダレ?初の生出演!miwaさん&坂口健太郎さん。

堺市東区にある白鷺団地。高齢化率は37%で日本全体の平均を大きく上回る。「cocoroitoプロジェクト」の桝谷さんは月に1回集会所でニット教室を開催している。この日の生徒はおよそ20人。編み物は久しぶりという方が多いが、世間話をしながら皆さん楽しそうに編んでいく。繊維関係の会社を営む桝谷さんは、人脈を活かして毛糸会社・デザイン会社・手芸会社などに協力を取り付けた。上質な毛糸と手編みの温かさが融合したメイドイン白鷺ニット。

白鷺団地のお年寄りに集まってもらって開いているニット教室は、大阪府立大学の研究の一環としても行われている。「アプリで検索して…素人のものとは思えなくて安い。学生の方が踏み込んでいくのが得意でしょ?」などと石田さんが話したが、お年寄りたちからは、お金のために編むとなったら逆にやりたくないという声も。白鷺団地は高齢化が進んでおり、今回のことが縁で大学生がここに引っ越したりもしている。

フランスのゴールデンフックのサイトにはおばあちゃんの写真が並んでおり、編んで欲しいおばあちゃんと連絡を取って編んでもらうという。送ってももらえるが半数以上の人が直接受け取りに行っている。「おばあちゃんニット」が成功している例もある。東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市では漁師の網を繕って直せるおばあちゃんが多く「気仙沼ニッティング」はハンドメイドのセーターを販売し大ヒット。オーダーメイドカーディガン15万円は2年待ち。「メイドイン白鷺団地」を目指す桝谷さんは、まずはネット販売から始め白鷺団地のことも知ってもらいながら「おばあちゃんニット」の良さを伝えていきたいとしている。

以上引用

町おこしというよりも、ベースは、コミニティーの育成という点でみるとユニーク。
ここでは、毎日放送では、ニッチなあらたなビジネスという点での視点に置いているようだが・・。
新たなコミニティーという点での切り口だと面白いと思い。

以前からずっと指摘しているが、地縁・血縁という形でのコミニティーから、新たなライフスタイルを通してのコミニティーの形成という視点で見ると面白いと思う。

核家族化で血縁というものが薄れ、自治会の役割が震災等で注目される反面、個性化、多様化の中で自治会が形骸化しつつある中で、どういう形で、孤立化を防ぐのかというと、そこは趣味とか、価値観の共有、そしてライフスタイル通してのコミニティーの育成という視点が徐々にクローズアップされ始めているように思う。
シェアハウスとか、新たな住居形態もある意味ライフスタイルの共有というとであろうと思う。

生涯教育を通じて、趣味の共有、価値観の共有ということで、地縁・血縁が薄くなった人間関係の構築、孤立化の防止というのが重要になってくるものと思う。

そういう意味で、新たな、これらの取り組みに注目していきたいと思う。

泉北ニュータウンの再生というが、箱モノを新しくすることだけでは、変わらないと思う。新たな価値観や、新たなライフスタイルを作ること・・・。

金ぴかの「泉北スタイル」でなく泉北の歴史性、立地を踏まえた新たなライフスタイルを押し出すことが重要で、あろうと思う・・。

まあ、堺市には期待はしないが・・・。
もう見放した・・。

 
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最適な生育環境を「コピペ」して栽培できる農業技術「フード・コンピュータ」
松岡由希子
MIT Open Agriculture Initiative

<デスクトップPCくらいの大きさのものから植物工場のような大規模な栽培施設まで、最適な生育環境を"複製"し共有できる農業技術プロジェクトをMITメディアラボが研究中だ>

 同じ遺伝子を持つ植物であっても、温度や湿度、照度など、生育環境によって、収穫される作物の量やその色、形、大きさ、味、栄養価は異なる。では、最適な生育環境を"複製"し、空間に"貼り付ける"ことで、場所や時期を選ばず、あらゆる作物を栽培することはできないだろうか。

 米マサチューセッツ工科大学メディアラボ(MIT Media Lab)の研究プロジェクト「 「Open Agriculture(オープン・アグリカルチャー)」では、ロボットシステムとセンサー技術を活用した農業技術プラットフォーム「 Food Computer(フード・コンピュータ)」の研究開発に取り組んでいる。



 このプラットフォームでは、温度や湿度、照度、pH(水素イオン指数)、DO(溶存酸素)などを最適に制御し、農作物の水、エネルギー、ミネラルの消費量を常時モニタリングする"スマート温室"のような栽培システムを開発。この仕組みは、「Personal Food Computer(パーソナル・フード・コンピュータ)」と呼ばれるデスクトップPCくらいの大きさのものから植物工場のような大規模な栽培施設まで、様々な規模に適用でき、必要なハードウェアのマニュアルやソフトウェアなどは、すべてオープンソースとして公開され、誰でも自由に利用したり、改変したりすることができる。

 「Food Computer」は、栽培システムのハードウェアやソフトウェアのみならず、それぞれの作物に最適な生育環境をも、オープンソースとして提供しようとしている。具体的には、まず、個々の栽培システムで計測されたデータをネットワーク上で収集。独自の機械学習アルゴリズムでデータ分析し、作物ごとに最適な生育環境を実現するプログラムを生成する。ユーザーは、このプログラムを「Food Computer」のオンラインプラットフォームからダウンロードし、それぞれの栽培システムで実行するだけで、いつでも、どこでも、特定の作物を最適な環境で栽培できるわけだ。

 「Food Computer」は、あらゆる情報、プロダクト、サービスが世界中に瞬時に共有されるネットワーク経済の仕組みと、主にソフトウェア開発の分野で発展してきたオープンソースのコンセプトを活用し、新しい食料生産の手段を創出しようとしている点が秀逸といえるだろう。


.


MITメディア・ラボ、CitiFARMの所長ケイレブ・ハーパーによるTEDでの講演:コンピュータが食物を育てる未来

松岡由希子

以上引用

時代はこんなとこまで進んでいたのか?
植物工場の可能性は計り知れない。
管理された中で、成長速度のコントロール、品質のコントロール、さらに、無農薬。

立地は、沼地、高緯度、温度、さらに、地下でさえ可能。

電力、水等のインフラがあれば、問わない。
さらに、いわゆる農地は不用、砂漠でもインフラがあればできる。
立体耕作も可能。

生産性があがる。

さらに、条件をコントロールさえすれば熟練度は、不用。
コントロール条件のマニュアル、ノウハウがあれば、誰でもできる。

将来は、宇宙空間、コロニー、月面でも、可能になる。

そんな可能性を含んだ植物工場。
もんだいは、設定する、コントロールするノウハウ。
そんなノウハウをオープンリソースで、やろうとする、

ビックリ、

まだまだ、根菜などは、無理なようであるが、
将来は可能かも、

途上国にたいして、食料援助するより、灌漑指導するより、植物工場を立てるほうが、地球に優しいのかもとおもってしまう。

フードコンピュータの取り組み、注目したい。








ちなみに、堺市の農業政策は、植物工場等について、まったく、触れていない。
時代遅れの製作ばかり、






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「政治」と「ビジネス」の違いについてオバマ大統領がシリコンバレーのCEOたちに語る

By AK Rockefeller

反政府主義者は「政府はビジネスのように運営されるべき」と主張し、企業の税金を低くし、規制を少なくし、社会計画を少なくすることを求めます。しかし、オバマ大統領は頻繁にこういった見解と対立してきており、ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学で行われたイベントの中での発言からもその姿勢が垣間見える、と Los Angeles Timesが報じています。

President Obama schools Silicon Valley CEOs on why government is not like business - LA Times
http://www.latimes.com/business/hiltzik/la-fi-hiltzik-obama-silicon-valley-20161017-snap-story.html


10月13日にカーネギーメロン大学で開催された The White House Frontiers Conferenceは、サイエンステクノロジーの分野で政府が主導権を握っていくことを目的としたものでした。しかし、この中でオバマ大統領は「シリコンバレーは人々の生活を変えるような優れた製品を多く生み出しているかもしれないが、そういったテクノロジー業界を育んできた手法が政府の運営に当てはまるとは限らない」と、シリコンバレーを本拠地とするテクノロジー企業のCEOたちの前で数時間にわたって演説しました。

イベントの中でオバマ大統領は、「政府をシリコンバレーのような方法で運営することは決してできません。なぜなら、民主主義というのは汚いものだからです。民主主義は大きく、そしてさまざまな国のさまざまな関心事を抱え、複数の異なる視点を持つものです。そして、政府の仕事の一部は、そういった社会の中で誰も処理したがらないような問題を処理することだからです」とコメントしています。

この「政府の仕事の一部というのは、そういった社会の中で誰も処理したがらないような問題を処理することでもある」という発言は、つまり「民間企業がどこも行わなかった事業を政府が行っている」という意味でもある、とLos Angeles Times。

By Steve Jurvetson

公共事業が民間企業によって行われない理由には、「仕事が巨大すぎる、もしくは複雑すぎる」というものがあります。あまりにも規模が大きすぎたり煩雑だったりするため、その中から民間企業が潜在的利益を見つけられていないというわけです。インターネットの原型であるARPANETを開発したのが国防総省であったことは、まさに「インターネットが巨大かつ複雑すぎて、民間企業では潜在的利益を見つけることができず、政府が取り組むしかなかった」という典型的な事例だ、とLos Angeles Timesは指摘。

他にも、アメリカのコロラド川にある フーバーダムも事例として挙げることができます。カリフォルニアの農民や市の後援者たちはコロラド川を利用して洪水調節や水力発電のためにダムを建設することに同意しました。しかし、その内訳は水路を引くことを望む農家の人々がいたり、発電所の建設を望む電力会社がいたり、街に送電網を引いて工場や道路に電気を通したいと考えている市の存在があったりと、思惑はそれぞれ異なっていました。このプロジェクトが成功したのは、連邦政府が指揮を執ることとなったから、というわけ。

By Ralph Arvesen

シリコンバレーの経営者たちは「システムを破壊する」と頻繁に言いますが、そういった行為は第三者というよりも業界内に大きなダメージを出すものです。例えばUberとLyftはタクシーを探す人々とそれぞれの企業の創業者たちには大きな利益をもたらしたかもしれませんが、従来のタクシードライバーの需要は確実に減っています。こういった「新しい事業の犠牲になった人々」を助けているのは誰かと言えば、それは政府であり、例えば労働省であったり全国労働関係委員会であったりするわけです。

これらのエピソードは、「インフラ整備でさえ政府の提供する法的な予防措置や安全保証を頼っている」ということを物語っています。

ちなみに、オバマ大統領だけがこういった考えを持っているわけではなく、2012年にエリザベス・ウォーレン上院議員は「この国には独力で裕福になった人は誰もいません。誰もいないのです。あなたは工場を建てた?それは素晴らしいことです。しかし、あなたが工場で作った品物を販売するには道路を使用する必要があります。これは我々政府が作り出したものです。また、あなたが工場で雇う労働者たちを教育したのも、我々政府です」と、オバマ大統領と同様に政治とビジネスの違いを主張しています。
以上引用

ビジネスライクに行政を見ることはできない。
効率だけでは見てはならない。
無駄に見えることも誰かがやらなければならないことをしないといけない。

セイフシティーネットは、誰かが、しなきゃならない。

効率という名の下にサボタージュしている堺市。

お友達の意見を聞きながら、楽な仕事をしている堺市。



民主主義、行政ってなんなんでしょうね。
苦笑。

多分語れる議員や首長は、あまりいないだろうな。





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